ブログもあまりに重たくガチすぎると、無表情で無機質になるような気もする。一方、軽いノリのブログでも温もり溢れる有機質なものも多いのも事実。
有機質なブログも、熱くなりすぎると自他共に火傷をする事もある。何においても程々がいいとされるが、それができれば苦労はしない。
”インスタグラムは癪に触る”と先日書いたが、他人のブログが癪に触るケースも多々あるらしい。
全くの余計なお世話って感じだが。私のブログもどうやらその傾向にあるらしい。書いてる事が自由奔放なのか、多岐に渡りすぎるのか、思ってる事をズバズバ書くからか、単に気に食わないだけか(笑)。
私は好きでブログを書く。文句があったらブログで応戦しろって言いたくもなる。リーマンに文句があるなら、リーマンで応戦しろって言いたくもなる。本音を言えば、ラマヌジャンを理解せずして文句ばかり垂れるなって、言いたくもなる。
結局、書いた人の立場になって文句を垂れるって事は非常に難しい事で、ごく普通の知能の持ち主では出来る筈もないか。経験や根性や精神力では遠く及ばない気もする。
”数学者の苦悩”ブログでも書いたが、人の痛みを知るって事は、一般化されてるポピュラーな定理を解く様なものだと思う。解ってるつもりで、その真相は何も判っちゃいない。
人の寂れた縺れた心って、そう簡単に解明できる筈もない。アインシュタインですら頭を抱えるだろうか。
これからも何か気付いた事があったら、教えて下さい。
お題の件、有難うございます。運営部も対処が早かったみたいですね。代弁してくれて有難うございます。
でもクローンコメントなんて、よく思い付くものですね。悪いやつってある意味賢いんですよ。だから、荒らしなんてのは防ぐのに一苦労するんです。
でも、転んださんのように直ぐに通告すれば、早期発見で難なく防げるようです。
これなんか、単純な方ですけど、こういった草の根対策も必要でしょうか。
ま、イタチごっこになるかもですが。放置すればいいカモになるだけですからね。ブログの健全な運営の為にも、フザケたコメントは削除してもらいましょうか。
でも、こういった現象を見ると、SNSの運営って大変だなって思います。荒らすのは簡単だけど、健全さを維持するのは困難だと。
勿論、私も出来るだけ気を付ける様にしないとね。
早速、”お題”見ました。
全くケシカランですな。一昔前の2チャンを思いだします。
そういう私も2チャンでは結構やられました。それもハングル系。日本人も小さい事に拘る傾向にあるんですが。彼らはもっと上ですな。
ま、悪意はないとは思うんですが。運営側で敏速に対応して欲しいですな。
私もかつてはブログやってましたが。変な妨害工作に逢い、止めた経緯があります。
当時はまだ、TwitterやFacebookとかがポピュラーじゃなくて、ブログがメインだった頃です。
私のブログ友も同じ様な目に遭って止めていきました。今はそれに比べたら、随分と大人しくはなってますが。
先ほど、"お題"のジャンルを眺めたんですが。勢いよくハングル系ブログのクローン?が増殖してます。こういうのは運営側が積極的に排除してもらわないと。
別に韓国の人が嫌いのではないのですが。もっと正攻法で日本をパッシングしてほしい気もしますね。
以前、ある人のコラムを妨害した人が逆にSNSでパッシングを受け、キレた挙げ句、殺人に至ったという事件があったんですが。単なる嫌がらせが殺人に繋がったという典型のような気もします。
世の中、ネットの世界も物騒なものになってきてますかね。