連邦サイドで前線出ていて思うことなんだが、なんかウォル砂の閃光弾が飛んで来て視界不良起こしてやり難いことが結構多いんだよねぇ
「GP02のアトバズでは?」と思うだろうけども、これ先週のアプデ以前から良くあることで、ライン戦の最中でも無駄にバンバン飛んできて百式なんかの近距離機体でやってるともう完全に妨害要因でしかないんだよねぇ
で、これがジオンサイドで見た場合は、特にダメージなんかないし適当に . . . 本文を読む
GP02によるアトバズ祭り、強化後による一過性のものかと思ったらアトバズの強化があまりにもガチ過ぎてGP02自体がガチ機体になってたw
なので今では初動で普通にGP02の数が増えているし、1戦で最低でも3度は使えるのでまるで以前のジオタイムのように一定時間毎にアトバズが飛び交う戦場になってしまい、安易な場所にポッドでも置かれようなら弾丸補給に戻ったとこをまとめて焼き殺されることも多くなってきたの . . . 本文を読む
とりあえず三国志13PKを孫策配下の程普でやっているんだが、これ年単位で国力増強の内政重視であまり領地を広げないでやっていると周辺国がどんどん領地を広げていって、最終的には10万とかいう途方も無い数の兵力で攻め込まれてジリ貧になってしまうやね…
とりあえず太史慈、甘寧、周瑜、孫策といった孫家自慢の綺羅星の如き人材生かして数部隊の撃退は出来るものの、後続国から次から次へと援軍を送られ . . . 本文を読む
Newガンダムブレイカーのβ版をやってみたんだが…これ、このまま発売というならちょっとスルーかなぁ…
まぁ元々、今回の新システムである戦闘中のパーツ換装が全然好みでは無かったので、今作はスルーしようかどうか悩んでいたんだけども、今回のβ版やってそれ以外のシステムもあまりにも酷いのにはちと笑ったw
つか、ガンダムブレイカーって初代はかなりもっさりモ . . . 本文を読む
拡散BZの使い勝手が良いのでジオンサイドでグレバウを使い始めてみたんだけども、流石に百式の拡散と違って射程が伸びていないので思った以上にバラけるのがちと気になるなぁ
それと盾が機能しながら撃てるってのは単純に利点ではあるんだけども、今の戦場だとサザビーの耐久2030シールドですら、あっという間に消し飛ぶような状況なので1700あっても気休め程度にしかならないんだよなぁ
ただ、そのを盾を機能させ . . . 本文を読む
超久々に戦国シミュレーションに手を出してみることにした
つか、最後にやった戦国シミュレーションってたぶん三国志9だと思うんだけども、発売が2003年なのでもう15年の月日が流れているんだねぇ
で、これまでほぼ戦国シミュレーションに触れてこなかったんだけども、何故にやってこなかったか?と言われると別段、やらない理由も特になく、なんかもうほんと「なんとくなくやらなくなった」という感しかないんだよね . . . 本文を読む
修正が入ったGP02とEx-Sだけども、ぶっちゃけEx-Sに関してはあまり…というかほぼ変化が無いように感じる
AP上昇は単純に強化として感じられるんだけども、BSG(高出力)と腰部BCに関しては威力が上がっただけで立ち回りに大きな変化が及ぶわけでもなく、さらに腰部BCに関してはこれを撃つ距離まで近づくこと自体がEx-Sに取っては自殺行為なので自衛以外での出番が無いというのも、これ . . . 本文を読む
連邦では百式と並んでディジェを使っているんだけども、ホバーの挙動が改善されたお陰か機動力はかなり高い上に前回の統合整備計画で拡散BZが追加されたので拡散とBZ間での持ち替えが無く、さらに百式と違って銀図であっても万BZを装備出来るので拡散BZの性能差はあれど低コストの簡易百式的感じで使えるのはかなり便利
つか、これでコスト320なので地上においては白幕の出番がほぼなく宇宙以外で拡散BZ持ちでデッ . . . 本文を読む
今回のイベガチャだけども、両軍共にゴミばっかだったわ…
つかね、ジオンなんて金図1枚も無しな上に大半が持ってる機体の銀図で唯一の救いといえばケンプのスプシュをLv4にするだけの銀図が入手出来たってだけだった
で、連邦のほうだけども10連で赤箱ゲットは出来たものの出てきた金図はガンキャとジーライン(ST)2枚とかいう箸にも棒にも掛からない機体でマジでなんの実入りもなかったわ
せめ . . . 本文を読む
ん~…連邦とジオンでそれぞれユニコーン、シナンジュを銀図で使っているんだけども、これ銀図ならユニコーンよりもシナンジュのが強いやね
まぁユニコーンはあの細身でDGLv2、使い勝手の良いマグナムを主軸に据えれば銀図と言えど十分強さを発揮出来るんだけども、シナンジュが銀図であっても武装の切り替えモーション無しに専用BRとRBを使え、さらにどちらもメインに据えられる上に追撃で使っても優秀 . . . 本文を読む