FL4Kのマガジン弾薬が増えるスキル「跡を残さず」だけども、スティッキーSGとあまり相性が良くないと思ってしまうのは自分だけかねぇ
いちを条件としてはクリティカルしたときに確率によってマガジン弾薬が増えるんだけども、FL4Kの場合は任意でクリティカルを連発出来るスキルがあるし、クリティカルのたびに判定を行なっているのかSG系でヘッショすると凄く高確率で弾薬が増えるのよね
なので、これまで撃ち切 . . . 本文を読む
さて、がっつりと嵌っているボダラン3だけども、流石に平日ではプレイ時間が1~2時間程度しか取れないのと、サブクエ周りは1周目で全部埋めたいと考えているのでなかなかメインストーリーが進んでいなかったりする
ただ、ボダラン2と違ってレベルは上がりやすいので単純に敵を殲滅しつつサブクエ消化しているだけで、どんどんレベルは上がるしすでにレベルも30を超えてきているのでそろそろラスト近いかなぁとは思ってい . . . 本文を読む
ん~…当初は3匹のペットをどう扱うかが気になって始めたFL4Kだけども、これ単体で見ても凄く強い…というか攻撃力、生存力、移動速度が高バランスで揃っていてかなり使い勝手が良いやねぇ
攻撃力に関してはキルスキル、ヒットスキルなどが各スキルツリーに存在しているし、生存力はHP回復スキルが充実している上にペットが良い感じで囮になってくれるので早々死なない、移動速度もHP依存 . . . 本文を読む
ん~、今回のボダラン3はほんとやっててかなり面白いんだけども、なんか足りない要素があるなぁとか思っていたらそれを払拭してくれる要素が行き成りきた、うん、マジで待ってたチャドさんw
なんか足りないなぁ足りないなぁと思っていたのは疾走感のあるバカキャラで、これまでブン・ブーンとか顔面ショットのお人とかがその枠として存在していたんだけども、今作ではおバカキャラは数多いれど疾走感のあるバカが居なくてちょ . . . 本文を読む
ん~今作は各企業ごとの装備の性能が過去作以上に明確になり、さらに色々なギミックなどが追加されていて武器選びがほんと面白くなっているのは良いんだけども、ちょっとトーグ社性のショットガンがずば抜けて使い勝手が良く、なんかこればっか使っているんだよね
トーグの特徴としては銃器の種別関係なく爆破が乗り、さらに弾速にちょっと癖があるんだけどもボダラン2の頃から「これもうARとかSGというよりかはグレネード . . . 本文を読む
今作、なんかNPCが生き生きとしててサイドクエストやってるだけでも面白いなぁ
これまでだとある程度、決まったキャラが終始ストーリーに絡んでくるだけで他のNPCは完全に脇役になってしまっていたのが、今作では探索する惑星などによってストーリーを主導するキャラが変わるので、過去作以上に多くのNPCと絡んでいるなぁって気になってくるのよね
それに台詞回しもプリシー以上にぶっ飛んでてキャラ付けは良く出来 . . . 本文を読む
やばい…触りだけやるつもりだったのはずなんだが、アイスボーンそっちのけでボダラン3をがっつりとやってしまってるわ…
いや、これね…思った以上に面白いよ、マジで
雰囲気や台詞回しなどはこれまでのボダラン…というかプリシーよりもボダラン2に寄せて来ているし、肝である装備の収集もこれまで以上に武器に特殊な効果付くようになっており、特に武器の特殊 . . . 本文を読む
さて今日はボダラン3の発売日でソフトもすでに入手済みなわけだけども、当面はMHWアイスボーンに手一杯で9月中は積みゲー状態になってしまうかなぁとか思っていたんだけども、何気に心の比重がボダラン3のほうに傾いてきていたりする
いやね、アイスボーンが決して楽しくないというわけではなく、つい先日まではきちんと楽しんでいたんだけどもなんか「面倒だなぁ」と思える仕様が多くて、なんかがっつりとやり込むってレ . . . 本文を読む
色変えが上手くいかずに一度は挫折した太刀だけども「見切り斬り」の有能さに気が付いた瞬間、大化けしたわw
つか、見切り斬りで派生する無敵時間がかなり長く、さらに見切りの成立モーション範囲が無印よりも狭まったとはいえかなりガバガバでほんと容易に見切れて、そこからの大回転で色を楽々と変えるのでなんかまともに色変えしようとしてた過去の自分が馬鹿らしくなってきたわ…
おまけにこれまでスラア . . . 本文を読む
ん~…現状、爆破スラアク(ブラキ)使っているんだけども、どうにも強撃ビンの使い勝手が良くないなぁ
つか、今作のモンスターって何度も言ってあれだけども、機動力がかなり高くて強撃ビンだと覚醒まで殴りきる時間がなかなか取れないんだよねぇ
まぁクラッチクローでの攻撃だと結構ゲージを多目に溜めれるのは良いんだけども、あんまり張り付きすぎてもあれだしティガみたいな全身当り判定の塊とかだと早々 . . . 本文を読む