「愚者は過去を語り、賢者は現在を語り、狂者は未来を語る」:ナポレオン
私には不可能な言葉はないとまで言ったナポレオンですから
ナポレオンらしい傲慢とも思える言い様です。
見出しの如く確かに近頃私は「昔」を思い話すことが多くなり、反省です。
最近ネット検索中、見つけて買いました。
父の赴任先南京の家の前で。 妹の持っているよく似た人形を
偶然みつけ、買ってしまいました。今は文化人形と言うらしい。
昔はベティーさん人形と言ったような気がします。
衣類、本その他処分整理中ですが、相変らず脱線ばかりで
いつになったら終わることやら、
「巣篭り」の退屈しのぎにはなりますが。
お隣のおばあちゃんが作ってくれました。
こんなカラフルではありませんでしたが、ナナちゃんと
名付けました。
ベテイさん懐かしいですね。私たちはベッテイさんと言っていました。我が家の針箱にベッテイさんのまち針がありました。
ラスベガスに行ったとき、ベティブーフの店がありました。
昔からベッテイさんはセクシーシンボルだったそうで
吃驚しました。
お人形にそっくりですね。
私も過去のことをしょっちゅう思い出しますよ。今、現在、楽しいことがないから
つい過去を振り返ります。
明日は月曜日でウイークデイなので
ちょっと街に出てみようと思っています。
気晴らしは必要ですよね。
最近は昔のお人形だけなくいろいろが思い出されます。
ラスベガスってアメリカですよね。
ということはベッテイさんはアメリカ生まれという
ことになりますね。
へぇ~、セクシーシンボルとは知りませんでした。
ラスベガスは私には遠い夢の国です。
大きさは買ったのは小さいですが、ウールや絹地が
使ってあり、上質なお人形です。
大きいのは高くて買えませんでした。
「断捨離」を言いながら、買うなんで言行不一致ですね。
博多駅付近の映像をよく映しています。
近代的な素敵な街ですね。
コロナフレイルになりそうです。
義母が知らないうちに通販でおしゃべりする人形を買っていたことがありまして、
その心理は?って思ったことがありました。
抱っこして?ちょっと愛おしくなるような感覚、わかるような気もしてきます。
可愛がってあげてくださいね~。名前を付けて?
残念ながら抱っこにふさわしい大きさではなくて・・・
気まぐれで買いました。後悔することになりましょう。
乗り物の中で赤ちゃんと隣り合わせると
よくないと思いながら、じいっと見てしまいます。
ことは幸せの証です。
女の子のお母さんごっこに、人形が
欠かせませんでしね。
男の子は手ぬぐいを頭巾に、棒切れを腰に
丹下左前気取りで遊んでいました。
今の子供は何をして遊ぶのでしょうか。
任天堂などから出ているゲームでしょうか?
新聞記事でで今の子供たちの「眼が危ない」とか
出ていました。
昔は学校から帰るとランドセル置く間も惜しんで
おともだちと遊んだものでした。
可愛いお人形ですね。
見ていると癒されます。
思い出せませんが、どこかで見たような記憶もあります。
今は自分の昔のことを思い出すより、
春馬君の映画や動画を見ることが多くなり、
癒されたり、悲しんだりしています。
自分より43歳も年下、しかも亡くなった人です。
可笑しいでしょう?
自分がこんな風に変わるとは思いませんでした。
断捨離は何度かしましたが、必要がなくても
何年たっても、捨てられないものがあります。
我ながら矛盾を感じています。
このお人形は私が子供のころは多く出回っていました。
今はバービーちゃんやリカちゃん人形でしょうか?
春馬君>hiroさんのブログで拝見してその思いの丈の深さを知りました。
私にはないことなのでうらやましいです。
紙で人形を作って遊んだ記憶があります(#^^#)
可愛いお人魚さんですね(^^♪
今はこれからの事も考える気になりません多分春には収まっているでしょうが。
断捨離も中途半端ですが気合が入らず無駄な勿体ない日が続いています。
こんにちは。
過去を語ってもいいのではありませんか?
我々世代でなければ語れない戦争の話など、
語り継いでいかなければいけないのでは。
懐かしいペディーさんによく似ていますね。
若者と未来を語る時
意識や価値観の違いは分かっていますが
老人の想いを言葉を素直に受け止めて欲しい
分かって欲しいと伝え方に一番神経を使います
老人は過去を語る>
そうなりたくないと意識し抵抗はしているのですが
なかなか無理のようで<笑
せめてこの先はと思ってもこの巣ごもり生活
断捨離ばかり話題にしているようでははたして
どうなる事やらです<笑
せめて楽しいブログネタを見つけたいものです
南京へ行けば家の中で遊ぶしかないので、
母の配慮でまとめておもちゃを買って持っていきました。
大喜びした記憶があります。
語り部さんがおられます。
おっしゃるようにその世代しか話せないこと、知らないこともありますから。
でも何か躊躇われるものがあります。
「老人」と語る機会の多い昨今です。
過去を語ってなにがわるいとも思いますが・・・
若者に阿っているわけではありませんが
むつかしいところです。
空襲も学徒動員も経験した私で、
戦争の醜さを充分知ったはずですが
この年齢なりますと
戦争賛美はいけませんが、何か
昔のこと、戦時中が懐かしくさえ思われます。