今のとここれといったネタは無し、スターデューバレーで地道に資源素材の確保と施設の増設を行なっているくらいかな
とりあえずゼノブレイド2が終わったら次はゼルダにでも手を出して6月に出るNewガンダムブレイカーまでは余裕で繋げるので、スイッチ様様な状態だけども、Newガンダムブレイカー後に欲しいソフトが世界樹の迷宮X程度しかないってのはちと悲しい感じ
まぁ同時期にオクトパストラベラーも出るのでソフ . . . 本文を読む
え~どうやら今月末にガンオンで大型アプデが行なわれるらしく、そのディザーサイトが開設されたわけだけども、背景に歴代アプデのガンオンタイトル画像が流されているんだが、その中にUC0083(スターダストメモリー)アプデ後に行なわれたUC0096(ガンダムUC)無く、完全に無かったことにされててちょっと笑ったw
まぁUC0093後の大型アプデなので今度こそUC0096が来るんだろうけども、結局あの時は . . . 本文を読む
高性能スプリンクラーを設置して一安心と思っていた畑だけども、これ結構洩れがあるなぁ
グラフィック上はきちんと水撒きがされているんだけども、場所場所によっては撒かれていなかったりしているらしく、作物の成長にバラつきが出ているのが気になるんだよねぇ
まぁ設置したスプリンクラーの全部が全部そうではないのだけが救いなので、とりあえずこういった仕様なんだと割り切って収穫時に成長しきれていない部分は切り捨 . . . 本文を読む
2年目にして安定期に突入したうちの牧場だけども、当初の予定通り畑の拡張はバンドルをクリア出来る程度の収めて酪農方面を強化していくことに決めた
手始めとして最初に建てた鳥小屋と家畜小屋を一段階強化して飼える頭数を4から倍の8へとし、稼ぎ頭であるチーズとマヨネーズの生産数をさらに上げることにした
各種小屋を強化すれば段階に応じて飼える動物の種類も増えるんだけども、稼ぎを考えるとニワトリと牛の数を増 . . . 本文を読む
さて何気に嵌っているスターデューバレーだけども、とりあえず2年目に突入した
ぶっちゃけてしまうと1年目で牧場経営に関しては安定期へと突入し、資金面に関しては酪農部分で毎日定期的な収入が入ってくるし、農業部分も1年目の冬に鉱山攻略を頑張ったので高級スプリンクラーを大量に配備可能となっており、これで煩わしい毎朝の水やりから完全に解放され時間的な余裕も生まれた
けども、やりたいことはまだまだ出てきて . . . 本文を読む
さて久々のチケット交換機体として出てきたギャンKだけども、先月のDX機体であるシャアザクⅡORに引き続いてのコスト340格闘機となったわけだけども、今更感が強いC格機なんだよねぇ…
まぁC格自体の当たり易さはなんか上下ともに広めな感じで移動距離、速度も相俟って地味に使い易く、固有モジュの追撃が発動すれば即チャージ可能な上に硬直やブースト消費軽減、速度上昇が付くので結構優秀だったりは . . . 本文を読む
ギャンKがイベントチケットで貰えるということで、ちとガンオンの参戦数増やして頑張っているんだが…やっぱシャアザクORは火力が無さ過ぎてちときついなぁ
固有モジュの性能だけは抜群なんだけども、武装がほんと中途半端な性能で単機でキルを取ろうと思うと格闘に頼らないといけないというのがほんとにきつい
胸部バルの性能が一見するとZ3号機の斉射っぽい感じに見えはするんだが、たしかにDPSだけ . . . 本文を読む
ゼノブレイド2よりもこっちがメインとなりつつあるスターデューバレーだけども、夏の連作野菜によってかなり懐具合が良くなったので、目標であった酪農にいよいよ手を出してみたんだが、まぁまだ慣れてない部分や手探り部分も多々あるので投資額がお安めなニワトリ飼育からまず始めてみた
小屋やサイロの設置の日数が思ったよりも掛かったのはちとびっくりしたけども、とりあえずニワトリを4羽購入して育成しているんだけども . . . 本文を読む
う~む…これまた全く情報が入ってこなかった(つか、ここ最近ゲーム系の情報誌を全く見てないw)んだが世界樹の新作が8月に出るんだねぇ
ぶっちゃけ前作である世界樹5は結局のとこ大きく変わったスキル体系に面白味をあまり見出せずに途中で飽きてしまったんだが、今度出る新作である「世界樹の迷宮X」では3DS最後の作品ということもあってかシリーズの集大成となっており、個人的にお気に入りだったサブ . . . 本文を読む
ゼノブレイド2…たしかに面白く、なんだかんだ言いながらも一気に4話まで進めてしまったんだが、同時期に入手したスターデューバレーの破壊力が凄まじすぎて暇さえあればこればっかやってる…
元々牧場物語系のゲームは大の好物ってのもあるんだが、やってることが初代牧場物語っぽいテイストなんでひたすら農作業に没頭出来るのが凄く良い感じ
さらにある程度の目標的ものを提示されはするも . . . 本文を読む