スケートよた日記

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1/25 かながわスケートフェスティバル

2015年01月25日 | アイススケート
かながわスケートフェスティバル2015の最終日、相模原スケート協会の一員としてお手伝い(でも少しだけ)。ショーも予想以上に観ること出来てラッキーでした。

・相模原スケート協会のお手伝い。グッズ販売の準備、配りもの、座席案内、休憩時間のトイレ案内など。締めはグッズ販売の片づけ。スピードチームお母さま方の頑張りに感動。
・プルシェンコの変顔おもしろい。ランビとジュベが二枚目としたら、プルとトマシュは三の線のエンターテイナーだな。いろいろな手を使って楽しませてくれる。トマシュはフィナーレのリンク上でジュニアたちと写真撮ったり、観客席にカメラ向けたり。
・コストナーのスパイラルって恐ろしく上手いんだな。生で観ないとわからなかった。
・終演後、玄関前に演技を終えたジュニアたちとその保護者。皆さんのほっとした表情がイイ。今回の経験で力が2段も3段も伸びたはず。今後に期待したいね。

・神奈川県スケート連盟会長さんの終演後スタッフ向け挨拶より。
 今回のショーは2014年8月に企画スタート。わずか半年でこれだけの舞台が出来て嬉しい
 開催目的のひとつは、銀河アリーナの通年化の後押しになること。ここは立派な施設の割に地味で目立っていないので(目立ってないんだ)
 もうひとつは、銀河アリーナのフィギュアをもっと強くしたかったから。ショートトラックはすでに日本一なので。(ホッケーは??)
 さらに、フィギュア若手に世界トップと共演経験積ませたかったから。(こういう経験は貴重だね)
 来年もやる、とは言ってなかった(やるとしたら、新生神奈川りんくかな)。
コメント
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