あまりにも呆れ果てる言い訳や指導を理化学研究所は今もしている。
5月21日に小保方晴子博士の「STAP細胞」の論文に未発表の疑問点があるとの報道に対して、「発表する対象ではない」との見解を理化学研究所が出していることは、研究や開発の姿勢そのものが、正に「保身」しかないことを示すものだ。
自らの研究所に所属している研究者であるにも関わらず、責任逃れに終始している!!
このような理化学研究所など、社会に対する必要性すら無い!!
「STAP細胞」の論文については、確かに、小保方晴子博士にも画像の強調などの解説不足や説明不足、語彙や表現の問題、実験ノートの記述不足などがあるし、これらも否定出来ない面もある。技術畑出身の私ですら、疑問視すべき点もある。
しかし、小保方博士のような独創的な方が、上司や同僚の「情報窃盗癖」「名義貸し」「無責任体質」の下で仕事を続けてきたことは、本当に苦しかったであろう。
また、教育体制そのものが無責任で、かつ上司に成果を「貢ぐ」体質の下では、今後の展望や成長も望めないだろう。一連の記者会見や調査検証報告でも、その体質は明らかだ。
今回の一連の問題は、理化学研究所のあきれた指導体制や教育体制に根本的な問題があると言わざるを得ない。
幸か不幸か、4月23日に東京において、「科学技術における研究開発のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の有効期間を延長する議定書」(米国との科学技術研究開発協力協定の有効期間延長議定書)の延長署名が行われ、日米両国での発明や特許など知的所有権の保護に関する包括的な規定と例外規定が設けられており、現在出願中の「STAP細胞」の論文に基づいた「特許」の申請書類はきちんと「日米両国」で保護される。
小保方晴子博士、本当に、次の新天地で頑張れることを願っています!!
小保方晴子博士を応援しよう!!
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日本は中東和平の為に新たなるユダヤ共和国を東アジア地域へ誘致せよ
5月11日~14日にかけて日本を訪問したイスラエルのネタニヤフ首相は、日本訪問後、何故か滞在日数を1日短縮して帰国されたのは残念だが、安倍首相との首脳会談などの日程をこなし4日間も日本に滞在されたのは日本国民の一人として嬉しい限りである。
ただ、今回の日本・イスラエル首脳会談でも改めて明らかになったが、パレスチナ問題と、イランの核開発問題は非常に大きな政治・安全保障問題としてイスラエルに降り掛かる重い課題である。
日本は中東和平の為に、イスラエルの為に、何が出来るだろうか?
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5月21日に小保方晴子博士の「STAP細胞」の論文に未発表の疑問点があるとの報道に対して、「発表する対象ではない」との見解を理化学研究所が出していることは、研究や開発の姿勢そのものが、正に「保身」しかないことを示すものだ。
自らの研究所に所属している研究者であるにも関わらず、責任逃れに終始している!!
このような理化学研究所など、社会に対する必要性すら無い!!
「STAP細胞」の論文については、確かに、小保方晴子博士にも画像の強調などの解説不足や説明不足、語彙や表現の問題、実験ノートの記述不足などがあるし、これらも否定出来ない面もある。技術畑出身の私ですら、疑問視すべき点もある。
しかし、小保方博士のような独創的な方が、上司や同僚の「情報窃盗癖」「名義貸し」「無責任体質」の下で仕事を続けてきたことは、本当に苦しかったであろう。
また、教育体制そのものが無責任で、かつ上司に成果を「貢ぐ」体質の下では、今後の展望や成長も望めないだろう。一連の記者会見や調査検証報告でも、その体質は明らかだ。
今回の一連の問題は、理化学研究所のあきれた指導体制や教育体制に根本的な問題があると言わざるを得ない。
幸か不幸か、4月23日に東京において、「科学技術における研究開発のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の有効期間を延長する議定書」(米国との科学技術研究開発協力協定の有効期間延長議定書)の延長署名が行われ、日米両国での発明や特許など知的所有権の保護に関する包括的な規定と例外規定が設けられており、現在出願中の「STAP細胞」の論文に基づいた「特許」の申請書類はきちんと「日米両国」で保護される。
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ただ、今回の日本・イスラエル首脳会談でも改めて明らかになったが、パレスチナ問題と、イランの核開発問題は非常に大きな政治・安全保障問題としてイスラエルに降り掛かる重い課題である。
日本は中東和平の為に、イスラエルの為に、何が出来るだろうか?
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