三味三昧 笛三昧

津軽三味線奏者、笛・尺八奏者、たまに胡弓奏者、なぜかアマ無線家
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

佐藤流博義会おさらい会。

2012年04月10日 01時54分27秒 | 民謡・尺八・笛

8日の日曜は、佐藤松子流博義会のおさらい会でした。

最近恒例の日曜早起きで、途中で孫のmiyuを拾って会場の高岡文化ホールへ向かいます。
今回も荷物が多くて大変でした。三味線が2丁、尺八、衣装、三味線スタンド、ビデオカメラ、デジタルカメラ、三脚2本、電源ドラム・・・
やっぱり助手が必要です。

デジカメやビデオカメラは、特に自分で撮らなくてもいいのですが、誰も率先してやってくれないので、結局どこの会へ行っても自分が犠牲になることにしています。
写真は記念ということで残した方が良いだろうし、ビデオはDVDに焼いて今後の反省材料にしてもらいたいという意味も込めています。

さて本題ですが、11時にスタートしたおさらい会は、休憩無しのノンストップで突き進みました。
三味線や唄の方は適当にインターバルがあるので、その間に弁当を食べたりしておられましたが、私にはそんな余裕は一切無く、昼飯抜きでずっと尺八・笛の演奏を続けておりました。
プログラム全62曲+アンコール1曲中、休めたのは岡本新内のときと、袴を付けるのに抜けさせてもらった南部俵つみ唄の時の2回だけ。
超ハードなおさらい会が終了したのは4時半頃、5時間半のマラソンでもしていたような感覚でした。
一週間で無理矢理仕上げた「正調博多節」の笛も何とか無事に終了、心残りは津軽三味線メドレーで調弦が安定していなかったことと、アンコールの「江差追分」の尺八が息絶え絶えだったことでしょうか。

あともう一つは、今回唄の課題曲だった「秋田米とぎ唄」の2題目の歌詞が途中で飛んでしまったこと。
「米とぎはヤーヨイ楽だと見せて~」の「楽だと見せて」が出で来なかった・・・
楽ではないということは辛いんだという風に言葉が置き換わってしまったようで、残念でした。


ちびっ子軍団です。miyuは青い着物です。


山中節、踊りは華の会の皆さんです。


秋田小原節演奏中です。


面倒だからやめようという声もありましたが、集合写真も無事に撮ることができました。

終了後の写真撮影も何とか無事に終えて、そのまま懇親会になだれ込みます。
今回はカラオケは無しということで、民謡アトラクションのみで大盛況でした。民謡の会なのでこっちのほうが良いですね。
私はまたまた片づけたばかりの尺八を吹いたり、三味線も持ち出したりと飲み食いは二の次で大忙し。
どうしてこういう役回りになってしまうのでしょうかねぇ。まぁいつものことなので良いのですが・・・

先輩方から二次会も誘われたのですが、あまりにも疲れ果てていたのでパス。
家内に迎えに来てもらって、そのまま帰宅しました。

これでとりあえず大きな行事が一つ終了しました。
次はGWの毎年恒例の津軽詣です。
昨日弘前大会の入場証が届いていました、気合いを入れ直して頑張らなくては。


追記:
4月10日付けの北日本新聞に記事が載っていました。



コメント
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