土曜日に写真倶楽部に行って来ました。
神社の社務所でやっているアラセブンの方です。
アラサーの写真倶楽部は、私一人だけが皆さんの倍くらいの年齢で、申し訳ない雰囲気だったので辞めました。
こんな写真を持って行きました。

これは2011年の震災直後、日本中が元気をなくしていた頃の写真です。
満開の桜の園にポツンと座る人の背中が、周囲の華やかさとは対照的にうら淋しそうに見えました。
私はと言えば、この翌日、付き合っていた彼氏に深く裏切られた哀しみを思い出さずにはいられないワンシーンです。
ほんとはタイトルなんて付けたくないのですが、付けないといけないらしい。
むりやり「春愁」と付けました。
毎度のことながら、先輩諸氏には好評価はいただけず・・・
どうも違う。受けるアドバイスが的外れに思えます。
この物足りない気持ちはどこから来ているかと言うと、「もっとこうした方がいい」というテクニック的なアドバイスではなく、音楽を味わうように写真を感じてほしいのです。
下手な写真なのに高望みかな?
伝えたくても伝わらない。その力がない。あ~ダメだと思って、写真を撮る気がしなくなります。
そこに行くと絵の先生は、どんなことをしても決して否定されない。
一人一人の生徒がやろうとしている事を尊重してくださるので、心が自由になります。
「次にはああしたい、それからこうしたい」とワクワクします。
ん。。。写真行き詰まってます。
神社の社務所でやっているアラセブンの方です。
アラサーの写真倶楽部は、私一人だけが皆さんの倍くらいの年齢で、申し訳ない雰囲気だったので辞めました。
こんな写真を持って行きました。
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これは2011年の震災直後、日本中が元気をなくしていた頃の写真です。
満開の桜の園にポツンと座る人の背中が、周囲の華やかさとは対照的にうら淋しそうに見えました。
私はと言えば、この翌日、付き合っていた彼氏に深く裏切られた哀しみを思い出さずにはいられないワンシーンです。
ほんとはタイトルなんて付けたくないのですが、付けないといけないらしい。
むりやり「春愁」と付けました。
毎度のことながら、先輩諸氏には好評価はいただけず・・・
どうも違う。受けるアドバイスが的外れに思えます。
この物足りない気持ちはどこから来ているかと言うと、「もっとこうした方がいい」というテクニック的なアドバイスではなく、音楽を味わうように写真を感じてほしいのです。
下手な写真なのに高望みかな?
伝えたくても伝わらない。その力がない。あ~ダメだと思って、写真を撮る気がしなくなります。
そこに行くと絵の先生は、どんなことをしても決して否定されない。
一人一人の生徒がやろうとしている事を尊重してくださるので、心が自由になります。
「次にはああしたい、それからこうしたい」とワクワクします。
ん。。。写真行き詰まってます。