討鬼伝2の引継ぎ体験版が配信されたので、早速落として前回のメイン武器であった「銃」を試してみたんだけども、擲弾って前から敵に当たると吸着したんだっけか?
やってたのが結構前なのでかなりうろ覚えではあるんだけども、以前までの擲弾って敵に当たっても吸着せず、そのままバウンドするように地面に落ちたような気がするんだよねぇ
なので吸着する擲弾はかなり狙った位置に置くことが容易になり、撃ち抜くのも簡単に . . . 本文を読む
ガンオンです
金図だけどもコンカスだったラルグフだけども、速射フィンバルの強さがなかなかなので、ちと射撃戦仕様ということで速射N、改良N、改良ロッドという構成で出てみたんだけども、流石にこのブースト容量で射撃戦やるにはちと厳しいものがあるね
高カスなら速度も上がるし燃費も良くなるので多少はマシになるかもだけども、一気に削れて怯みも狙えるBZが無い(着発で代用する手もあるが癖が強い)のでどうにも . . . 本文を読む
剣の街の異邦人を買ってみようかと思ったんだが、21日に討鬼伝2の引き継ぎ体験版が出るということなのでちょっとスルーすることにしたw
で、今回の討鬼伝2も極同様、メイン武器は銃でいこうかと思っているんだけども、特にこれといった新アクションが無いのがちょっと残念だったりする
まぁ装填射撃(直前に撃った弾種を次弾に装填)や一括装填(指定した弾種を気力消費しながらまとめて装填)など装填必須な武器として . . . 本文を読む
ガンオンです
ここ最近、黒ディアスを使ってないなと思い、トリントン湾港で出してみたんだが、やっぱこいつはBZ格機としてはかなり優秀だよね
ドム系のホバー機でありながらブーチャは高いしジャンプ速度も気にならないレベルだしで機体性能はかなり良好(気になる点は被弾面積の高さくらい)
そこに万BZがあってモーション速度、範囲、判定に優れる格闘があるんだからBZ格機として優秀じゃないわけがないんだよね . . . 本文を読む
ガンオンです
ラルグフのEX設計図をやっとこさ掘ったんだけども、出た特性は予想通りの「制圧強化」…
個人的に、もうこれ以上今回のEXガシャは掘る気が起きないので、これで妥協しようかと思ったんだけども試しに作った金図のほうがコンカスを引いてきたので、もうEX設計図のほうは捨てて金図ラルグフのほうを使っていくことにしましたw
で、とりあえずコンカスを生かすために格闘主体で行くことに . . . 本文を読む
ガンオンです
ここ最近、DXチケ狙いでEXガシャを回しているので連邦での参戦率が増えているんだけども、良い機会だと思い、倉庫に寝かせておいた機体を色々と使ってみたんだけども…なんか強襲ガンタンクに嵌った…
銀図なので地雷は持って無いものの、変形後のタンク系独特の加速力を生かして前線に一気に突っ込み、火炎放射からのポップガンで思ったよりもキルが稼げて使っててかなり面白 . . . 本文を読む
ガンオンです
とりあえず連邦の方のEXガシャは掘り終り、なんとかカイガンキャのEX設計図を入手
特性も狙ってたロケシュが1発で出たので、もうこれ以上掘る必要性が無くなったのでこれで完全にDXチケ狙いでEXガシャを消化出来るようになったw
で、そのカイガンキャだけども岩投げに関してはもう完全にネタ武装(威力は高いが出が遅い上に弾速も遅く、とてもじゃないが狙って当てるものじゃない)なので、連射B . . . 本文を読む
ガンオンです
EXイベ報酬のDXチケでなんとかFATB(銀図)を当ててきたんだけども、こいつ結構癖の強い機体だねぇ
武装面に関しては真っ直ぐ飛ぶ上に威力の高い2連BRにBC、射程は短いけどもマゼラ並の連射が利き面制圧力の高い6連ミサとコスト340強襲としてみれば屈指の高火力機体になっているんだけども、通常モードの移動速度が重撃並に低く、さらに被弾面積が高い割りに低いAP(強襲からしてみればコス . . . 本文を読む
ガンオンです
今日から始まるEXイベだけども、とりあえず両軍の機体をそれぞれ見てみたんだが、ガンキャ(カイ機)は機体性能はガンキャ族の例に漏れず鈍足ではあるんだけども、総合的にみればコスト相応かな?といった感じ
武装面ではCBRは無いものの内臓BZ榴弾のコンボは可能でマツゲルのビーマシ準拠な連射BRに重撃仕様の単発BR(B3有り)を装備出来るので、まぁその気になれば使えそうではあるけどもハエ叩 . . . 本文を読む
ガンオンです
明日からまたEX設計図が出るEXイベントが始まるわけだけども、今回の機体は期待しても良いのかねぇ…
前に配信されたゲラザクは現地改修の呪いに悩まされ最終的にはコンカス引いて我慢したんだけども、機体性能は微妙な上に格闘モーションももっさり(モーション自体はガルバルαと一緒なんで判定は素晴らしいんだけどねぇ速度が劣化…)なので結局ほとんど使わず . . . 本文を読む