愛の公開トークショー８

チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ～♪チャチャッチャ～♪チャラ～ラ～～♪――パパパパパパパン♪

――ナミちゃん（オレンジ）を探せっ！！

本日紹介するナミちゃん（オレンジ）はこちら！――↑喋れる食べれるミ○ストップの夕張メロンソフト。
数年前迄、コンビニで売られてるオレンジ色したデザートっつったら、夕張メロンがメジャーだった。
しかし最近はマンゴーに押され気味に感じられる。
そんな事言ったら肝心のオレンジこそ、コンビニデザート界で最近影薄い気が…オレンジ色でオレンジのデザートじゃあ、普通過ぎるんでしょうか…？


そんな事より昨日の続きです。
今回は既に文字数限界なんで、あんま無駄話出来そうにない…。（←なら初っ端からやるなよ）（汗）


【10巻】

・88話より

「アーロンッ！！！！」
『そんな…！！ルフィ達の仲間だと言えば…全員殺されて、アーロンの仲間だと言えば村の皆は助かる…！！？私の一言で皆が…！！！』
「ゾロ…」
「ウソップ！！」

・89話より

「アーロンって叫んでたでしょ」
「ルフィ……！！」

（計）

・アーロン…３回　・ルフィ…２回　・ゾロ…１回　・ウソップ…１回　

（巻でのＴＯＰ）…アーロン

…ウソップ、10巻88話にして初めてナミさんから名前を呼ばれる。
これを意外と呼ばずして何としよう！！


【11巻】

・93話より

「ルフィ…？」
「ベルメールさん…！！」
「ノジコ………！！！」
「でもまだルフィが中に！！！」
「ルフィーーーーっ！！！！」

・94話より

「ルフィ…」
「ノジコを撃った分と……ベルメールさんのみかん畑をぐちゃぐちゃにしてくれた分…」
「あんた達はこれから魚人達の片付け！！ゴザ復興に協力！！アーロンパークに残った金品には一切関与しない事！！」
『終わったよ、ベルメールさん』
「ねえゲンさん、ノジコ…！！」
「ベルメールさんがもし生きてたら、私が海賊になる事止めたと思う？」

・95話より

「ノジコ！！どうしたの！？その刺青！！」
『ベルメールさん、行って来ます』

・96話より

「んんっ！ありがと、サンジくんｖ」
「かつての海賊王Ｇ・ロジャーが生まれ…そして処刑された町」

（計）

・ルフィ…４回　・ベルメール…５回　・ノジコ…４回　・アーロン…１回　・ゲンゾウ…１回　・サンジ…１回　・ロジャー…１回


（11巻でのＴＯＰ）…ベルメール

…サンジ、11巻96話にして初めてナミさんから名前を呼ばれる。
これは意外でも何でもない。
だってサンジが仲間になった時、ナミさん船奪って逃げちゃってた訳だからね～。
思うに、不思議に感じたろうな…暫く会わなかった内に何か増えてるわ、みたいな。（笑）
「俺の事覚えてる～？」と言われても、「あ、あの時の軟派野郎だわ」くらいにしか考えんかっただろう、この時は。
それが何時の間にか仲間になってる訳だから…恐らく船に乗って最初にした事は、サンジとナミの名乗り合いに違いない。
サンジは既にナミの名前を知っていたけど、ナミは恐らくサンジの名前を覚えちゃいなかっただろうから。

ナ「改めて自己紹介するわ、私の名前はナミ！」
サ「ナミさんか…海のレディに相応しい、良い名前だねｖ
　　俺の名前はサンジ！親しく呼捨てにしてくれて構わない！」
ナ「…そ、そう？解ったわ、サンジ君！」

……あ、今物凄くリアルに、ナミさんがサンジの事、「君」付けで呼ぶ理由を理解した気がする。
うん、そりゃ呼ぶわ、君付けて。（笑）


【12巻】

・102話より

「何すんのルフィ！！？」

・103話より

「ルフィは置いといて、また変なのが２人居るんだけど……！！」

・105話より

「どうしようクロッカスさん！！大切なログポースが！！」
「それは少しムシが良すぎるんじゃないの？Mr.９、クジラ殺そうとしといてさ」
「あ！でも、そういえばクロッカスさんに貰ったヤツが有ったか」

・106話より

「止むまで続けてサンジ君」
「クロッカスさんの言ってた通り、季節も天候もデタラメに巡ってる！！！」
「ウソップ三角帆（後ろ）を、サンジ君舵取って」

・107話より

「ら～りよゾロったら、なっさけらい」

（計）

・ルフィ…２回　・クロッカス…３回　・Mr.９…１回　・サンジ…２回　・ウソップ…１回　・ゾロ…１回


（12巻でのＴＯＰ）…クロッカス

…ああっ、レギュラーを差し置いて、ゲストがＴＯＰを攫ってしまったっ。
余談ですが、アニメのクロッカスさんの「繰り返しのギャグを知らんのか」って台詞、未だに好きだったりする。
や、当時の作画事情を自虐的に語るような、言葉通り洒落の効いた台詞に思えて。（笑）


【13巻】

・111話より

「さァ！！！行くのよゾロ！！！」

・113話より

「８千万ってアーロンの４倍じゃない、断んなさいよ！！！」
「ビビ！！急いで、私達が見つかったら水の泡でしょ！！？」

・114話より

「急いでビビ！！！」
「そうでしょ？ルフィ」

・115話より

「ウソップ！！ウソップ！！」

・116話より

「ブロギーさん……１つ…質問しても良いですか…？」

・117話より

「今の内に逃げられるわ！行きましょウソップ！！」
「ウソップ！！？」

（計）

・ゾロ…１回　・アーロン…１回　・ビビ…２回　・ルフィ…１回　・ウソップ…４回　・ブロギー…１回


（13巻でのＴＯＰ）…ウソップ

…反対に名前が知れてから直ぐ、ナミに名前を呼ばれたのが、ビビ・チョッパー・ロビン。
ブルックやフランキーも割と早く呼ばれてはいるんすが、フランキーは「一家」で呼ばれてのものだし、ブルックも説明台詞色が濃い。

ビビ・チョッパー・ロビン、この３人の境遇はナミに近い。
ナミが特に気に懸けるのも頷ける気がしますです。


【14巻】

・119話より

「仕方ない…向こう側の巨人の家にルフィ達が居るのよね。一旦そっちへ向かいましょ」
「ルフィ！！良かった。何で、あんた、こんなとこに居るの？」

・121話より

「ビビ！！あんたルフィと一緒だったんじゃ…！！」
「ブロギーさん！！！黙ってないで暴れてよ！！！」

・122話より

「ブロギーさんっ！！！」
「ブロギーさん！！！」
「よくもブロギーさんまで、あんな目にあわせてくれたわね！！！」
「ゾロ！！黙ってないで何とかしてよ！！」
「ビビ！！」
「ルフィ～～～っ！！！」
「ウソップっ！！」
「その前にルフィ！！この柱を壊して！！」

・123話より

「やったルフィ！！今の内に早くこのセットを壊して！！」

・124話より

「ルフィ！！そこから離れるのよ！！」
「ビビ！！どうして」
「今度は服に！！ルフィ早くその服脱いで！！」
「見てっ！！ウソップ達の激突でルフィの背中の絵の具が」

・126話より

「ウソップ！！」

（計）

・ルフィ…９回　・ビビ…３回　・ブロギー…４回　・ゾロ…１回　・ウソップ…３回


（14巻でのＴＯＰ）…ルフィ

…９巻を読んでワンピにはまったは良いんですが、丁度人気がブレイクしてた頃で、単行本が中々手に入らんかったのを覚えてます。
で、仕方なく本誌を手に取り読んでみまして…
読んだのが「ナミがルフィとゾロをぶっ飛ばす」回だった。
おかげで暫くルフィとゾロが強いっつう事を知らなかったという。（笑）
まぁ今でも最強はナミだと考えてますが。（笑）

いやいや私の脳内では、麦藁チーム最強が「ルフィ」、最恐が「ナミ」、そして最凶が「ロビン」と設定されてるのです。（笑）


【15巻】

・129話より

「ウソップ早く！！」
「ビビ、これ…指針見ててくれる？」
「ビビ…ごめん、私ちょっと…部屋で…」

・130話より

「…解った？ルフィ」
「悪い…ビビ………やっぱ、私…ちょっとやばいみたい……」

（計）

・ウソップ…１回　・ビビ…３回　・ルフィ…１回


（15巻でのＴＯＰ）…ビビ

…15～16巻はナミが病気で倒れてた為、回数が少ないです。
聞く所によると、尾田氏もこの時風邪で倒れてたそうで。
それもまた因縁めいた不思議ストーリーっすな～。


【16巻】

・139話より

「ルフィ、サンジ…」

（計）

・ルフィ…１回　・サンジ…１回


（16巻でのＴＯＰ）…ルフィ、サンジ

…チョッパー編ではナミ、サンジの事呼捨てにしてるんすよね。
どうもナミの「サンジ君」呼びや、サンジの「ナミさん」呼びは、尾田氏かなり悩んどったみたいで。
この件について…と言うより、サンジとナミの関係については色々語りたい事が有る…けど、字数が限界なんで次回に回させて頂きまする。（汗）



投稿作品が漸く書き終りました～。
下書きまでで、まだＰＣ打ちしてないんすが、取敢えず安堵…これで今年のナミ誕の課題は果たしたって気分だ。（笑）