スケートよた日記

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幼児スケート教室 見学覚え書き

2010年12月22日 | その他スケート教室
銀河アリーナ主催(たぶん)の幼児スケート教室。事前申込制。土曜の朝2時間くらい4回で1セット。

何度か見物したので、その大体の流れを忘れないようにメモ。間違いあるかもしれませんが、そこはご容赦。

採暖室で靴履き。
親が履かせる。ジャストフィットのくつを選ぶのが大事。
スケート靴は硬いし、子供は痛がるので大きすぎる靴を選ぶことが多いらしい。
べろをしっかりだして、かかとトントン、と履く。

体操とサブリンク移動。
けが防止とか、スケート靴で床上で動く練習にもなる。
大きすぎの靴ではまっすぐ立てない。
歩きずらく泣き出す子もいる

手すりにつかまって氷上へ。
つかまり足踏み、つかまり歩行(右手支え→左手)、支え歩行 
怖くて泣く子。ペンギンの集団。

ひとり歩行できるようになると中央に移動。
足踏み、歩行、ハイハイ、立ち上がり方(ハイハイから立てひざ)
小さな自然滑走(トントントントン)
惰力滑走(トントンツー、手はひざ、手は前)

上手になると。
自然滑走でカーブ
惰力滑走(長く、パイロンの間すり抜け)
ひょうたんでパイロンまたぎ
キャリング(というより、Aフレームターン)
ハの字ストップ(トントンツーシュッ)
ウィグルバック
パイロンを大きく並べてスラローム
コメント
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