続・爺の鬼狩り日誌 討鬼伝極 3日目 ～銃が面白くなってきた～

討鬼伝極です

え～なんとか銃1本で第4章まで進んできたんだけども、なんかちょっと銃が使いやすくなってきたｗ

3章に入った辺りから、ちょいとミタマとメイン使う弾丸の種類を変えまして、メインで装備するタマフリの種類を「壊」にして弾丸を「貫」の擲弾中心の立ち回りにしてみたんだけども、これが武器ゲージの貯まり具合がかなり良く、部位破壊もしやすくてなかなか良い感じ

大型鬼相手なら開幕速攻で布都御魂使って「貫」擲弾を4～5発も当ててやれば武器ゲージをMAXに出来るし、同時に部位へのダメージも鎧割を併用して使っていればそれなりに稼げるのでかなり短時間で複数の部位を一気に飛ばすことが可能（この際、「狙」の弾丸が撃てる銃であれば擲弾を使って霊脈へのダメージ効果を上げておくとさらに効果的）

擲弾の仕様上、ピンポイントの攻撃はちょっと厳しいものがあるけども、そこは「狙」や「散」などの弾丸を使っていけば余裕でカバー出来るので特に問題は無し（使えない銃の場合は少々厳しいものがあるがｗ）

小型の雑魚鬼などは擲弾を効果的に使うのがなかなか難しく、通常&霊弾のダメージが「貫」では期待出来ないので、他の弾丸のお世話になるわけだけども「狙」が使える銃なら霊弾射撃、「散」であれば通常射撃で簡単に駆除が出来るので出来ればそれらの弾丸が使える銃をチョイス出来れば大型、小型を問わずに余裕で対処可能になるかな？（「狙」で霊弾射撃を使う場合、断奪：気などの気力回復スキルがあるとかなり楽になる）

今のとこ、「貫」の擲弾で武器ゲージを稼ぎつつ「狙」の霊弾射撃でダメージを与えていくっていうスタイルでかなり楽に進められるようになってきたので、しばらくはこのままいこうかなとは思っているんだけども「爆」がこのまま微妙な弾丸ってわけでもなさそうなので、ちょいとこの弾丸の効果的な使い方でも考えてみようかね