黄昏れたフクロウ

黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。

人体の不思議、不可思議な思考

2007-03-16 | エッセー
 風邪を引いて熱が出たりすると、ちょっとうれしくなる。さあ生物化学の実験開始だ。基本的には薬を飲まないで人生をやってきた。せっかく出てきた熱を薬で下げるなんてもったいない。

 直ちに取り掛かるのが脈拍と体温の計測。当たり前と思うかもしれないが、これが当たり前の計り方ではない、十分おきに計るのだ。まさしく量が質を変える。

 ここに2005年の8月末の記録が残っているが、あきれたことに本当に日中は10分おきに計っている。大体38度2分くらいをいったりきたりしている体温だが、夜中も大体1時間おきに計っているが、これではよくなるはずが無い。

 とうとう翌日の昼過ぎ1時頃には39度4分にもなって、さすがに病院へ行った。いやー、歩くのつらかった。そこで抗生物質を処方され、これが劇的に効いている。一時間後には8度7分に、2時間後には8度1分に、3時間後には7度3分にまで下がったが、そこから1時間でまた8度2分まで盛り返している。イヤー面白い。

 会社を休んでるわけだから、おとなしく寝ているか、仕事でもすればよいのだが、やったのは体温のグラフをエクセルで書くこと。

 ジャストミートするために8度5分までひきつけて、解熱剤投与。見事にクリーンヒット、一時間で7度8分までさがった。こんなことを3回繰り返したらもう体温が上がらなくなってしまった。えっ、もう終わり??と言うのが率直な感想。もうちょっと遊びたかったのに。決して会社に行きたくなかったわけではない。
 
 あれから解熱剤嗜好症になってしまった。解熱剤ボルタレンが常備されていて、熱が出るのを今か今かと待っているのだが、、、、、


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