ようやく冷水シャワーの修行の日々が終わりました。
灯油のタンクがあった場所に、給湯器が設置されました。
この中に460リットルのお湯が蓄えられています。
本体の重量も入れれば500キロ弱なので、しっかり基礎をしなければならない訳ですわな・・・。
人間の背丈よりも大きくて、まるでイナバ物置のようです。
非常時には、飲み水として使えるそうで・・・・
氷見市の水道水は結構塩素臭がきつくて、10年前に高岡から引っ越してきた頃は驚いたものです。
お湯でタンク内に貯めてあるのである程度塩素も抜けるのでしょうか、塩素臭は激減しました。
そのせいか、お湯の肌触りが柔らかくなりました。
お湯の使い方で家人の生活パターンを学習して、余分なお湯は沸かさないそうです。
私の生活パターンは、「out of range」 にならないのでしようか(笑)