ウチの一番下っ端の「にゃんた」ですが、火曜日の早朝からどうも様子がおかしくて、ずっと左足を引きずっているのです。
左の腰のあたりを触ると痛いようで威嚇の鳴き声をするし、引きずっている左足には何か力がないし、覚悟を決めて獣医さんへ行ってきました。
レントゲンを撮ってもらって出た結果は左足付け根の骨折でした。
傷口が開いていて骨が出ている状態ならすぐ手術なのですが、傷が全く無くて中で折れているので、このまま安静にしておけば1週間ほどで骨が付き始めて2ヶ月で完治するだろうという話でした。
さすがに猫の足を固定する術は無いそうで(固定してもすぐに取ってしまうそうです)、安静にしていれば大丈夫らしいです。
一応平静を装ってますが、元気はありません・・・食欲だけは落ちていませんが・・・。
ウチの猫は一切戸外へは出してないので、おそらく調子に乗って走り回っていて階段の上の2階の踊り場の手すりから落ちたのではないかと思われます。というかわが家ではそこ以外考えられません。
この手すりは90センチの高さがあって、先輩猫は平気でのぼるのですが、にゃんたはまだ小さいので助走をつけないとのぼれないのです。おそらく助走をつけすぎて勢い余って落ちたのだと思われます。
「猿も木から落ちる」ではありませんが、猫がこの手すりから落ちるとは思いもよりませんでした。
猫だけではなく、孫が大きくなってふざけて落下しては大変なので、さっそく住宅会社に手すりのかさ上げをお願いしました。
左の腰のあたりを触ると痛いようで威嚇の鳴き声をするし、引きずっている左足には何か力がないし、覚悟を決めて獣医さんへ行ってきました。
レントゲンを撮ってもらって出た結果は左足付け根の骨折でした。
傷口が開いていて骨が出ている状態ならすぐ手術なのですが、傷が全く無くて中で折れているので、このまま安静にしておけば1週間ほどで骨が付き始めて2ヶ月で完治するだろうという話でした。
さすがに猫の足を固定する術は無いそうで(固定してもすぐに取ってしまうそうです)、安静にしていれば大丈夫らしいです。
一応平静を装ってますが、元気はありません・・・食欲だけは落ちていませんが・・・。
ウチの猫は一切戸外へは出してないので、おそらく調子に乗って走り回っていて階段の上の2階の踊り場の手すりから落ちたのではないかと思われます。というかわが家ではそこ以外考えられません。
この手すりは90センチの高さがあって、先輩猫は平気でのぼるのですが、にゃんたはまだ小さいので助走をつけないとのぼれないのです。おそらく助走をつけすぎて勢い余って落ちたのだと思われます。
「猿も木から落ちる」ではありませんが、猫がこの手すりから落ちるとは思いもよりませんでした。
猫だけではなく、孫が大きくなってふざけて落下しては大変なので、さっそく住宅会社に手すりのかさ上げをお願いしました。