今作から追加された新アクションのクラッチクローだけども、これマスターに関しては半ば必須なアクションって感じがするねぇ
まぁ兎に角マスタークラスのモンスターはどいつもこいつも肉質が糞なので「傷付け」での肉質軟化を使わないとゴミダメージ連発だし、新モンスターに関してはこれまたどいつこいつもアグレッシブに動き捲るので「ぶっ飛ばし」による拘束もかなり重要
特にぶっ飛ばしに関しては壁激突によるダウンより . . . 本文を読む
ん~…マスタークラス、新モンスターやら亜種やら出てきて楽しいっちゃ楽しいんだけども、モンスターの体力が多いのがちょっと気になるなぁ
まぁ過去作のG級と比べてみれば討伐時間なんかは「ほぼ大差無い」って感じなので、これはこれで良いんだけどもMHWでお気に入りだった部分は他のシリーズ作と違って1戦辺りの時間が短いので短時間で周回出来るっていう利点があったんだよねぇ
それにモンスター自身 . . . 本文を読む
ん~む…とりあえずブラキディオスの狩猟まで終わらせたけども、今回のチャアクって超出が大幅に弱体されているせいで、これだけブッパしてれば終わるって感じでは無くなったね
まぁマスタークラスのモンスターの体力が上位とは比較にならないレベルで上がってるってのもあるんだろうけども、超出狙いでチマチマやるよりかは斧強化してひたすら属性解放2を撃ち込み捲っていたほうが討伐時間も早いし何気にスタン . . . 本文を読む
MHWの仕様では流石に最初から始めるのがダル過ぎたんで気分転換にアイスボーンエリアに足を踏み入れてみたんだが…これ亜種モンスター糞過ぎじゃね?
トビカガチ亜種は判別付き難いモーションで猛毒ばら撒きだし、パオウルムー亜種にいたっては設置型の睡眠煙をばら撒きながらレウスもびっくりなレベルで空飛びまくって降りてこず、おまけに届く範囲の肉質は糞とかいうもうストレスしか貯まらない仕様のモンス . . . 本文を読む
さて今日、待望であったMHWの有料大型拡張コンテンツ「アイスボーン」が配信となったわけだけども、流石に最初からとなると新要素はクラッチクローや各種武器の新モーション程度しかないのでなんか無印に毛の生えたくらいの感想しかない…
ただ、クラッチクローや使い勝手の向上したスリンガーを交えた戦闘はこれまでとは違った面白さがあり、特にクラッチクローに関してはより立体的な動作が可能となるのでこ . . . 本文を読む
アイスボーンへのアプデも配信され、あとは0時を待つだけとなったわけだけども結局やり直しとなっても武器はチャアクを選択しそう
ただ何気に大剣にも興味はあるんでしばらくはチャアクとの2本柱で進めていくことにしようかな
しかし最初からとなるとアイスボーン独自のコンテンツを楽しめるのが相当後になるんだけども、よくよく考えると従来のMHシリーズと違ってMHWはいわゆる村クエに全部含んでいるもんだから上位 . . . 本文を読む
とりあえずアイスボーンが配信されたら最初からやり直すつもりではあるんだけども、そうなった時にメイン武器種も変更しようとベータ版では候補である太刀を使っていたんだけどもどうにも火力を出し切れないんだよなぁ
特殊納刀のお陰で錬気ゲージの維持は凄く楽なんだけどもどうにも色変えに苦戦してなんとも火力を上げれないんだよねぇ
まぁこれもMHXXでブレイヴ太刀とかいう楽をしてしまったせいなんだろうけども、ど . . . 本文を読む
ん~…アイスボーン配信前にウォーハンマー40Kのパッチ2.0が来ればいいなぁとか思っていたんだけども、結局のとこ9月に入っても来る気配が無いやね
まぁPC版ですらパッチがあたったのが6月末で拡張の販売がなされたのが7月末と当初の予定よりも大分遅れたのでCS版への配信となるとまた相当苦労するんだろうなぁというのは予想出来たりはするけどね
ただ公式のロードマップを見る限りではまだCS . . . 本文を読む
ん~…すでに心はMHになっているんだけども、積みゲーとなることが決定したボダラン3も地味に興味が出てきているんだよねぇ
まぁMHWアイスボーンをある程度までやり込んでから以降するってのは決めているし、しっかりと発売日に超デラックスエディションを購入するんだけども、何気にどのキャラでやろうかな?とか思っていたりするのよね
発表当初はおっさんキャラが好きなんでゼイン1択かなぁとか思っ . . . 本文を読む
いよいよ今週の金曜日にMHWの大型DLC「アイスボーン」が配信となるわけだけども、無印版最大の難点であるボリュームの無さを払拭するかのように新モンスターラッシュでかなり楽しみになってきたねぇ
ぶっちゃけ最初に発表されたPVでの復帰モンスター「ナルガクルガ」だけでもかなりテンション上がったのに、その後ティガレックス、ディノバルド、ブラキディオス、ベリオロスなどなどが次々に発表され、さらに亜種モンス . . . 本文を読む