チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑駅前の枇杷の木。
ふと見たら鈴生りで驚いた、でも誰も収穫しないんだわ。
何となく勿体無いような…けど交番前なんで、収穫し辛いのは良く解るっつか。(笑)
【45巻】
・431話より
「ココロさん」
「服も…家具も…そしてベルメールさんの蜜柑の木も皆…アクア・ラグナに持ってかれちゃってた…」
「嬉しい!!ルフィ!!船が手に入るわよ!!!」
・432話より
「『ガープ』って言ったら海軍の英雄の名前よ!?」
「ルフィー!!!」
「ルフィの麦藁帽子、その人から預かってるんだって」
「興味有るルフィのお父さん…」
・433話より
「ちょっと黙ってチムニー!!」
『Dr.ベガパンク……』
・437話より
「えーーっ!!?ちょっとロビン!!!」
・438話より
「…待ってよゾロ、確かにあいつも悪いとこ有ったけど、それは帰ってから言いたいだけ言えば…!!」
「ちょっと!!ルフィ!!」
・439話より
「ウソップ、あんた、ほんの数秒前まで……まあいいけど」
(計)
・ココロ…1回 ・ベルメール…1回 ・ルフィ…5回 ・ガープ…1回 ・チムニー…1回 ・Dr.ベガパンク…1回 ・ロビン…1回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…1回
(45巻でのTOP)…ルフィ
…金より何より蜜柑の木が戻って来た事を喜ぶナミが愛らしい。
それを見詰るクルー達の表情が微笑ましい。
【46巻】
・443話より
「と…とにかくルフィ!!あいつの言う通りにしましょう!!」
・444話より
「フランキーとロビンも行くの!?」
「こんな素敵なプレゼントが隠れてたなんて!!有難う!!フランキー!!」
・445話より
「馬車止めてヒルドンさん!!」
「ヒルドンさん悪いけど!!引き返して海岸まで送ってくれないかしら」
「……ごめんねチョッパー、折角のチャンスを」
「ウソップ!!!」
・446話より
「そうなると1番怪しいのはホグバック本人…!!彼は嘘を吐いてる」
「ウソップ、チョッパー、何か言った!?」
「ウソップ!!!チョッ…う!?」
「ウソップ、チョッパー助けて!!!」
・447話より
「シ…シンドリーちゃーん?」
「チョッパー!!」
「お皿が嫌いな…シンドリーちゃん……!!」
・448話より
「改めて見るとキレイな人ね…使用人のシンドリーちゃん…」
「ビクトリア・シンドリー………」
「ちょっとそれウソップ!!宝箱じゃない!!?v」
・449話より
「シンドリーちゃんも居る……!!」
「この島に居るゾンビ達は皆、ホグバックが蘇らせたんだわ…」
「何!?今のブルックじゃないの!!?」
(計)
・ルフィ…1回 ・フランキー…2回 ・ロビン…1回 ・ヒルドン…2回 ・チョッパー…4回 ・ウソップ…5回 ・ホグバック…2回 ・シンドリー…5回 ・ブルック…1回
(46巻でのTOP)…ウソップ、シンドリー
…アニメが丁度スリラーバーク編でして…最初の頃は原作の足りない部分を上手く補い良く出来てたんですが、最近はちょぉっと引き延ばしが目に付き出したという。(苦笑)
んでも犬ペンのアクションが格好良かったり、やられるロビン姉さんが色っぽかったり、ゾロの決闘シーンが格好良かったり、シンドリーちゃんが可愛綺麗だったり…此処の所また出来が良い回が続いてて嬉しい。
取敢えずナミさん復活の回が出来良いと良いな~~。
ずっとナミさんが観られないのはやっぱ寂しい…でも明日お休みなのね~。
【47巻】
・450話より
「何がゾンビの研究よ、ホグバック!!」
「ビクトリア・シンドリー…10年も前にあんたは…死んでる!!!」
・451話より
「此処は…屋敷の裏手みたいね。ホグバックの研究所はあの最上階に在ったから」
「チョッパー危ない!!後ろ!!!」
「チョッパー、ウソップ!!!」
・453話より
「やっぱりあの『犬ペンギン』言ってる事がバカみたいで、ほぼサンジ君…!!」
「ウソップ、チョッパー!!!助けてーーっ!!!」
・454話より
「ローラ、あんたゾンビじゃない」
「――ところでローラ…私、財宝置き場で落し物しちゃって…」
「ローラ!!アタックチャンスよ!!」
・456話より
「影を取られたって…!!じゃ、ブルックもあいつに!?」
「ルフィーーっ!!!」
・457話より
「声出さないでよチョッパー!!耐えて!!」
「ルフィの影が……」
「第一声が『肉』だったって事は…あの怪物巨人、明らかに人格はルフィって事よね」
「――だったら……思い出してみて…!!渡り廊下で会った、あのサンジ君みたいなペンギン…」
「チョッパー………?」
「チョッパー…!!」
「ウソップ、チョッパー!!!」
「助けて!!!ウソップ、チョッ……!!!」
(計)
・ホグバック…2回 ・シンドリー…1回 ・チョッパー…7回 ・ウソップ…4回 ・サンジ…2回 ・ローラ…3回 ・ブルック…1回 ・ルフィ…3回
(47巻でのTOP)…チョッパー
…今週のジャンプの特別ポスターが凄い。
描いた村田さんは真に素晴しい方だと思う。
てゆーか心底良い人だなぁ~と…自分のキャラを小さく控え目に描いてる辺りね。(笑)
遠慮がちな人って、プロとしてやって行くには大変だと思うけど、自分は好感が持てる。
遠慮を知らない大人って、付き合う側から見たら、正直最低だと思うんだ。(笑)
毎度マニアックに「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」シリーズ発動。
第3回は「もしも富野由悠季氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
海賊であるルフィ達は気侭に航海を続けてく途中で、偶然にも空白の百年に当る遺跡を発掘するロビンと巡り会う。
生来の人懐っこさからルフィ達はロビンと意気投合、遺跡発掘を手助けする事に。
そして発掘したそれは、空白の百年の内に滅んだ種族、『D』が遺した巨大戦艦『プルトン』であった。
それが元で世界政府に追われるルフィ達。
訳が解らぬまま、ルフィ達はロビンを連れ、プルトンに乗って逃亡生活を続ける。
『プルトン』――それは『D』と言う名の種族が滅亡する切っ掛けであり、そしてまた今世界を滅ぼすだろうと政府が恐れる「悪魔の船」であった。
最初こそルフィ達は戦う意思が無い事を政府に伝えようと努力するが、受け続ける攻撃への憎しみ、そして巨大な兵器を得た自信から進んで応戦し出す。
不思議にも『プルトン』は戦えば戦う程強くなって行った。
何時しか、同じく埋っていた古代戦艦『ポセイドン』・『ゼウス』をも呼び寄せ合体し、巨大ロボット『ワンピース(一繋ぎ)』の姿を現す。
かつて高度な文明を誇る『D』を滅ぼした禍々しきパワーの発現。
『ワンピース』の意思――それは争い続ける人類を根絶し、世界を統一させ、やり直す事だった。
ブルック、フランキー、ロビン、チョッパーが戦闘の最中、惨たらしく死んで行く。
募る憎しみから戦いを止めぬルフィ達。
政府が滅び世界が滅び、『ワンピース』の意思に気が付いた時には、全てが遅過ぎた。
サ「これが、『ワンピース』の導きだってのか…!?」
ゾ「そうさ…俺達出来損ないの生物の、その憎しみの心を根絶やしにする為に――」
サ「俺達を戦わせたってのかよ!?」
ル「『ワンピース』も生き延びたいからな!!」
ウ「じゃあ、俺達は何なんだ!?何で生きてたって言うんだよ!!?」
サンジが、ウソップが、ナミが、ゾロが、発現のパワーを浴びて消えて行く。
独り残ったルフィは最後まで『ワンピース』に挑み、巨大ロボ『ワンピース』と共に消滅した……
――全てが終り、漂う無の中、ルフィ達は生まれたままの姿で再生する。
目指す光の向うに、争いの無い楽土、『ラフテル』が見えた…
仲間だった者に別れを告げ、それぞれの道を歩み出すルフィ達。
ル「ナミ…幸せになれよ!」
ナ「当り前じゃない…損しちゃうもの」
あどけない笑顔を浮べ、自由に飛翔する彼らだった…。
【Happy Birthday】
…こんな惨いワンピースも嫌じゃわい。(泣笑)
説明入れとくと、上記の台詞は『伝説巨神イデオン』をパロったもの。
まぁ富野氏、『ダイターン3』や『ザブングル』みたいな、明るい話を考えられない訳じゃないけどね~。(どっちも後半シビアだが…)
でも根っこは暗いと思うんだ、人間嫌いらしいし。(笑)(最近はそうでもないらしい)
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑駅前の枇杷の木。
ふと見たら鈴生りで驚いた、でも誰も収穫しないんだわ。
何となく勿体無いような…けど交番前なんで、収穫し辛いのは良く解るっつか。(笑)
【45巻】
・431話より
「ココロさん」
「服も…家具も…そしてベルメールさんの蜜柑の木も皆…アクア・ラグナに持ってかれちゃってた…」
「嬉しい!!ルフィ!!船が手に入るわよ!!!」
・432話より
「『ガープ』って言ったら海軍の英雄の名前よ!?」
「ルフィー!!!」
「ルフィの麦藁帽子、その人から預かってるんだって」
「興味有るルフィのお父さん…」
・433話より
「ちょっと黙ってチムニー!!」
『Dr.ベガパンク……』
・437話より
「えーーっ!!?ちょっとロビン!!!」
・438話より
「…待ってよゾロ、確かにあいつも悪いとこ有ったけど、それは帰ってから言いたいだけ言えば…!!」
「ちょっと!!ルフィ!!」
・439話より
「ウソップ、あんた、ほんの数秒前まで……まあいいけど」
(計)
・ココロ…1回 ・ベルメール…1回 ・ルフィ…5回 ・ガープ…1回 ・チムニー…1回 ・Dr.ベガパンク…1回 ・ロビン…1回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…1回
(45巻でのTOP)…ルフィ
…金より何より蜜柑の木が戻って来た事を喜ぶナミが愛らしい。
それを見詰るクルー達の表情が微笑ましい。
【46巻】
・443話より
「と…とにかくルフィ!!あいつの言う通りにしましょう!!」
・444話より
「フランキーとロビンも行くの!?」
「こんな素敵なプレゼントが隠れてたなんて!!有難う!!フランキー!!」
・445話より
「馬車止めてヒルドンさん!!」
「ヒルドンさん悪いけど!!引き返して海岸まで送ってくれないかしら」
「……ごめんねチョッパー、折角のチャンスを」
「ウソップ!!!」
・446話より
「そうなると1番怪しいのはホグバック本人…!!彼は嘘を吐いてる」
「ウソップ、チョッパー、何か言った!?」
「ウソップ!!!チョッ…う!?」
「ウソップ、チョッパー助けて!!!」
・447話より
「シ…シンドリーちゃーん?」
「チョッパー!!」
「お皿が嫌いな…シンドリーちゃん……!!」
・448話より
「改めて見るとキレイな人ね…使用人のシンドリーちゃん…」
「ビクトリア・シンドリー………」
「ちょっとそれウソップ!!宝箱じゃない!!?v」
・449話より
「シンドリーちゃんも居る……!!」
「この島に居るゾンビ達は皆、ホグバックが蘇らせたんだわ…」
「何!?今のブルックじゃないの!!?」
(計)
・ルフィ…1回 ・フランキー…2回 ・ロビン…1回 ・ヒルドン…2回 ・チョッパー…4回 ・ウソップ…5回 ・ホグバック…2回 ・シンドリー…5回 ・ブルック…1回
(46巻でのTOP)…ウソップ、シンドリー
…アニメが丁度スリラーバーク編でして…最初の頃は原作の足りない部分を上手く補い良く出来てたんですが、最近はちょぉっと引き延ばしが目に付き出したという。(苦笑)
んでも犬ペンのアクションが格好良かったり、やられるロビン姉さんが色っぽかったり、ゾロの決闘シーンが格好良かったり、シンドリーちゃんが可愛綺麗だったり…此処の所また出来が良い回が続いてて嬉しい。
取敢えずナミさん復活の回が出来良いと良いな~~。
ずっとナミさんが観られないのはやっぱ寂しい…でも明日お休みなのね~。
【47巻】
・450話より
「何がゾンビの研究よ、ホグバック!!」
「ビクトリア・シンドリー…10年も前にあんたは…死んでる!!!」
・451話より
「此処は…屋敷の裏手みたいね。ホグバックの研究所はあの最上階に在ったから」
「チョッパー危ない!!後ろ!!!」
「チョッパー、ウソップ!!!」
・453話より
「やっぱりあの『犬ペンギン』言ってる事がバカみたいで、ほぼサンジ君…!!」
「ウソップ、チョッパー!!!助けてーーっ!!!」
・454話より
「ローラ、あんたゾンビじゃない」
「――ところでローラ…私、財宝置き場で落し物しちゃって…」
「ローラ!!アタックチャンスよ!!」
・456話より
「影を取られたって…!!じゃ、ブルックもあいつに!?」
「ルフィーーっ!!!」
・457話より
「声出さないでよチョッパー!!耐えて!!」
「ルフィの影が……」
「第一声が『肉』だったって事は…あの怪物巨人、明らかに人格はルフィって事よね」
「――だったら……思い出してみて…!!渡り廊下で会った、あのサンジ君みたいなペンギン…」
「チョッパー………?」
「チョッパー…!!」
「ウソップ、チョッパー!!!」
「助けて!!!ウソップ、チョッ……!!!」
(計)
・ホグバック…2回 ・シンドリー…1回 ・チョッパー…7回 ・ウソップ…4回 ・サンジ…2回 ・ローラ…3回 ・ブルック…1回 ・ルフィ…3回
(47巻でのTOP)…チョッパー
…今週のジャンプの特別ポスターが凄い。
描いた村田さんは真に素晴しい方だと思う。
てゆーか心底良い人だなぁ~と…自分のキャラを小さく控え目に描いてる辺りね。(笑)
遠慮がちな人って、プロとしてやって行くには大変だと思うけど、自分は好感が持てる。
遠慮を知らない大人って、付き合う側から見たら、正直最低だと思うんだ。(笑)
毎度マニアックに「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」シリーズ発動。
第3回は「もしも富野由悠季氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
海賊であるルフィ達は気侭に航海を続けてく途中で、偶然にも空白の百年に当る遺跡を発掘するロビンと巡り会う。
生来の人懐っこさからルフィ達はロビンと意気投合、遺跡発掘を手助けする事に。
そして発掘したそれは、空白の百年の内に滅んだ種族、『D』が遺した巨大戦艦『プルトン』であった。
それが元で世界政府に追われるルフィ達。
訳が解らぬまま、ルフィ達はロビンを連れ、プルトンに乗って逃亡生活を続ける。
『プルトン』――それは『D』と言う名の種族が滅亡する切っ掛けであり、そしてまた今世界を滅ぼすだろうと政府が恐れる「悪魔の船」であった。
最初こそルフィ達は戦う意思が無い事を政府に伝えようと努力するが、受け続ける攻撃への憎しみ、そして巨大な兵器を得た自信から進んで応戦し出す。
不思議にも『プルトン』は戦えば戦う程強くなって行った。
何時しか、同じく埋っていた古代戦艦『ポセイドン』・『ゼウス』をも呼び寄せ合体し、巨大ロボット『ワンピース(一繋ぎ)』の姿を現す。
かつて高度な文明を誇る『D』を滅ぼした禍々しきパワーの発現。
『ワンピース』の意思――それは争い続ける人類を根絶し、世界を統一させ、やり直す事だった。
ブルック、フランキー、ロビン、チョッパーが戦闘の最中、惨たらしく死んで行く。
募る憎しみから戦いを止めぬルフィ達。
政府が滅び世界が滅び、『ワンピース』の意思に気が付いた時には、全てが遅過ぎた。
サ「これが、『ワンピース』の導きだってのか…!?」
ゾ「そうさ…俺達出来損ないの生物の、その憎しみの心を根絶やしにする為に――」
サ「俺達を戦わせたってのかよ!?」
ル「『ワンピース』も生き延びたいからな!!」
ウ「じゃあ、俺達は何なんだ!?何で生きてたって言うんだよ!!?」
サンジが、ウソップが、ナミが、ゾロが、発現のパワーを浴びて消えて行く。
独り残ったルフィは最後まで『ワンピース』に挑み、巨大ロボ『ワンピース』と共に消滅した……
――全てが終り、漂う無の中、ルフィ達は生まれたままの姿で再生する。
目指す光の向うに、争いの無い楽土、『ラフテル』が見えた…
仲間だった者に別れを告げ、それぞれの道を歩み出すルフィ達。
ル「ナミ…幸せになれよ!」
ナ「当り前じゃない…損しちゃうもの」
あどけない笑顔を浮べ、自由に飛翔する彼らだった…。
【Happy Birthday】
…こんな惨いワンピースも嫌じゃわい。(泣笑)
説明入れとくと、上記の台詞は『伝説巨神イデオン』をパロったもの。
まぁ富野氏、『ダイターン3』や『ザブングル』みたいな、明るい話を考えられない訳じゃないけどね~。(どっちも後半シビアだが…)
でも根っこは暗いと思うんだ、人間嫌いらしいし。(笑)(最近はそうでもないらしい)