さて6章中盤まで進めてみたけども、ここまで苦戦したボスって呂布くらいなもんかねぇ
まぁ呂布に関しては攻撃が捌き辛いとかはそれほどなく、ちょっとやると通常にしろ絶技にしろモーションが割と素直なのと事前モーション分かりやすくモーション変化する技に関しては順番が決まっていたりするんで、凄く読み易く慣れると化勁に関してはやり易い部類に入るんだけども、如何せん動きまくるので攻撃を連続でヒットさせづらく、ダメージを稼ぐとなると絶脈がメインとなるので無駄に硬く感じるのがちょっと鬱陶しかった
個人的一番好きなボスは「張遼」で攻撃の緩急がはっきりとしていて通常攻撃は比較的モーション速めだけども絶技はゆったりとかで高速で化勁で攻撃弾きつつ、ゆったりと流れるモーションで繰り出して来る絶技を受けて、そのまま絶脈とかをバンバン決めていけるのでやってて凄く楽しかった(ちな張遼に関しては「人型」ボスに分類されるので、雷纏ってないときならこちらの攻撃で怯みまくるので、慣れると二刀などモーション速めの武器で殴ると一方的に殴り捲れてフルボッコに出来るとこも好き)
全体的にボス戦に関しては面白いのが居たりするんだが、妖魔系に関しては仙術の連山裂壁呪があまりにも刺さり過ぎてもはやボーナスステージと化しているのがちょっと難点
ただそれでも手応えのあるボスとやり合うのは仁王とはまた違った楽しさがあるので、ちょっとそれ期待で進めていこうかな(仁王のボスは強いというよりもウザいが勝ってしまうのでぶっちゃけそれほど面白いと思うことは無い)
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