愛の公開トークショー14

チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ～♪チャチャッチャ～♪チャラ～ラ～～♪――パパパパパパパン♪

――ナミちゃん（オレンジ）を探せっ！！

本日紹介するナミちゃん（オレンジ）はこちら！――↑昨日のと同じく、散歩していて見付けた花。
名前解んないけど、金平糖みたいで可愛いな～と思って。
「金平糖」って英語で何て言うんだっけ？？
あれってポルトガルから伝わった菓子だよねえ？
んじゃあ適当に…「ティンクルシュガーフラワー」とかでどうよ？（←適当過ぎ）
最近花の市で見掛けたりした覚え有るんで、園芸家の間で流行ってる花なのかも。



【30巻】

・276話より

「ゾロ！！！！」
「ウソでしょ………ゾロまで……」
「……ゾロ…ロビン…！！」

・278話より

「…コニス！…まさか…コニスなら私達の船に居るはず」
「ルフィ！！！！」

・279話より

「ルフィ！！気を付け…！！！…て」
「ルフィ！！！」
「ルフィ」
「ルフィ～～！！！」（←多分、ナミ）
「『雷』が効かない人間がこの世に存在するなんて、きっとエネルでも予想しなかった出来事」
『もしかしてルフィは、エネルにとって世界でたった１人の天敵』

・280話より

「エネルに……！！勝てる……！！！」
「ルフィ！！！」
「ルフィ！！」
『ルフィ早くエネルをやっつけて！！』
『エネルを倒しちゃったらこの舟落ちちゃうんじゃないかしら…！！』
「どうしようルフィ！！私達…！！！」

・281話より

「何やってんのルフィ！！？」
『何も考えてないから…エネルにも予測出来ない動きで……』
『壁で跳ね返った拳（パンチ）にはルフィの意思が無い』

・282話より

「ルフィ！！！」
「ルフィ！！！」
「やだ…ルフィーーっ！！！」
「あれは、アイサ…ピエール！！！」
「アイサ！！！ピエール！！！危ない！！！避けて！！！」
「ルフィ～～～っ！！！」
「アイサ！！！ピエール！！！！」

・283話より

『誰…！？ルフィ以外にもう動ける奴なんて…』
「ウソップ！！！」

・284話より

「サンジ君！？来てるの！？」
「ウソップ！！」
「――ええ、ルフィの！さっきまで居たんだけど、ここから落とされちゃった」
「ウソップ、あれ見て！！」
「ウソップ！！！」
「ウソップ……！！」
「ウソップーーっ！！！」
「ウソップ掴まって！！！」
「ウソップ！！！」
「サンジ君！！！」
「待ってウソップ、何でアクセルを！！？サンジ君が…」

・285話より

「ウソップ！！サンジ君！！」
「サンジ君無事なの！？ごめんね、私達の為に！！」
「ええ…でも黄金は全部エネルの手中」
「――とにかくこの下に遺跡が在って、ゾロ達が居る筈！！」
「アイサ！！」
「アイサ！！ルフィは何処！？」

（計）

・ゾロ…４回　・ロビン…１回　・コニス…２回　・ルフィ…19回　・エネル…７回　・アイサ…５回　・ウソップ…10回　・サンジ…５回


（30巻でのＴＯＰ）…ルフィ

…あくまで噂だが、ス○ッ○の○○○○はサンジファンらしい。
彼はサンジがナミ（実際はウソップもだが）を庇って雷に撃たれたのを見て、当時「仲間から誰かが外れる」なる話を聞いてた事も合せ、「サンジは此処でナミに『ずっと君が好きだった』と告げ、死んでしまうんじゃないか？」と想像したそうな。
…噂が本当なら、なんてベタなヤロウなんだ、○○○○！！（笑）（ファンの方済みません）


【31巻】

・286話より

「皆！！船へ急いで！！！私もルフィを連れて直ぐに行くから！！！」
『いくらルフィでも…敵が空を飛んでちゃあ……！！』

・294話より

「ルフィ！！」
「私はサンジ君とウソップに助けて貰ったから無事なの！！」
「ルフィ！！！とにかく乗って！！！」
「エネルに仕返しでもするつもり！！？」
「ルフィ……」

・295話より

「ルフィ！！！」
「ルフィ！！！」
「ルフィ…」
「さっきエネルは、この『真下』に声が有ると言ったから、まだ皆、船に向かってないのよ」

（計）

・ルフィ…８回　・サンジ…１回　・ウソップ…１回　・エネル…２回


（31巻でのＴＯＰ）…ルフィ

…最終的に残るのはナミとルフィだとは読めていた。
そしてその読みが当りなら、尾田さんはナミが大好きであるとの確証が得られると考えていた。
結果は御覧の通りで…特に空島編以降のナミへの優遇を見てると、多少過ぎちゃいないかと心配にすらなる。（いやマジで…）


【32巻】

・296話より

「ルフィ…！！！行くわよ！！！」
「飛ぶわよ！！！ルフィ！！！」

・297話より

「この蔓が地盤を失ったらもう二度とこの高さには登れない！！！エネルには近付けない！！！！」
「エネルはもうあんたとは二度と接触したくないみたいね」
「ちょ…待ってルフィ、舟はあっち！！」
「ルフィ！！！その中は…！！！気流と雷の渦よ！！！」

・298話より

「ルフィ！！！」
「ルフィ！！！」

・303話より

「チョッパー引き上げて」

・304話より

「チョッパー、前方確認任せたわ！！」
「ルフィ、直ぐに上陸しちゃダメよ！」

（計）

・ルフィ…７回　・エネル…２回　・チョッパー…２回


（32巻でのＴＯＰ）…ルフィ

（7/14記事からの続き）…サンナミ含めて恋愛描写が出ない理由――これは非常に簡単明瞭で、「ワンピースはそういう漫画じゃない」から。
前回も書いた通り、尾田さん恋愛話嫌いなんですよ。
そいった主張が作品から滲み出てるもん。（笑）
恐らくＳＢＳコーナーには、ちょくちょく「クルーの恋愛話書かないの？」みたいな読者投稿が寄せられてると思われ。
あんまり来るんで、煙に巻いてやる目的で発言したのが、34巻での解答だったんじゃないかなぁ？

ただ恋話をすっ飛ばして、「結果くっ付きました」的描写は、出て来るかもしれない。
例えばセト＆ムースのように。
例えばシャッキー＆レイリーのように。
既にカヤ＆ウソップなんか、将来的なものを匂わせて、描写されてますよね。
あくまでベタベタイチャイチャが苦手なんであって、男女が結ばれる描写そのものを嫌ってる風には思えない。
特に御自身が結婚してからは、大分ストイック志向から脱却した感じ受けるなぁ。（笑）

話逸れるけど…ナミのウェディングドレスね、多分嫁さんの着てたのをモデルにして描いたんじゃないかなぁと。
いや毎度下衆な勘繰りして申し訳無いですが。（苦笑）


尾田っち「ハニー、頼みが有るんだけど、聞いてくれるかい？」
ハニー　「なーに？栄ちゃん、藪から棒に…」
尾田っち「その…ウェディングドレス着て、モデルになって欲しいんだ」（←照れながら）
ハニー　「え？ウェディングドレスを？今此処で？？」
尾田っち「いや、実は今度、ナミにウェディングドレスを着せようと思ってさ！それでどうせなら資料写真を参考にするんじゃなく、実際に見てスケッチしたいんだよ！」
ハニー　「ふふっｖ栄ちゃんったらもう、しょうのない拘り屋さんねェｖ」
尾田っち「頼むよハニー…これも仕事なんだ！」
ハニー　「解ったわ。直ぐに着替えて来るから、ちょっと待っててｖ」


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ハニー　「どうかしら…？」
尾田っち「綺麗だよ、ハニー…まるで女神の様だ。結婚式の日の感動が胸に蘇るよ…！」
ハニー　「そうだ！どうせなら栄ちゃんも着替えて、式を再現してみない？」
尾田っち「え？いや～俺はいいよ！今から次のコンテ切らなきゃだし」
ハニー　「そんな事言わずにィｖウェディングドレスを着せるって事は、結婚式のシーンを出す積りでしょう？リアリティを掴む為にも、１度再現してみましょうよォｖ」
尾田っち「リアリティか…一理有るな…！」
アシさん「先生ー、お取り込み中済みませんが、446話ナミのホットパンツ、ベタの指定入ってないんすけど、塗らなくて良いんですか～？」
尾田っち「あ～いい！いいから！今重要な話してっから、邪魔しないでくれる！？」
アシさん「はいはい、わっかりましたー」


…という経緯から、スリラーバーク編のナミのホットパンツは、途中から黒→白に変ったのです。

――かどうかは解りませんが。（笑）

すいません、根拠無い憶測失礼しました、尾田っち。

それはさて置き（汗）…あのエピソードは尾田さんが結婚しなけりゃ有得なかったと思うのだ。
そして人知れずナミを助けたサンジにこそ、尾田さん考える所の「サンジとナミの関係」が、暗示されてる気がするのです。

…といった所で続きはまた次回…すんません、途中で無駄話しちゃったお蔭で残り字数が足りなくなりました。（汗）