チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑ウチの母親が北海道旅行した時に持って来たお土産、トトロパン。
函館某ホテルに宿泊すると、こんなキャラクターパンを1つ貰えるらしい。
パンといえばNおやさんを思い出す――Nおやさん、今日はどんなパンツはいてますか?(←セクハラです)
失礼、間違えました――Nおやさん、今日はどんなパンを焼きましたか?
どっちかっつうと御飯党ですが、旅行中はパン党になる自分。
つまりはどっちも好きって事で、子供の頃はパン屋に憧れていた。
良いよねパン、パパンがパン生活。
トトロと言えば、今丁度TVでやってますな~。
何度観ても大好きだ、トトロ。
毎度好き勝手言ってますが、たかが個人の1意見ですんで、あんま真に受けて悩まんでね。(苦笑)
【35巻】
・328話より
「ルフィ……」
「フランキー一家と一緒に居たの!!?」
「ルフィ急いで捜すのよ!!」
「――ってちょっと待って何処捜す気!?ルフィ~~!!!」
「ねェ!!フランキー一家ってアジトは何処!!?」
「ルフィーー!!」
「ル~~フィ~~!!」
「ルフィを捜してる暇は無いわ」
「ゾロ達を連れてって思い知らせてやる!!フランキー一家!!」
「ウソップが上手く逃げてくれてるといいんだけど!!」
「ウソップ!!!」
「ウソップ!!しっかりして!!!ちょっと…!!」
「ウソップ!!やったのはフランキー一家なの!?」
「平気よ…ウソップ、お金なら!!必ず皆で取り返すからっ!!!!」
・329話より
「ウソップ……少し此処に居て!私、急いで船に戻って加勢を呼んで来る。チョッパーも呼んで手当てして貰うから!!」
「いい!?ウソップ、此処でじっとしててね!!」
「ロビンが帰って来るまでの辛抱よ」
・331話より
「ウソップ……」
「ちょっとルフィ!!!」
「ちょっと待ってよウソップ!ルフィだって最初は!!」
「ルフィ!!」(←多分、ナミ)
・332話より
「ウソップだって急な話でカッとなってただけよっ!!」
「ルフィ」
「この上に更に…ロビンの身に何か起きてたら…」
「ウソップ!!!」
「ルフィ、ウソップ……!!」
・334話より
「ルフィ!!」
「ルフィ…!!昨日の夜、造船所のアイスバーグさんが…!!!」
「待ってルフィ、私も行くから」
・335話より
「フランキーって…言わなかった!!?」
「ルフィ!!」
・336話より
「ルフィ!!」
「ルフィー!!ブッ飛ばすのよ!!そんな海水パンツ!!!」
(計)
・ルフィ…17回 ・フランキー…5回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…12回 ・チョッパー…1回 ・ロビン…2回 ・アイスバーグ…1回
(35巻でのTOP)…ルフィ
…DBF編~ナミを始め女キャラのプロポーションがかなり変化してますね~。
脚が丸みを帯びて描かれるようになった。
それに…昔の尾田さんって、お尻を描かない人だったんだけど、W7編からは描くようになったんですよ。
結婚がこうまで作品に影響を及ばすとは、いやはや…。
敢えて言おう、ワンピースは空島編を境に、紀元前、紀元後に分かれると!(笑)
【36巻】
・337話より
「ルフィ」
・338話より
「大体ロビンにだってアイスバーグさんを狙う理由が無いもの!!!」
「ルフィ!!」
「ルフィ!!あんた大丈夫!?」
・339話より
「アイスバーグさんはあの屋敷に居るんだわ!」
「……もしかして話せたの?アイスバーグさんと」
「……どうしてロビンがそんな事……」
・341話より
「それじゃあ、もう本当にロビンが敵だって言ってるみたいじゃない!!」
「サンジ君はロビンが誰かと歩いてるのを見たと言ってたでしょ。アイスバーグさんも…同じ証言をしてるの。(中略)急にロビンが豹変したのは、そいつが原因なのよ!!」
・343話より
「ルフィが敵陣に乗り込む場合…裏へ回ったり横へ回ったりすると思う?」
「船大工達から見ればルフィは犯行一味の『主犯』だもの」
・344話より
「ちょっと何でルフィ居ないの!!?」
「え!?ちょっとゾロ、何すんの!!?」
(計)
・ルフィ…6回 ・ロビン…5回 ・アイスバーグ…4回 ・サンジ…1回 ・ゾロ…1回
(36巻でのTOP)…ルフィ
…340、341話で久し振りにナミは胡坐を掻いている。
そしてこれ以降~現在まで、自分が確認した限りでは、胡坐を掻いてなく思える。
久し振りに胡坐を掻くナミを見た時は正直ほっとした…ああ、昔の彼女に会えたな~みたいな。(笑)
【37巻】
・348話より
「ロビン!!」
「ルフィ!!」
「ロビン!!!」
「ルフィが簡単に捕まった…!!」
・349話より
「チョッパー!!!」
「チョッパー!!!」
「ルフィ~~!!!」
「ゾロ!!!」
(計)
・ロビン…2回 ・ルフィ…3回 ・チョッパー…2回 ・ゾロ…1回
(37巻でのTOP)…ルフィ
(昨日からの続き)…振り出しに戻って、サンジはナミを「ナミさん」と呼ぶ。
ロビンの事は「ちゃん」付けで呼ぶのに、年下のナミを「さん」付けで呼ぶのは何故かと読者に問われ、尾田さんは「ナミの女王様気質がそう呼ばせるのでは」と解答した。(27巻26頁SBSより)
成る程「1度だけ褒め(て遣わし)た」という表現は、如何にも女王様に似つかわしい。
単に気位の高さを挙げて言ってるんじゃなく、「最上級に居る女」という位置付けをも暗示してる気がするなぁ。
最上級だから、誰にも靡かないと。
何よりサンジが「女王様」と崇めてる内は…つまり「さん」付けで呼んでる内は、ナミはサンジと同じ位置に中々下がって来ないかもしれない。
それを望んでるのは他でもないサンジ(尾田さん)だし。
ぶっちゃけナミ=作品のゴッドマザーっつう訳だ。
だからサンジとナミは恋人にならない。
多分ならないと思う。
ならないんじゃないかな。
ま、ちょっと期待はしておけ。
何さ○まさしの関白宣言パロしてんだか。(汗)
サンジだけでなく…作品のカラーがストイックってのは勿論だけど…ナミを「マドンナ」に据え「誰のものにもしない」っつうのは、尾田さん流漢の浪漫の1表現なんでしょうな~。
尾田さんは女性に理想を高く持っているよう感じる。
料理や裁縫が得意な女の子を描く男性作家は、女性に抱いてる理想が高い人でしょうよ。(笑)
そんな訳で尾田さんの理想の象徴たるナミは、これからも中々恋をしない気がする…んだけど、1点だけ可能性が無くも無い。
尾田さんが結婚生活を経てく内に、ナミに現実が混じる可能性だ。
現在、多少感じなくも無い。
「俺は女は蹴らん!!」とてめェの矜持をナミにぶつけるサンジなんて、結婚前の尾田さんなら描かなかったんじゃないかなぁ?
あの一瞬だけ、実はサンジとナミは、同位置に立ったと思うのだ。
ナミファンの自分としては、ナミには何時までも理想の乙女で居て欲しい。
だから今結構冷や冷やしながら作品を見詰ていたり。(笑)
といった所でおざなりでは有りますが、自分なりのサンジ&ナミ語り終了~。
本当は引き続きルフィ・ゾロ・ウソップとナミについても語りたかったけどタイムアウト。
何時か何処かの機会に回すって事で、此処まで取り止めも無い文を読んで下さった方には、心から有難うと言いたい。(笑)
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑ウチの母親が北海道旅行した時に持って来たお土産、トトロパン。
函館某ホテルに宿泊すると、こんなキャラクターパンを1つ貰えるらしい。
パンといえばNおやさんを思い出す――Nおやさん、今日はどんなパンツはいてますか?(←セクハラです)
失礼、間違えました――Nおやさん、今日はどんなパンを焼きましたか?
どっちかっつうと御飯党ですが、旅行中はパン党になる自分。
つまりはどっちも好きって事で、子供の頃はパン屋に憧れていた。
良いよねパン、パパンがパン生活。
トトロと言えば、今丁度TVでやってますな~。
何度観ても大好きだ、トトロ。
毎度好き勝手言ってますが、たかが個人の1意見ですんで、あんま真に受けて悩まんでね。(苦笑)
【35巻】
・328話より
「ルフィ……」
「フランキー一家と一緒に居たの!!?」
「ルフィ急いで捜すのよ!!」
「――ってちょっと待って何処捜す気!?ルフィ~~!!!」
「ねェ!!フランキー一家ってアジトは何処!!?」
「ルフィーー!!」
「ル~~フィ~~!!」
「ルフィを捜してる暇は無いわ」
「ゾロ達を連れてって思い知らせてやる!!フランキー一家!!」
「ウソップが上手く逃げてくれてるといいんだけど!!」
「ウソップ!!!」
「ウソップ!!しっかりして!!!ちょっと…!!」
「ウソップ!!やったのはフランキー一家なの!?」
「平気よ…ウソップ、お金なら!!必ず皆で取り返すからっ!!!!」
・329話より
「ウソップ……少し此処に居て!私、急いで船に戻って加勢を呼んで来る。チョッパーも呼んで手当てして貰うから!!」
「いい!?ウソップ、此処でじっとしててね!!」
「ロビンが帰って来るまでの辛抱よ」
・331話より
「ウソップ……」
「ちょっとルフィ!!!」
「ちょっと待ってよウソップ!ルフィだって最初は!!」
「ルフィ!!」(←多分、ナミ)
・332話より
「ウソップだって急な話でカッとなってただけよっ!!」
「ルフィ」
「この上に更に…ロビンの身に何か起きてたら…」
「ウソップ!!!」
「ルフィ、ウソップ……!!」
・334話より
「ルフィ!!」
「ルフィ…!!昨日の夜、造船所のアイスバーグさんが…!!!」
「待ってルフィ、私も行くから」
・335話より
「フランキーって…言わなかった!!?」
「ルフィ!!」
・336話より
「ルフィ!!」
「ルフィー!!ブッ飛ばすのよ!!そんな海水パンツ!!!」
(計)
・ルフィ…17回 ・フランキー…5回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…12回 ・チョッパー…1回 ・ロビン…2回 ・アイスバーグ…1回
(35巻でのTOP)…ルフィ
…DBF編~ナミを始め女キャラのプロポーションがかなり変化してますね~。
脚が丸みを帯びて描かれるようになった。
それに…昔の尾田さんって、お尻を描かない人だったんだけど、W7編からは描くようになったんですよ。
結婚がこうまで作品に影響を及ばすとは、いやはや…。
敢えて言おう、ワンピースは空島編を境に、紀元前、紀元後に分かれると!(笑)
【36巻】
・337話より
「ルフィ」
・338話より
「大体ロビンにだってアイスバーグさんを狙う理由が無いもの!!!」
「ルフィ!!」
「ルフィ!!あんた大丈夫!?」
・339話より
「アイスバーグさんはあの屋敷に居るんだわ!」
「……もしかして話せたの?アイスバーグさんと」
「……どうしてロビンがそんな事……」
・341話より
「それじゃあ、もう本当にロビンが敵だって言ってるみたいじゃない!!」
「サンジ君はロビンが誰かと歩いてるのを見たと言ってたでしょ。アイスバーグさんも…同じ証言をしてるの。(中略)急にロビンが豹変したのは、そいつが原因なのよ!!」
・343話より
「ルフィが敵陣に乗り込む場合…裏へ回ったり横へ回ったりすると思う?」
「船大工達から見ればルフィは犯行一味の『主犯』だもの」
・344話より
「ちょっと何でルフィ居ないの!!?」
「え!?ちょっとゾロ、何すんの!!?」
(計)
・ルフィ…6回 ・ロビン…5回 ・アイスバーグ…4回 ・サンジ…1回 ・ゾロ…1回
(36巻でのTOP)…ルフィ
…340、341話で久し振りにナミは胡坐を掻いている。
そしてこれ以降~現在まで、自分が確認した限りでは、胡坐を掻いてなく思える。
久し振りに胡坐を掻くナミを見た時は正直ほっとした…ああ、昔の彼女に会えたな~みたいな。(笑)
【37巻】
・348話より
「ロビン!!」
「ルフィ!!」
「ロビン!!!」
「ルフィが簡単に捕まった…!!」
・349話より
「チョッパー!!!」
「チョッパー!!!」
「ルフィ~~!!!」
「ゾロ!!!」
(計)
・ロビン…2回 ・ルフィ…3回 ・チョッパー…2回 ・ゾロ…1回
(37巻でのTOP)…ルフィ
(昨日からの続き)…振り出しに戻って、サンジはナミを「ナミさん」と呼ぶ。
ロビンの事は「ちゃん」付けで呼ぶのに、年下のナミを「さん」付けで呼ぶのは何故かと読者に問われ、尾田さんは「ナミの女王様気質がそう呼ばせるのでは」と解答した。(27巻26頁SBSより)
成る程「1度だけ褒め(て遣わし)た」という表現は、如何にも女王様に似つかわしい。
単に気位の高さを挙げて言ってるんじゃなく、「最上級に居る女」という位置付けをも暗示してる気がするなぁ。
最上級だから、誰にも靡かないと。
何よりサンジが「女王様」と崇めてる内は…つまり「さん」付けで呼んでる内は、ナミはサンジと同じ位置に中々下がって来ないかもしれない。
それを望んでるのは他でもないサンジ(尾田さん)だし。
ぶっちゃけナミ=作品のゴッドマザーっつう訳だ。
だからサンジとナミは恋人にならない。
多分ならないと思う。
ならないんじゃないかな。
ま、ちょっと期待はしておけ。
何さ○まさしの関白宣言パロしてんだか。(汗)
サンジだけでなく…作品のカラーがストイックってのは勿論だけど…ナミを「マドンナ」に据え「誰のものにもしない」っつうのは、尾田さん流漢の浪漫の1表現なんでしょうな~。
尾田さんは女性に理想を高く持っているよう感じる。
料理や裁縫が得意な女の子を描く男性作家は、女性に抱いてる理想が高い人でしょうよ。(笑)
そんな訳で尾田さんの理想の象徴たるナミは、これからも中々恋をしない気がする…んだけど、1点だけ可能性が無くも無い。
尾田さんが結婚生活を経てく内に、ナミに現実が混じる可能性だ。
現在、多少感じなくも無い。
「俺は女は蹴らん!!」とてめェの矜持をナミにぶつけるサンジなんて、結婚前の尾田さんなら描かなかったんじゃないかなぁ?
あの一瞬だけ、実はサンジとナミは、同位置に立ったと思うのだ。
ナミファンの自分としては、ナミには何時までも理想の乙女で居て欲しい。
だから今結構冷や冷やしながら作品を見詰ていたり。(笑)
といった所でおざなりでは有りますが、自分なりのサンジ&ナミ語り終了~。
本当は引き続きルフィ・ゾロ・ウソップとナミについても語りたかったけどタイムアウト。
何時か何処かの機会に回すって事で、此処まで取り止めも無い文を読んで下さった方には、心から有難うと言いたい。(笑)