日曜答練民訴法第3回の答案が返ってきました。
訴訟告知の問題と、不法行為の一部請求と過失相殺、外側説、既判力の総合問題の2問でしたが、前者は22点、後者は24点。
がびーん。
最近、民訴が怖いです。
訴訟告知は、訴訟告知に当たるかを論じていないので、仕方ないのですが、後者は全てに触れているのですが、24点。
やはり厚みが足りないのでしょうか。
第4回も1問目、2問目とも悪いと思います。
請求権競合と請求の併合については、請求権競合をきちんと書けてないし、訴訟物論争も書いていません。
こういう基礎的なところはやはりダメでした。
今、きちんとそのあたりも今年中に復習を終わらせるべきやってます。
刑訴法は、大丈夫かな。
LECの第4回の答案が返ってきましたが、網羅的に拾えているのに、やはり24.5点。
合格答案にはあと一歩足りない。
反復自白の理由をきちんと書いてとの指摘でした。
第一自白における不任意自白が第二自白において完全に遮断しているような状況にある場合には、第二自白は任意自白として認められる
というのがいいのかな。
訴訟告知の問題と、不法行為の一部請求と過失相殺、外側説、既判力の総合問題の2問でしたが、前者は22点、後者は24点。
がびーん。
最近、民訴が怖いです。
訴訟告知は、訴訟告知に当たるかを論じていないので、仕方ないのですが、後者は全てに触れているのですが、24点。
やはり厚みが足りないのでしょうか。
第4回も1問目、2問目とも悪いと思います。
請求権競合と請求の併合については、請求権競合をきちんと書けてないし、訴訟物論争も書いていません。
こういう基礎的なところはやはりダメでした。
今、きちんとそのあたりも今年中に復習を終わらせるべきやってます。
刑訴法は、大丈夫かな。
LECの第4回の答案が返ってきましたが、網羅的に拾えているのに、やはり24.5点。
合格答案にはあと一歩足りない。
反復自白の理由をきちんと書いてとの指摘でした。
第一自白における不任意自白が第二自白において完全に遮断しているような状況にある場合には、第二自白は任意自白として認められる
というのがいいのかな。