毎日の様に飽きずに、”牛肉の解体”ブログを読んで下さって有難うです。
はっきり言って、10ヶ月近く私のブログのトップに居座り続ける程の記事でもないんですが。日本人はありふれたネタが好きなんでしょうか?それとも何か裏があるのか?
”植物ミート”及び”植物ミートその2”でも述べた(要クリック)様に、誰が何と言おうと、どんな立派な正論を、怒りの反論を吹っ掛けようが、日本人はクジラを食え、肉は絶対にクジラに限る。オラ、やっぱクジラが食いてぇ〜。
トランプがバカなのは牛ばかり食うからだ。牛だけを食って太った様な彼の大統領演説を聞いてても、それは明らかだった。
ペロシ議長がクジラを食ってたら、民主党議員が牛以外の肉を食ってたら、トランプの老いぼれは有罪だったろうか。イヤそうでもないか。
オメガ3が豊富なクジラを食う旧来の日本人は、元来お利口さんだった筈だ。
それなのに、牛肉を食うアメリカとアメリカ文化に支配されちまってる。
私はお勉強こそ出来ないが(悲)、知能指数は高い方だ。信じてもらえないかもだが、J•ファロンよりも元国務長官のライスよりも高い。知能指数だけで大学へ行けるなら、MITでも目を瞑ってでも入れるだろうか、いや違うか。
冗談はさておいて?それは小さい頃にクジラを食ってたからだと思う。病気しないのも虫歯にならないのも、全てクジラを食ってたお陰だろうか。私にとって神様はクジラなんだ。
小さい頃クジラばかり食ってたお陰か、お勉強をしなくても運動をしなくても、そこそこの知能と健康は維持できる。
全てはクジラのお陰だと50を超えた今になって、そう強く思う様になった。
資源がなくとも、国民総生産が中国やインドに抜かれようが、クジラを食べ、病気に強い身体を作り上げ、国民の知能を引き上げ、国民総知能指数(GIP)を引き上げれば、かつての経済大国ならぬ”知能大国”だって夢ではない筈だ。
国力の要素は時代と共に変化し、世界と時代は、軍事力から経済力へそして知能力へとシフトする。
今や核で武装した所でたかが知れてる。プルトニウムをミサイルに詰め替える途中で暴発するのがオチだろうし、ミサイルに無事詰め替えれたとしても、発射の反動で暴発するかもだ。
故に、核ほど扱い難くカネの掛かる無用の長物もない。勿論、殺傷能力は半端ないが。
多少扱い難いが、危険物でもなく金も掛からない”知能”の方が、ずっと国力になる筈だと思うが。それともAI知能の方が生身の知能を追い抜く日が来るのか?
お勉強しないでも知能が高くなるクジラの肉を、今こそ日本人は食うべきだろう。病気にならない身体を作る為にも、ウィルスに屈しない為にもクジラを食うべきだ。
勿論、乱獲はタブーだが、大きく成長したクジラは捕獲制限を外すべきだ。食用クジラの個体数を注意深く調査する必要もあるが。
フェイクミートもビーカンもビートたけしの再婚も?どうでもいい。やっぱりオイラはクジラが食いてぇ〜。
家庭科(給食の栄養士兼務だった様な⁈)の先生を思い出します。
私の年賀状を喜んで下さっておられた先生でしたが、ちょっと鬱的な時期がありまして、
先生方への年賀状を書かない時期がありました。
現在、学校の先生には、勝手に復活して、1人だけ続けています(金八先生みたいだったから)。
(あー、クジラの先生も、あのお寺の先生も続けて置けば良かった! 今、どうしておられるのかなあ?)
クジラは日本語だよね~
漢字で鯨と書くけど
魚偏に何で京なんだろう?
それはそうと
ゴジラは流石に歯が立たんわな~!
今なら私もクジラが食べられそうですが、でも売っていません。
転象さんの知能指数って、どのくらい?😃
レアなメニューですね。
最近はクジラは刺し身ではなく、冷凍モノのフライしか食べれませんが、それでも十分に美味しいです。
クジラ先生は面白い表現ですね、思わず笑ってしまいました。
放射能の塊ですよ。
鯨の件ですが、とても大きい魚という意味だそうです。京が大きいを意味するのかな。
トランプは牛に禿と書いて、牛禿でいいですね。
だったらお父さんにも牛肉を食ってもらって元気になってもらわんとね。
故に、消去という事で悪しからずです。