ダーチャの本でご協力いただいた料理研究家の荻野恭子先生から
『栄養と料理』(女子栄養大学出版部)12月号が届く。
書評ページに本をご紹介いただいたとのこと。ありがたい。
塩見直紀さんの半農半X研究所のブログでも
本のことに再度触れていただき、感謝のかぎり。
(塩見さん、ありがとうございます!)
12月5日創刊の農文協さんの新雑誌「うかたま」でも
書評でとりあげてくださるという。これまたありがたい!
いろいろなところで紹介していただけて、この本は幸せものである。
なのに……。ほとんどなんのPRもせず、書評に出たこともない
ロシア本のほうがしぶとく売れているとはこれいかに!?
以前、某出版社の編集者がこんなことを言っていた。
「今は、不特定多数に向けて最大公約数的な本をつくるより、
コアなマニア向けの本を出して確実な1万部をとったほうがいい」
しかしマニアックな本をつくるには、最低でも10年かかるのだよ~。
『栄養と料理』(女子栄養大学出版部)12月号が届く。
書評ページに本をご紹介いただいたとのこと。ありがたい。
塩見直紀さんの半農半X研究所のブログでも
本のことに再度触れていただき、感謝のかぎり。
(塩見さん、ありがとうございます!)
12月5日創刊の農文協さんの新雑誌「うかたま」でも
書評でとりあげてくださるという。これまたありがたい!
いろいろなところで紹介していただけて、この本は幸せものである。
なのに……。ほとんどなんのPRもせず、書評に出たこともない
ロシア本のほうがしぶとく売れているとはこれいかに!?
以前、某出版社の編集者がこんなことを言っていた。
「今は、不特定多数に向けて最大公約数的な本をつくるより、
コアなマニア向けの本を出して確実な1万部をとったほうがいい」
しかしマニアックな本をつくるには、最低でも10年かかるのだよ~。