やることないので仁王2をちまちまとやっているんだけども、修正入った窮地は「使い方次第」ってな感じだねぇ
死中活を使っての窮地だと被ダメで回復可能上限値が下がっていくものの、別に硬さが弱まったわけでは無いので、まだまだカチカチ感を味わうことが出来る
ただこれまでみたいにその硬さを活かしてごり押しで殴るわけにはいかず、丁寧な立ち回りが要求されるんだけども、窮地上書きで回復上限値は元に戻るので、忍術消費無しなどを上手く組み込めれば、別の意味でまだごり押しは通用したりする
まぁ単純に忍術消費無しを極めようとすると鳶加藤などの装備が必要になるんだが、そうなると防具などで揃えをキープするための枠が圧迫されることになり、これだと探題の枠が無くなるので本末転倒となってしまう
そこで活用出来そうなのが今回のアプデで強化されたオモイカネ
これ以前までは術消費無しが30%だったんだけども、それが40%にまで強化されたので、こいつ単体だけでも4割の確率で術消費無しとなるのでかなり使える
ただ7枠使うのでちょっと重いのが難点
そして同じ7枠だと摩利支天の忍術発揚もあるので2者択一となってしまうのがもどかしいところ(まぁ発揚で死中活を回収するとなると結構殴らないといけないんだけどね)
とりあえずオモイカネ+術消費無しを積みまくった装備で試してみたけども、体感で6割くらいは術を消費することが無いので、彼岸をじっくりと回っても十分持つし、ボス戦だけであれば残数を気にすること無く使えるのでまだまだ窮地でのごり押しは通用する感じかな?って気がする
まぁそれでも深部10階以降はボス戦でも長丁場になったりするし、攻撃力などが半端なく上がるので流石にごり押しで進むのは無理っぽいので、やっぱ立ち回り自体を変化させる必要があると思うわ
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