”安倍政権の傲慢と崩壊”ブログに寄せられたあるコメントに、”天網恢恢(かいかい)疎にして漏らさず”とあったが、この諺こそ「桜を見る会」の安倍を象徴してると思った。
”天網は目が粗いようだが、悪人を漏らさず捕らえる”という意味ですが。 言い換えれば、国民の目は節穴の様だが、ナメた真似すれば天罰を受けるという事になるんでしょうか。
しかし今回も、安倍首相はしぶとく生き延びる様な気がします。
そこで今の安倍政権を、腐敗しつつあるもしぶとく生き延びる、人気あるキャバ嬢に例えると、うまく理解できる。
勿論、以下の物語はフィクションです。
長年No.1に君臨してきたキャバ嬢がいる。裏社会で何をやって”夜の王道”を闊歩してきたかは、一目瞭然だ。
既にあそこはボロボロで、腐り果てている。胸とお尻は垂れ落ち、老化は容赦なく女を襲う。目元の劣化は甚だしく、近くで見てると具合悪くなる。
それでも不思議と人気は全く落ちない。世間では、人がいいとか出がいいとか噂されてもいる。
客は言う。”代わりに誰がいるんだ?彼女は我々を安心させ、悦楽に浸らせる何かを持ってる。それに悪い人じゃない”
ある若い客は反論する。
”もっと若い子が沢山いるだろう。もう世代交代の時期さ。股を広げ、札束バラ撒いた所で限界があるって。他のキャバ嬢は不満タラタラだぜ”
ある古い客は言い放つ。
”お前ら、ママのオ○ンコが臭いとか、膣穴がユルユルだとか散々バカにするけど、彼女は秘密と情報だけは絶対に漏らさない。長年の信用はそうやって築かれるもんだ”
客同士でしばらく口論は続く。
そこで、若い客がけしかける。
”でも店そのものが潰れてしまったら、ママもキャバ嬢も信用もないだろう”
古株は必死に抵抗する。
”この店が潰れる事はないね。世襲と財閥でしっかりと支えられてんだ”
”でも世襲と財閥こそ標的になるものもないさ。検察の監査が入れば、この店も一発アウトだな”
”その検察をも支配下に収めてんだよ。潰れる訳がない。人類が絶滅するまで安泰なのさ、わかったか小僧!”
”でも話によると、ママの下着から首相の精液が検出されたみたいだよ。政治屋みたいにDNA鑑定は嘘をつかないからね”
”お前らハメやがったな?”
”ハメたのはそっちの方だろう。コンドームを付けてりゃ、何ら証拠は残らなかったのに。それにママの腐った膣液だって、ちゃんと採取してあるんだ”
”ママを呼べ!ホントの所が聞きたい!”
”どうぞ好き勝手に?でも恥をかくだけだぜ”
そこにママがやってきた。
古株は喚いた。
”ホントの所はどうなんだ?嘘に決まってるだろう?ウソなんだよな!”
女はポツリと漏らした。
”先日、首相が開催する「桜を見る会」に招待されたの。足がつくと思ったから、参列を辞退しようと思ったんだけど・・・”
”思ったんだけどって何なんだ?ハッキリしろよ”
”つまり、店の財政もキツいのよ。著名人や財界人に宣伝する必要もあるし、アンタら古株のケチ臭い常連客だけじゃ、大した稼ぎにはならないの”
”邪魔だっていう訳か、この俺サマを”
”邪魔って言う訳じゃないけど、若い血も欲しいの。私だってそう、腐った膣でも若いイチモツを要求するのよ”
”俺のそれは腐ったイチモツって訳か?”
”そういう訳じゃないけど、安○首相とヤッた事は事実よ。あの人とはこれで終りにしたかったの”
”やっぱりヤッてたのか?この淫売ババアめが”
”淫売ってなによ!アンタだって腐敗した役立たずのボロ雑巾じゃないの!”
溜まらず、若い客が間に入る。
”落ち着けよ、全てはもう終わった事さ。ママを開放してやれよ。もうこういうのにはウンザリさ”
”腐った膣にボロ雑巾か?いい組み合わせだな。いい思い出も悪い事もお互い様だ”
ママは別れ際に言い放った。
”「天網恢恢(かいかい)疎そにして漏らさず」って諺があるでしょ?こんな事してるといつかは天罰が当たるのよ。今がその時だわ”
古株は笑って皮肉った。
”それを言うなら、「キャバ嬢、膣穴疎にして漏らさず」だろ”
”どういう意味よ?”
”膣穴は腐っても、ボロは最後まで出さないって事だ”
”この商売はね、秘密を漏らしたら終りなの。裏でどんな汚い事をしてもね、アンタらと同じだわ”
”そうさね。俺たちは裏社会で生きるゾンビみたいなもんさ。でももう限界だ、これ以上腐り様がない”
”私達はね?アンタらと違って、毎日の様に腐った肉体を洗い流し、キレイに着飾り、客の前に立つんだからね。一緒にしないでよ”
”でも、首相とヤッた時は洗わなかったんだよな?”
その瞬間、ママの怒りは頂点に達した。
彼女が投げつけたボトルが、古株の頭を直撃した。禿げ上がった額からはドス黒い血が溢れ出す。
”腐った老婆め!長年、客として貢いだ結果がこのザマか?”
若い客は笑った。
”頭皮は腐っても血は漏れるんだな。でも肉も心も全ては腐り、不正は最後には外に漏れる。どんなに隠し通してもね”
彼女は最後に言い放つ。
”そうアンタこそ、不正に塗れた腐った家畜だわ。吹き出した血液ですらドス汚いもの”
古株は観念したらしく、黙って店を出た。
このブログを書いた直後、安倍首相は「桜を見る会」の中止を発表した。
桜を見る会の前夜祭に後援会850人を招いて、その上に5000円の会費と。
かなり豪勢なパーティだったようで、最低でも1万千円は下らないそうです。差額の6千円以上を税金で補ったんですかね。
桜を見る会の予算5300万円の40%程が古くからの友人が経営する会社に支払われてると言います。これじゃ”森友•加計”と全く同じ構図ですね。
桜を見る会での”友人”との付き合いは、今年で6年程になるらしく、ここ数年予算が加速的に増えたのも理解できます。
このままだと安倍政権の腐敗はますます広がります。安倍シンパも既に見て見ぬふり出来ない最悪の状況にありますが。安倍退陣のカウントダウンが始まったような気もします。
今の安倍政権を外部の圧力で潰すのは殆ど不可能です。この一連の不正により、内部から徐々に腐っていくのを待つしかないですかね。
糞に群がる銀蝿や腐敗した死肉にわく蛆虫と同じく、人気というのは腐ったものに集まる。
腐った安倍に群がるように参列した芸能人もまた惨めだね。
老いた家畜と腐ったキャバ嬢、腐敗した安倍政権とそれに群がる銀蝿や蛆虫ども。ここで一気に焼却処分してほしいね。
腐れ果てるキャバ嬢でもいいけど
そういえば安倍ってキャバ嬢に大モテな顔してるよね^_^;
でもこれで安倍政権が消滅するんだったら、これほど安上がりはないわ(・・;)
ではバイバイ👋
桜を見る会の写真を見ると、腐敗した死肉に湧く蛆虫を見てるようで、とはピッタリの表現です。
花見は嫌いじゃないですが、政治屋や芸能人やキャバ嬢が交じるとキモいですね。
「崩れ落ちる兵士」にかけて、崩れ落ちる安倍城。これもいい得て妙ですね。
織田信長だったら、安倍城もキャバ嬢も焼き払うでしょうか。ジュルジュルと腐った匂いと音を立てて一気に燃え尽くされそうです。
安倍政権の悪事が露呈した時には、必ず芸能人の覚醒剤逮捕劇や脱税が起きてた。それに今年はラグビーW杯や来年のオリンピックがあるから、余計に誤魔化しやすいよ。
でも残念ながら今回この線は薄いね
メディアを操るのは安倍政権の十八番ですから、こういった噂も立つんでしょうが。エンリケ嬢の蜂の一刺しがほしいです。
本当はどうなんだろ?
韓国のGSOMIA破棄の撤回といい、強運の持ち主です。