終了

本試験終了しました。

憲法簡単過ぎないですか?
個数問題は無かったような気がします。


刑法も面食らったのが2問ほどであとはすらすら解ける問題だったと思います。

民法も論理的な問題はなく、知識問題だったんじゃないでしょうか。


合格点はかなり高いんじゃないでしょうか。

ミスが許されないので、自分がいくらミスなく取れてるか、怖いです。

あと少しで本試験

あと少しで21年度短答本試験です。


今年もきちんと受験できることに感謝！

頭がすっきりして冴えててくれますように！


夢は見るものじゃない、つかむもの！！

受験される皆様、お互い力を出し尽くしましょう！

平成20年度の短答

昨年度の短答本試験を受けてからマークの点数チェックだけして、一度も解いたことも見たこともなかったので、1年ぶりに解いてみました。

憲法、民法は激ムズですね。

今解いても憲法は14点、民法は16点です。


それに比べて刑法は簡単です。

先日の総択第2回のような刑法でなければ安心ですが…。



憲法は、本試験の問題は質が違います。
本当に難しい…。

少し怖くなりました。


あと二日は、憲法の判例と民法の条文素読がメインです。

仕事

土日は運良く休みでしたが、明日から仕事です。

水曜は何とか休みですので、平成19年20年度の短答をやります。


昨日と今日で平成10年度～平成18年度の憲法と民法の過去問、短答オープン第1回～3回の間違った問題で重要なものとしてチェックした問題の解きなおし、憲法判例百選のうち、10個ほど。

まずまずの成果でした。

本試験の民法はじっくり解くとやはり難しい。

不安になってきたなぁ。かといってどうしようもありませんが。

遺留分減殺請求権

問い
遺留分減殺請求はどの相続人も自己の本来の相続分の二分の一である。

















答
×
相続人が直系尊属のみなら三分の一
それ以外なら二分の一

総択第2回合推

辰巳の総択第2回合推が出てました。

43点。

多分、高すぎると思います。


結果を見ても刑法はかなり低得点ですし、みなさん時間が足りないと書かれていました。

民法も総じて低いですし。

去年もそうでしたが、ちょっと本試験とかけ離れすぎています。