ガンオンです
先週の北極と同様、今週配信のMAPも引きに偏りが出ていて新配置のタクラマカン砂漠は全くといっていいほど引けず、またもやテキサスコロニーばかり引いてきてちょっとむかつく…
しかも連邦サイドにあまり人がないのか同軍戦の確率がかなり高く、3連続で引いてくるとかほんとマジで勘弁して欲しい(今週の同軍戦MAPにはテキコロが入ってる…)
さらに今週のMAPには城 . . . 本文を読む
ガンオンです
次のアプデでいよいよGP03ステイメンとガーベラテトラが配信となるわけだけども、なんか思ったよりも早く登場してきたねぇ
個人的には次のDXガシャにザメル辺りがくると思っていたんだけどもなぁ…まぁもう連邦サイドに0083時代の機体がほとんど残されていないっていうのもあるんだろうけども、ほんと早かったw(つかザメル以外にもドラッツェとかあるんだが、この後に出してくるんか . . . 本文を読む
ガンオンです
とりあえずザク・ハーフキャノンを使い込んでみているんだが、ビッグガンの使い勝手が思った以上に良く、将官戦場でも結構な率でハエ叩きが出来るので使っていてかなり面白い
ただ、ハエ叩き後に使える追撃がガトリング程度しかなく、視界の範囲内で落としたとしてもそのままキルまで持っていくのがなかなか難しいというのが多々あるのが困りもの
もうちょい足回りが良ければ寄ってガトの集中砲火を浴びせた . . . 本文を読む
ガンオンです
どうやら今回のEXガシャ運は良いらしく、20回ほど回しただけでザク・ハーフキャノンにDXチケをゲット出来たw
で、新機体であるザク・ハーフキャノンの早速作ってみたんだけども、個人的にはそんなに悪い機体じゃないなぁって感じかね
どういった性能になるか心配されていたガトリングはちょっと重いだけのヘビィガンダムが持つフレームランチャーと同性能でかなり火力が高くて使い勝手は良いし、ビッ . . . 本文を読む
ガンオンです
BA内では制圧強化のアーマー回復効果が発動するという話を聞いたので手持ちの制圧強化機体(ゲルM、寒ドム)を使ってみたんだが、常時アーマーが回復している状態が続くのでBA内での生存率はかなりのものになるねぇ
流石にダウン中は回復しないものの、普通にBRやMGでの撃ち合い中やMSを数発撃ち込まれた程度ではものともしないので、ほんと無理矢理な感じで押し込めて結構楽しいw
ただゲルMの . . . 本文を読む
ガンオンです
地味にグフフラを使い続けているんだが、最近やってる仕事といえば東南アジアでのネズミ狩りでY、Zに凸ってくるフレピクをCガトでガリガリと削り物陰に隠れたとこを着発で仕留めるということをひたすらやっているんだが…激しくポイントは糞不味いねw
まぁネズミ狩りをしている時点でどの機体であってもポイントは不味くなるわけだけども、東南アジアの場合、将官戦場だとひっきりなしにフレ . . . 本文を読む
ガンオンです
前回のバランス調整で多少は強化されたはずのシーマゲルMだけども、ここ最近、全くと言っていいほど見なくなったなぁ
まぁ、半ば産廃の片足突っ込んでるBRを根本的な改善をせず、ただ単に連射力をちょこっと上げた程度ではどうにもならなかったみたいだねぇ
機体性能はアレックスと同レベルのシールドに高積載とコスト340としては非常に高水準なものになっているんだけども、やっぱり武器に使えるもの . . . 本文を読む
ガンオンです
どうにも今回のMAPではテキサスを引いてくる率がえらい高いらしい…
まぁ今週の同軍戦のMAPはテキサスなので、それも含めてなんだがそれにしたってちょっと引きすぎだ…
つかね、昨日今日と引いてくるMAPがドアンとテキサスのみっていうのはどういうことなのかとww
折角の新配置となってる北極は全くといっていいほど引いてこず、比較的グフフが使い易い東南アジ . . . 本文を読む
ガンオンです
来週、EXガシャイベが始まるらいしいけども、今回の新機体はちゃんと使えるレベルの機体なのかちょっと気になるところ
まぁ気になっているのはジオンサイドのザク・ハーフキャノンなんだけども(ジム後期生産型はどうでもいいw)グラを見る限りでは肩には内蔵型っぽいガトリングを装備し腰にはビッグガンと、武器の性能如何ではザクⅡS(重撃)よりも使えるのかなぁっていう感じがしないこともない
まぁ . . . 本文を読む
ガンオンです
新配置の北極基地をやってみたんだが、通常の大規模戦ルールに制圧戦と同じような維持することによって勢力ゲージにダメージを与えるバトルエリアを配置したのは面白いと思うんだが、ちょっとこれ維持状態でのゲージの減少が高すぎやしないっすかねぇ
ただでさえ、この配置での本拠点凸がやりづらい(フレピクナハト対策の格闘が入らない拠点やネット砲台完備の拠点などがある)のに、本拠点ダメージよりもバト . . . 本文を読む