MH4Gです
え~New3DSLLを買ってみたんだが…ちょっと操作に慣れるまでに結構時間が掛かりそうだぞ、こりゃ…
これまでMH系をやるときは拡張スラパを使ってやっていたんだけども、実際はスラパ部分はほとんど使わずZLZRに十字キーの左右が配置される設定にして、それメインで視点を操作していたんだけどもNew3DSの場合、拡張スラパとZRZLの位置が違い、LRボタンの . . . 本文を読む
MH4Gです
なんだかんだでギルクエを結構集めているんだが…結局、チャージアックスの発掘はボウガンと同様、出てくるモンスターによってスラアクかチャアクかが決まる感じっぽいねぇ
ドスランでアックス/操虫棍のギルクエを上位分含めて15~16個揃えてみたんだけども、結局、どれも出土するのはスラアクだったしなぁ…蔦ランで楽してチャアク発掘を探してみようと思っていただけに、ち . . . 本文を読む
MH4Gです
とりあえず防具を新調してみたんだが…やっぱ下位で回避性能、回避距離を組み合わせるとなるとKロブスタの呪いから逃げられないということが良くわかったわw
まぁ、今回はお守りで回避性能+4S2というの持っていたお陰で1箇所に押さえることが出来たけども、相変わらずナルガは3箇所使っているし脚はウルクだしであまり見た目的には宜しくないというのがちょっと悲しい(調子に乗って回避 . . . 本文を読む
MH4Gです
とりあえず現状強化出来る範囲の武器は強化(ブラックハート、フォースofルイン)したんだけども、流石に防具がジャギィ一式でいるにはモンスターの攻撃が痛くなってきた(怒り状態のダイミョウプレス食らって半分以上HP持ってかれるのはきついw)ので、そろそろ防具も新調したいとこなんだけども、なにを作るかちょっと思案中
そろそろ抜刀時の移動が辛くなってきたので回避距離辺りは欲しいとは思ってい . . . 本文を読む
MH4Gです
とりあえず村下位をさっくりと終わらせて村上位に入ったわけだけども、上位の初戦がいきなりダイミョウザザミだとは思いもしなかったw
ダイミョウとはMHP2G以来なわけだけども、新作での復帰となってもそれほどやっかいな攻撃も無く、上位初戦の相手としては丁度良いって感じだったかな
新フィールドの旧砂漠はMHP2Gまであった砂漠をMH4仕様にリメイクしたって感じだったんだけども、砂漠部分 . . . 本文を読む
MH4Gです
え~昨日に引き続き下位盾斧作成のための素材集め真っ最中ですw
とりあえずディア=ルテミスは派生から作ったので、次はディア=ルテミアの作成に取り掛かったんだけども、火竜の翼爪集めをしていたらなかなか出なかった骨髄があっさりと尻尾から剥ぎ取れて、つくづく物欲センサーってあるんだなぁと実感させられたw
で、その物欲センサーさんは次に必要となった翼爪をなかなか出してくれなくなったわけだ . . . 本文を読む
MH4Gです
流石に村下位なので特にこれといったネタは無し
とりあえず、手頃な武器を作ろうと思い素材集めを始めたんだけども、フォースofフォールはレア素材を使わないのでさっくりと作れはしたんだが直接生産しようとしていたディア=ルテミスに必要な火竜の骨髄がなかなか出てくれなくて、ちょっと困った
剥ぎ取りやクエスト報酬ではリオレイアから出てくれないので捕獲報酬狙いで頑張っているんだけども、逆鱗は . . . 本文を読む
MH4Gです
どうやらチャージアックスのギルクエはヘビィボウガンと一緒で一定レベル以上ないと出ないような気がしてきた
これまでアックスのギルクエを7つほど入手したんだけども、どれも出てくるのはスラアクでチャアクは1個も無し
ボウガン系と同じ仕様であればLv30以上で発掘出来るようになる可能性があるわけだけども、流石にそこまでレベル上げしている時間は勿体無いのでチャアクの発掘掘るのは上位に入っ . . . 本文を読む
MH4Gです
蔦ランでアックス/操虫棍のギルクエを引いてきたのはいいんだが、これチャアクのみの厳選となるとなかなか仕様が厳しいやね
出る武器の名称のとこが「アックス」とだけなっていて、これまで一向にスラアクのギルクエを見なかったので嫌な予感はしていたんだけども、よもやチャアクとスラアクを一緒くたにされ、さらにそこに操虫棍までぶち込まれているのはちょっと厳しすぎだろうとw
3エリア構成のギルク . . . 本文を読む
MH4Gです
無印のときもそうだったけども、チャージアックスって武器倍率が良いせいか序盤はほんと無双状態で突き進めるねぇ
しかも今作では使い勝手の良い新アクションも加わっているので、よりさくさくと進められて良い感じ
ただ…序盤は相変わらず武器の種類が少ないっていうのは難点ではあるけども、今回は発掘装備もあるので以前みたいにゴア武器作ったら上位まではそれでOK状態にはならなそうな . . . 本文を読む