ホワイトデー、そしてスモーカーさんの誕生日。
スモーカーさん誕生日おめでと~♪
こちらも最近久し振りに出て来て懐かしかった…。
レギュラーじゃないとは言え、人気の高いキャラですから、出番が増えると良いですね~。
…お祝い終った所で、毎度こっから違う話。(汗)
今年の映画の評価が真っ二つに分れてるようで、ちょっと意外に思えたり…。
ぶっちゃけただのダイジェストになっちまうだろな~~と考えてたもので。(汗)
評価が分れるという事は、一義的な結論しか出せない訳じゃなく…結構奥深い映画なのかなぁと。
観るとしてビデオでの予定ですが……かなり楽しみになって来ましたですよ。(笑)
ちなみに今迄のワンピ映画を偉そうにも(御免)ランク付けしたとします。
客観的にクオリティだけで付けてくなら――
1位…『オマツリ男爵と秘密の島』…はっきり言ってこの作品、日本のアニメ史に残したい傑作映画です。
数年後、ワンピと離れて評価される可能性が高い。
てゆーか…「漫画『ワンピース』の中の作品」として観られちゃうのは、或る意味勿体無いなと。(笑)
自分の様なワンピファンとしては、複雑な思いが有るには有るのですが、他作品から抜きん出てる点は認めざるを得ないっつう。(苦笑)
――…少し(かな?)この間離れて…――
2位…『カラクリ城のメカ巨兵』…娯楽作として非常に良く出来てるんじゃないかと。
笑い有り、アクション有り、お色気有り…エンターティンメントに必要な要素全部揃ってる。(笑)
ギャグ主体で90分も破綻無く纏められるって凄いと思うんですよ。
――…この間大分離れて…――
3位…『ONE PIECE(第1作)』…良くも悪くもアニメ映画としての水準作だと思いました。
やるべき事をきちんとこなして、無難に纏め上げたな~と。
4位…『デッドエンドの冒険』…演出で評価するなら水準以上だと思うんですよ。
ただ脚本に1本筋通ってない印象が有る…ファンの多い作品なのは重々承知なのですが。(御免なさい)(汗)
途中で思い切りブチッと切れてるのがね~。
てゆーか途中から焦点変っちゃってるし…。(汗)
――…少しこの間離れて…――
5位…『ねじまき島の冒険』…この作品もファンが多いんで、こういう評価付けるの恐いし申し訳無いんですが。(焦笑)
作画の点だけなら水準以上だと思います。
っつか物凄く絵が綺麗で驚いた。
ワンピが最も人気が有った時代に公開したからか、ファンサービスを最も感じられる作品だとも感じた。(笑)
6位…『珍獣島のチョッパー王国』…脚本の纏まり具合で言うなら、『ねじまき』以上かな~と思えるような、五十歩百歩と思えるような…。(2作品好きな方、御免なさい御免なさい御免なさい)(汗)
――…この間離れて…――
7位…『呪われた聖剣』…深く考えなきゃ…まぁ…。(汗)
――と、こんな感じになるのですが、自分の好き嫌いでランク付けると、順位が変動しまして――
1位…『カラクリ城のメカ巨兵』、『ONE PIECE(第1作)』、『デッドエンドの冒険』…『カラクリ』は観て1番楽しめたから。
全体のバランスが最も良いなぁと感じたんですよ。
『ONE PIECE(第1作)』は、観た後が1番爽やかで好きです。(笑)
全キャラの観せ場が等しく用意されてるのにも好感が持てた。
それとキャラ同士のチームワークが良い。
『デッドエンド』はキャラ同士の遣り取りが好きでね~。
前半のダークな演出も粋で大好き。
そして何と言っても、ナミが活躍してて嬉しいv
――…この間大分離して…――
2位…『ねじまき島の冒険』…だってナミさんの水着にウェディングドレス姿が観られるんだもんよ~。(笑)
後、敵キャラがお茶目で案外好きだったりするんだ。(それが話の中で致命的問題を引起してる気も致しますが…)
お話深く考えなきゃ、非っ常に楽しい作品でないかと。(怒られそうだな…)
3位…『オマツリ男爵と秘密の島』…こういうシュールな作風、本当は好みなんですよ…。
けどワンピファンとしての自分が、何かを否定してるのだ。(汗)
ワンピである事を忘れりゃ、問題無く観られるんでしょうが…。
――…この間大分離して…――
4位…『珍獣島のチョッパー王国』…エンディングは可愛くて好きです。(笑)
――…更にこの間離して…――
5位…『呪われた聖剣』…オリキャラの女の子は可愛くて好きです。(笑)
――と、こんな感じ……何が言いたいかってぇと、評価というものは観方によって変るんだっつう事。(汗)
以前Sさんとワンピ話した時、「『オマツリ男爵』はアニメスタッフが今迄越えるのを躊躇してた壁を壊した作品と言えないでしょうか?」と仰いましてなぁ。
そうか…そういう観方が有るんだと、いたく感心してしまいました。
確かに『カラクリ』なんか、『オマツリ男爵』が前に有ったからこそ、生れた作品な気が致します。
言ってみりゃ『オマツリ男爵』へのアンチテーゼが『カラクリ』じゃねーかとね。(てゆーかパロディかと思えるシーン…有りましたでしょ?)
シリーズ全体の流れから観てくと、また違った評価が出来るのかもしれないなぁと。
…そんな評価色々話でした。(汗)
スモーカーさん誕生日おめでと~♪
こちらも最近久し振りに出て来て懐かしかった…。
レギュラーじゃないとは言え、人気の高いキャラですから、出番が増えると良いですね~。
…お祝い終った所で、毎度こっから違う話。(汗)
今年の映画の評価が真っ二つに分れてるようで、ちょっと意外に思えたり…。
ぶっちゃけただのダイジェストになっちまうだろな~~と考えてたもので。(汗)
評価が分れるという事は、一義的な結論しか出せない訳じゃなく…結構奥深い映画なのかなぁと。
観るとしてビデオでの予定ですが……かなり楽しみになって来ましたですよ。(笑)
ちなみに今迄のワンピ映画を偉そうにも(御免)ランク付けしたとします。
客観的にクオリティだけで付けてくなら――
1位…『オマツリ男爵と秘密の島』…はっきり言ってこの作品、日本のアニメ史に残したい傑作映画です。
数年後、ワンピと離れて評価される可能性が高い。
てゆーか…「漫画『ワンピース』の中の作品」として観られちゃうのは、或る意味勿体無いなと。(笑)
自分の様なワンピファンとしては、複雑な思いが有るには有るのですが、他作品から抜きん出てる点は認めざるを得ないっつう。(苦笑)
――…少し(かな?)この間離れて…――
2位…『カラクリ城のメカ巨兵』…娯楽作として非常に良く出来てるんじゃないかと。
笑い有り、アクション有り、お色気有り…エンターティンメントに必要な要素全部揃ってる。(笑)
ギャグ主体で90分も破綻無く纏められるって凄いと思うんですよ。
――…この間大分離れて…――
3位…『ONE PIECE(第1作)』…良くも悪くもアニメ映画としての水準作だと思いました。
やるべき事をきちんとこなして、無難に纏め上げたな~と。
4位…『デッドエンドの冒険』…演出で評価するなら水準以上だと思うんですよ。
ただ脚本に1本筋通ってない印象が有る…ファンの多い作品なのは重々承知なのですが。(御免なさい)(汗)
途中で思い切りブチッと切れてるのがね~。
てゆーか途中から焦点変っちゃってるし…。(汗)
――…少しこの間離れて…――
5位…『ねじまき島の冒険』…この作品もファンが多いんで、こういう評価付けるの恐いし申し訳無いんですが。(焦笑)
作画の点だけなら水準以上だと思います。
っつか物凄く絵が綺麗で驚いた。
ワンピが最も人気が有った時代に公開したからか、ファンサービスを最も感じられる作品だとも感じた。(笑)
6位…『珍獣島のチョッパー王国』…脚本の纏まり具合で言うなら、『ねじまき』以上かな~と思えるような、五十歩百歩と思えるような…。(2作品好きな方、御免なさい御免なさい御免なさい)(汗)
――…この間離れて…――
7位…『呪われた聖剣』…深く考えなきゃ…まぁ…。(汗)
――と、こんな感じになるのですが、自分の好き嫌いでランク付けると、順位が変動しまして――
1位…『カラクリ城のメカ巨兵』、『ONE PIECE(第1作)』、『デッドエンドの冒険』…『カラクリ』は観て1番楽しめたから。
全体のバランスが最も良いなぁと感じたんですよ。
『ONE PIECE(第1作)』は、観た後が1番爽やかで好きです。(笑)
全キャラの観せ場が等しく用意されてるのにも好感が持てた。
それとキャラ同士のチームワークが良い。
『デッドエンド』はキャラ同士の遣り取りが好きでね~。
前半のダークな演出も粋で大好き。
そして何と言っても、ナミが活躍してて嬉しいv
――…この間大分離して…――
2位…『ねじまき島の冒険』…だってナミさんの水着にウェディングドレス姿が観られるんだもんよ~。(笑)
後、敵キャラがお茶目で案外好きだったりするんだ。(それが話の中で致命的問題を引起してる気も致しますが…)
お話深く考えなきゃ、非っ常に楽しい作品でないかと。(怒られそうだな…)
3位…『オマツリ男爵と秘密の島』…こういうシュールな作風、本当は好みなんですよ…。
けどワンピファンとしての自分が、何かを否定してるのだ。(汗)
ワンピである事を忘れりゃ、問題無く観られるんでしょうが…。
――…この間大分離して…――
4位…『珍獣島のチョッパー王国』…エンディングは可愛くて好きです。(笑)
――…更にこの間離して…――
5位…『呪われた聖剣』…オリキャラの女の子は可愛くて好きです。(笑)
――と、こんな感じ……何が言いたいかってぇと、評価というものは観方によって変るんだっつう事。(汗)
以前Sさんとワンピ話した時、「『オマツリ男爵』はアニメスタッフが今迄越えるのを躊躇してた壁を壊した作品と言えないでしょうか?」と仰いましてなぁ。
そうか…そういう観方が有るんだと、いたく感心してしまいました。
確かに『カラクリ』なんか、『オマツリ男爵』が前に有ったからこそ、生れた作品な気が致します。
言ってみりゃ『オマツリ男爵』へのアンチテーゼが『カラクリ』じゃねーかとね。(てゆーかパロディかと思えるシーン…有りましたでしょ?)
シリーズ全体の流れから観てくと、また違った評価が出来るのかもしれないなぁと。
…そんな評価色々話でした。(汗)