ガンオンです
せっせと集めた開発書を使いパラスアテネの金図を入手したんだが…機体的になんとも言えない感じの性能だねぇ…
いちを図体のデカさに合わせてかコスト320強襲としてはAPはそこそこ(2200)ありシールド耐久も高め(1440)ではあるんだけども、機動力は思ったよりも低く(1119)特にブーチャに関しては同コスト帯の強襲の中ではかなり低め(240)なので足回り . . . 本文を読む
今の環境だとPCゲーくらいしかやれるものがないので、今日も地味にガンオンです
金図マンサでひたすら照射ファンネルを使っているんだけども、ちょっと前までは照射ファンネル、LBRF、8連Wという編成で出ていたんだけども、ファンネルとLBRの相性が思ったよりも悪い(LBR>照射は強いんだがLBRのチャージ待ち時間がなんか無駄に感じる)のでLBRを降ろしてゲロビNに変えてみたんだけども、こっちのほうがか . . . 本文を読む
マイクラやりつつガンオンです
なんかひたすらと建築作業を続けてしまいそうなので、ちょっと気分転換にガンオンに逃げてみたんだけども、とりあえずパラスアテネ用の開発書は両軍共に集めきれたので、また1日1戦の惰性で続ける状況に戻ることにはなったw(最終的に開発書の入手枚数に関してはほとんど5枚というの出現せず、10枚と15枚が中心だったので集めきるのは楽だった)
で、やっと左官戦場を抜け出たはずの連 . . . 本文を読む
かなり久々にやり始めたマイクラだけども、いれたMOD(AM2やらTC4など)の面白味を全く体験することなく、ひたすら建築物の建造に精を出していたりする
ほんとは住居となる拠点と魔術MOD用の研究、クラフト用建造物がある程度、完成したら本格的な探索を始める予定だったんだけども、予想以上に建築物が巨大化し、さらに内装やらなんやらに色々と手を加えだしたら止まらなくなってしまったんだよねw
なので今で . . . 本文を読む
流石にガンオンばかりでは暇なので久々にマイクラをやってみた
で…特に計画もなくただひたすら無心で建築作業を続けていたんだけども、やっぱある程度はどの建物をどのように使うか考えて建てないとダメだね
中央の巨木は今回採用したMODのボタニア用の研究室にしようと考えていたんだけども、研究室だけとして使うにはあまりにも巨大化してしまい、最終的には住居やら研究室 . . . 本文を読む
ガンオンです
ジオンサイドでの開発書集め開始ということで、金図マンサがどれだけ有用かを確認するためにこいつでがっつりと参戦してみたんだけども、嵌るとほんと笑えるくらい単独でのキル数が増えてかなり面白い機体やね
兎に角、金図限定の照射ファンネルが嵌るとかなり強くて、きちんと当てるように使っていけば通常ファンネルよりも圧倒的にキルが取り易い上に自衛目的でも使えるので、なんかもう通常ファンネルに戻れ . . . 本文を読む
ガンオンです
連邦サイドでの開発書は集めきったので今度はジオンサイドを始めてみたんだが、こちらも連邦サイドと同様、開発書の入手数は順調で今のとこ、まだ最低枚数の5枚というのは見てなかったりするw
なので、このまま順調に行けばジオンサイドもそれほど苦労することなく集めきれるとは思うんだけども、半ばガンオンに飽きが来ているのも事実なので、とりあえず途中で力尽きる前に集め切れれば御の字って感じかな? . . . 本文を読む
ガンオンです
パラスイベントのために連邦サイドをがっつりとやっていたらなんとか左官戦場から抜け出せた
ただ…ほとんど惰性でやっているようになってしまったせいか、将官戦場になっても使っている機体は代わり映えせず、FAZZ2機に百式改orGP03、コスト&ラーメン防止用の初期ジムという編成なんだけども、左官戦場でFAZZでひたすらCBRでよろけを取ってから3連、8連のコンボを叩き込む . . . 本文を読む
ガンオンです
連邦メインでしばらくやるということを決めたので、この期間を生かしてちとGLAよりも百式改のほうが使い勝手が良くなるようみっちりと使い込んでみたんだけども、単発BRに慣れるとBRFAを使う気にならなくなるね
いちを理論値だけでいえばMGにしろBRにしろFA系よりかは単発のが強いんだけども、流石に理論値そのまま数値を手動で引き出すのはかなりきついので、FA系武器のが有利な点が多い
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GW中といえど、ほぼ休日ではない状況が続いているのでとりあえずガンオンで暇潰し中
調度良い具合にイベント中なのでパラスアテネゲットのために参戦数を増やしているとこなんだけども、以前にあったこの手のイベント時(MK-Vなど)とは打って変わってなんか開発書の入手が順調で、10枚だとか15枚だとかばかり引いてくるので、このペースでいけば連邦サイドの必要枚数は数日で集め切れそうなのでちょっとホっとしてる . . . 本文を読む