3密を避けた夫婦二人の旅で、昨日富士山を観に伊豆の国に行って
きました。
バスで茅ヶ崎駅に向かったのですが、乗車したらお若い方がすっと
席を譲っていただいて、今日はいい日になる予兆が・・。
あいにくの曇天でしたが、三島に着く頃には晴れ間が見えて予兆を
実感。三島はさすがにでっかい富士がどか~んと座っていました。
伊豆急に乗った車窓からは、ずっと富士山が観えていて、目的は
ほぼ達成。
伊豆の国もコロナの影響で閑散としていました。順天堂大学病院の
ドクターがコロナ感染したとかで、街は大騒ぎの様子も。
昼に近くなり、弘法の湯というところに日帰り温泉に入りました。
1泊5100円、ランチ付きの日帰りで2300円です。午後1時の貸し
切り温泉を堪能して帰りました。
昨日は、カメラを忘れたので、写真はネットから採取しました。
今日は「鍋の日」ですが、昨日の弘法の湯のランチに寄せ鍋をいた
だきました。これからは鍋の季節、日本人でよかった?ですね。
以下はネットにあった説明です。
11月7日は鍋の日!由来とイベントを徹底調査!
https://www.shend-trend.com/post-2804/
寒くなってくると、恋しくなってくる「鍋」。
野菜も多く摂れ身体も暖まり、コミュニケーションも取れる、日本料理の
代表格ですね。
そんな「鍋」にも、鍋の日があるのを知っていますか?
ここでは、鍋の日の由来は?
そして、イベントはあるのか?
鍋の日にスポットを当てて、いろいろ紹介していきます。
鍋の日の由来とは?
鍋の日は、2001年に鰹節やだし、めんつゆなどの製造会社である「ヤマキ」
が制定しました。
11月7日は、毎年「立冬」になることが多いということと、11(いい)7
(な)べという語呂合わせによる2つの由来があります。
もう一つの、ある鍋の日とは?
実は、11月7日は鍋の日だけではなく、「ある鍋」の日でもあります。
鍋の日が制定されて10年経った2011年、日本畜産副産物協会によって制定
されたのが、もつ鍋の日です。
由来は、11(いい)もつ7(な)べという語呂合わせによるものと、11月7日
は毎年「立冬」になることが多いということの2つあります。
<以下は割愛>