ナラティブ使っているのが結構面白くて、久々にかなりの時間をガンオンで過ごしているわけだけども、シナスタの仕様に関してはもうちょいなんとかならんのかと思ってしまうやねぇ
ぶっちゃけ得意距離まで持ち込めればシナスタって結構…というかかなり強い部類には入ると思うのよ
高DP且つ高威力、盾貫通の高出力から持ち替え無しで高威力BRへと繋げられるので、瞬間火力に関しては文句無しで、ユニ相手で . . . 本文を読む
次のアプデでまた高コスト機を中心に機体調整が行なわれるわけだけども、よもやある程度の強化を貰っているνガンやサザビーまで調整対象に入っているとは思いもよらなかったよw
まぁ両機共にユニシナが出るまでが全盛期で、それ以降はユニシナとのコスト比で使われることが少なくなって(νガンはほぼ死滅w)しまってはいたものの、サザビーに関してはBSRの性能だけは未だに一級品なので強化内容次第では、ま . . . 本文を読む
え~現状、伝説の動物狩りに精を出しているんだが、何故に伝説を探すときはアーサーさんはウィッチャーに早変わりするんですかねw
まぁ動物追跡するときはイーグルアイ使って足跡なんかを追うわけだけども、どう見てもこの演出というか仕様は「ウィッチャーの感覚」そのものだし、さらに伝説追うときには痕跡を探すことになるんだが、この捜査をしている様なんてほんとウィッチャーでちょっと笑える
この仕様はオデッセイや . . . 本文を読む
ナラティブ引いてから、ちょっと久々にがっつりとガンオンやってみたんだけども、冗談抜きでナラティブは使ってて強みも面白味もある良い機体やねぇ
兎に角、B4とB2の連携が凄く使い勝手が良く、B4ががっつりとヒットしてればその後のB2で綺麗にキルが取れるし、B4の当たり具合が良くなければB2ばら撒きながら引けば良いので、押し引きの見極めが非常にやり易く、さらに固有モジュのダメ&DPカットのお陰でこの図 . . . 本文を読む
とりあえずナラティブの銀図引いたので使ってみたんだけども、何気にこいつ強いよね?
有線B4はNならDP特化、FならDPS特化と役割がきっちりとしており、NならDPが単発で400もあるのでフルヒットすればDG3機体ですらよろけを取れるってのは何気に強い
まぁ結構集弾が悪いんでばらけたりはするけども、追撃となる有線B2がダメージ(4250)、DP(150)共にそこそこの数値でバランスが良く、B4を . . . 本文を読む
う~む…とりあえずRDR2で11月は乗り切れそうに無いので、次にやるゲームが必要になるんだが、いちをARKの新コンテンツであるエクスティンクションでお茶を濁せそうではあるんだけども、流石にそれだけではちょっと寂しい(つか、がっつりとのめり込める自信が無いw)ので、他を探したいんだけども…月末発売となるペルソナQ2以外にあまりパッとしたのが無いんだよねぇ
いちを好きなシ . . . 本文を読む
う~む…ランダムで発生する見知らぬ人絡みのイベント、これかなり大量に発生するのは良いんだが、ほんとこれ色々なものが発生するやね
怪我をした人の救助やらギャング団に襲われているところへの助っ人から果てはそれをカモフラージュにした強盗など、まぁこういう時代なら普通的感覚で発生するよねぇってなものから、四肢を切断された死体の発見から始まる猟奇的殺人事件への関与やカルト的雰囲気のある事件や . . . 本文を読む
完全に釣りと狩りがメインと化してるRDR2だけども、これ確実にクリアするまでやる気が続かない気がしてるw
というのも、どうしても前作の前日譚ということで、どんだけキャラクターが魅力的に見えても「結果」が分かっているだけにいまいちストーリーにのめり込むことが出来ないんだよなぁ
なので、メインを進める気がどうしても起きず、ただひたすら草原やら森やらに篭って狩りを続けているだけになってしまっているん . . . 本文を読む
今週のアプデでナラティブガンダムとシナンジュスタインが実装されたわけだけども…何気にスタインの評価はボロクソやねw
まぁ機体性能が半ばオワコン状態で、シナンジュと同サイズでありながらAPが2850しか無いくせして足回りなども凡性能(つか容量1260は少なすぎ)
武装面ではZのHMLのような武装を高威力高連射BRFAや4連グレとの持ち替え無しで使用可能なので、一見すると機体性能は凡 . . . 本文を読む
とりあえず西部生活シミュレーターとしてはかなり楽しめると分かったRDR2だけども、ほんと雰囲気だけは最高のゲームなんだよねぇ
まぁグラフィックに関しては現行機としては最高レベルなのは周知の通りだと思うんだけども、光源の使い方が結構良い感じになっており
バレンタインの早朝の雰囲気なんかは凄く現実味を帯びた描写になっているし
エメラルド農場からみた月夜なんかも凄く綺麗で空を見上げただけで . . . 本文を読む