
う~む、、メル・ギブソンばりの渋いオッサンラインを狙ったんだけど、、
作ってみたらマーク・ハミルのようなトッチャン坊やになっちまったっw
まぁ、、年齢の設定は19歳みたいなんでいいっちゃいいのかなw
ちなみにかけてるメガネは、うちの親父のせいで、とばっちりを受けて死んだ
ジョナスの遺品です。彼からはサイエンスが+5される白衣も頂きましたが、
親父のせいで殺された上に、その息子に身ぐるみまで剥がされて、、、、
ほんとにゴメンねジョナス (ノ_<。)
とりあえずVault101を出て向かったのはメガトン。
ほんとは出てすぐに左のほうに見えていた廃墟らしきところに行ってみた
かったんだけどマップを確認したときにPip-Boyの時計を見たら18時を回って
いたので、すぐに街に向かうことを決定してみた。
だって、、、こんな廃墟だらけの荒涼とした寂しいフィールドを夜中に一人
で歩き回る勇気なんか無い!!
基本ヘタレなもんですからぁ、もう迷うことなくメガトンに向かって走りだし
ましたよっw
けどもあれだ、、、メガトンの入り口って解りづらいね、、これ、、、、、
マップで確認しながら進んだものの、入り口に古くさいブリキのオモチャの
ようなロボットが立ってなかったからスルーするとこだったよ、、マジでっw
まぁなんとか日が暮れる前にメガトンに到着。暗くなる前に着けてよかったと
、ちょっとホッとしながら街に入ると、早速、この街の責任者らしき黒人の
オッサンに声をかけられた。
彼の名前はシムズ、この街「メガトン」の保安官をしているとのこと。
第一印象は大事!!と感じた私は出来る限り愛想の良い返事を選んで
受け答えすることに。
すると最初は親父のことを聞いても相手にしてくれないといった感じだったの
に、爆弾の話を聞き、それを快く解除しようと申し出ると(ほんとは報酬を
良くしてもらおうとふっかけはするもののSpeechの判定に失敗しただけなん
ですがw)親父がこの街に立ち寄ったことを教えてくれた。
どうやらこの街にある酒場に寄ったとのことで、詳しい話を聞きたければ、そ
この店主に話をきいてみたらどうか?とのことだった。
情報をくれた保安官に礼をいい、酒場を目指して街の中心部にはいっていくと
、まずは酒場ではなく話にあった爆弾らしきものを発見する。
「はっはぁ、、これが例の爆弾かぁ、、まぁ解除するって約束で情報もらった
みたいなもんだし、ちゃちゃっと解除してやるかぁ。」などとすげぇ軽い気持ち
で爆弾に近づくと、いきなり放射能反応がでたっw
どうやら爆弾のまわりにある水たまりに放射能が染み出しているみたいなのだが
、、、爆弾って、、、核爆弾のことだったのね、、、、、、
てか、、なんで街のど真ん中に核爆弾なんかあんだよっwふつう核なんて物騒
なもんの周りに街なんてつくらないだろっw つか、そんな核の放射能が染み染
みになってる水たまりに浸かって偉そうに説法唱えてるオッサンいんだけどっw
ちょっとアブナいオッサンなのかな、、、なんて思いつつも、とりあえず話を
聞いてみる。
どうやらこの核爆弾を信奉してる宗教関係のオッサンらしい、、、、
うん、、やっぱりちょっと頭のいちゃった人らしい、、、、w
まぁ、そんなアブナい人は無視して、とりあえず爆弾の解除を試みてみる。
放射能バリバリの水たまりに、また入るのは気が引けたけど、約束したことは
守らないけん!と思いながら調べてみると、なんと爆弾の解除にはExplosivesの
スキルレベルが25必要とのこと。
私のスキルレベルは初期値の15、、、、、、、、、、
無理じゃんっw折角、放射能に汚染されるの我慢して水たまりの中に入ったの
にっw
どうしようかと、ちょっと思案しながら持ってるアイテムを確認してみる。
ジョナスの遺品の白衣みたいにスキルボーナスが付くアイテムがあるかと思った
からなんですが、そこでいいものを発見。
Vault101から持ち出したPERとINTを+5してくれるメントス。
Explosiveの対応ステータスはPERなので+5してくれるってことはスキル+10に
なるので、これを使えばスキルレベル25になり解除可能!!
正直、序盤から薬の世話になるのは気が引けたけど、次いつレベルアップするか
も分からないので、ここは一発メントスを使い解除することに。
メントス使用後、再度また水たまりに浸かりながら爆弾を調べると、なんの判定
もいらずに、あっさりと解除に成功。
よし、、これでシムズに大威張りで報告できるぞっwしかしあれだ、、、、、
2回目の解除のときに爆弾の詳細を調べてみたら、まだこの爆弾、起動状態だったの
ね、、、いつ爆発するかもわからん核爆弾の周りに、よく街なんか作ったもんだな
ぁ、、、
そんなことを思いながら早速シムズに爆弾を解除したことを報告、大喜びされ報酬の
100capsと一緒にこの街のある家の権利書まで頂いたw
あれ、、、これであっさりと目標の一つだった「安住できる安全な住処」達成?w
ま、、まぁ、、まずは家を見てからだ、、とりあえず貰った家を探そうと思い、街
を彷徨くこと20分、、、、、、、、、、
ええ、、、シムズの話をちゃんと聞いてなかったので、すげえ迷いました、、、、
結局、自力で見つけられずローカルマップ開いてやっとのことで家に到着。
「はぁぁぁ、、、やっと着いた、、、」とかなりの疲労感を感じながら貰った鍵で
扉を開け、家に入るといきなりそこにいたのはVault101にいたアンディに似た
メイドロボ。
正直、、、マジですげぇビビったっw
敵かと思って銃を引き抜いて撃つところだったよ、、、、、、w
とにかく気を落ち着けて話を聞くと、この家に付属しているメイドロボらしく、
色々とお世話をしてくれるらしい。
どんだけ役に立つかはわからないけど、付いてるものならば仕方ない。
まぁ、、話かければ貴重なきれいな水もくれるし散髪もしてくれる、おまけに
小粋なジョークまで聞かせてくれるんだから有り難く使わせて頂くことにする。
とりあえず、、なんとか自宅となる家にはありつけた、これで宿の心配はいら
なくなったってことだ、、、、、
備え付けの家具にあったイスに座りpip-Boyの時計を見てみると、すでに時間
は深夜の1時。
今日は色々あり疲れたので寝ることにする。
街の探索や外のことなどは明日考えることにしよう、、、、、、、
しかし、、これからどうなることやら、、、、てか、、、なんでのんびりと
Vaultで暮らしてたのに、こんな目にあうことになるのか、、、、、、
これもそれも親父が勝手なことしたせいなんだよな、、、、、、、、、、、
親父、、、マジで会ったらただじゃおかねぇっっw
PS
もにぞう
もにこさん、、もしかしてPS3、ブラウン管でやってるか?液晶とかで
HDMI接続すると綺麗に文字なんかみえるでよ?w
らんちゃん
私も最初落ちまくったっw 別のゲームでもそうなんだが、、どうにも振り子
運動つかうアクションは苦手らしいっw