ガンオンです
ここ最近、強襲機はGP02とグフフしか使っていないんだけども、どうもこの2機がしっくりくるのか戦績はなかなか良かったりする
特にグフフでのキル率がなかなか良く、届かないだろうという位置で3点撃ちまくってるスナをCガトHで迎撃してみたり、出力限界をチャージしながら浮いてる4号機をゴリゴリと削り、最終的には撃破まで持っていったりとCガトHの利点を上手く使うと、ほんと思ったよりも稼げる . . . 本文を読む
ガンオンです
グフフライトのCガトをHからFに換えてみたんだが、なんか無駄にチャージ時間が長くてちょっと使いづらいやねぇ
CガトHの場合はチャージ時間が結構短いので、咄嗟の射撃にも対応出来るんだけども、Fの場合は普通のチャージ系武器と同じ感じで溜めるもんだから、いざというときにすぐに撃てないというのがかなりきつい
ただ、撃ち始めると攻撃力と連射性の高さから相手のアーマーをゴリゴリと削っていけ . . . 本文を読む
ガンオンです
今回のイベントで入手したDXガシャチケを使ってアクト(狙撃)のガシャを回してみたら、グフフライトタイプの銀図が当たった
で、早速作って使ってみたんだが、これなんとも言えない感じの機体だねぇ
足回りに関してはブーチャはコスト340機体としては高機動タイプのMSと同等でかなり高く(290)、容量に関しては全機体中、ぶっちぎりでトップの1800
ホバー仕様ながらも固有モジュ「フライ . . . 本文を読む
ガンオンです
最近のBD2号機の扱いがD出改良1本持って開幕凸にしか使うことがなくなってしまった…w
まぁ今配信中のMAPがそれだけでも十分稼げるMAP多いからしょうがないといえばしょうがないんだけどね
つか、ほんとEXAM2段目使って初動に凸るだけで本拠点ダメを1万以上稼げるからなぁ…ただ、たま~にこちらが撃破orEXAM2段目終了による爆散をする前に本拠点が壊 . . . 本文を読む
ガンオンです
最近、あまり連邦キャラをやっていたのかったので、今回のイベントに併せてジオンキャラ並にやってみているんだけども、どうにもアレックス使っているときよりもGLA使っているほうが戦績が良い…
やっぱねぇ、あの足回りの良さを生かして一気に接近し、BSGをバシュバシュ浴びせる立ち回りは本当にやってて面白いんだよねw
ただ、これまでお客さんでしかなかったGP02がBBZの強化 . . . 本文を読む
ガンオンです
来週にまた機体のバランス調整が入るみたいだけども、GP01は完全に機動力重視の機体になるっぽいねぇ
まぁ開発自体が「GP01はケンプのような機動性を重視した調整をし、GP02はアレックスの対になるような火力重視な調整にした」ということなので、今回の再調整によってGP01は実質全MS中でもトップクラスの機動性を有するようになったわけだ
先月の調整後にF鯖キャラが持っていたGP01 . . . 本文を読む
ガンオンです
なんかメインで使ってる機体の時間が強化されたGP02やGP落ちして入手したBD2号機などよりも、3Sのがなんか長くなってきた…
コスト280でながら強化された連結BZFの威力がガンダムと同等な上に固有モジュのお陰で素の切り替え速度が早いので、足回りが同コスト帯の強襲よりも悪くなった強襲機って感じで使うと、ほんと使いやすくて良い感じ
最近になってから積んでたクラッカ . . . 本文を読む
ガンオンです
さて、今日からGPガシャにBD2号機が下りてきたわけだけども、とりあえず200回ほど回してみた結果、プロケン銀図4枚とBD2号機銀図1枚がでた
流石にプロケン銀図が立て続けに4枚も出てきたときは、ちょっとイラっとしたけども、残り20枚切ったとこで銀図ながらもBD2号機が出てくれたんで、ほっとしたw
で、作った結果特性はミサシュだったんだけども、F鯖キャラで引いたときにはコンカス . . . 本文を読む
ガンオンです
GP02をひたすら使い続けているんだけども、とりあえず自分の中でもっとも戦果を残せる敵MSとの距離は300~500の間くらいかなぁという結論に達した
ぶっちゃけ、この巨体で前に出て相手との距離を縮めるのは凄く厄介なことではあるんだけども、収束Nをフルヒットさせようと考えるとやっぱりこのくらいの距離がベストになってしまうんだよねぇ
いちを射程も延ばしてあるので(ロックは元からガバ . . . 本文を読む
う~む…モンハンの新作である「モンスターハンターX(クロス)」が昨日発表されたわけだけども…なんかアクション部分というかモーションがえらく派手になってるやねw
見た感じ、4ベースに作られているっぽいけども、攻撃モーションがド派手になっており片手剣が範囲回転攻撃していたり、双剣が高速で移動しながら回転斬りしていたり、笛、ハンマーがブンブンと振り回しながら豪快な衝撃波&ス . . . 本文を読む