論文予想答練商法第4回をやりました。
今回は考えさせられた問題でした。
手形法もなるほど、こうやれば出題者の意図に沿うなと思って書いたら、まさにその通りでした。
しかし、商法総則の委任や商人資格取得時期、手形の利得償還請求、時効などはまだまだ重要な感じがするので、その辺りも出題してほしかったです。
利得償還請求は公平の見地から特別の請求権、時効は債権者間でも相対効など、通説っぽくないので書くので。
民訴法に移りました。
商法で11日かかったので、ペースがちょっと不安です。
刑訴法は判例百選重視で短縮です。
今回は考えさせられた問題でした。
手形法もなるほど、こうやれば出題者の意図に沿うなと思って書いたら、まさにその通りでした。
しかし、商法総則の委任や商人資格取得時期、手形の利得償還請求、時効などはまだまだ重要な感じがするので、その辺りも出題してほしかったです。
利得償還請求は公平の見地から特別の請求権、時効は債権者間でも相対効など、通説っぽくないので書くので。
民訴法に移りました。
商法で11日かかったので、ペースがちょっと不安です。
刑訴法は判例百選重視で短縮です。