今日は「虫の日」、最初の頃に作った虫たちの合奏団です。
今朝は雨模様、南九州は被害が出ないといいですね。
きのうは、懸案だった風呂場タイルの目地ひび割れ修理をやりました。
Youtube で簡単にやっているので、Amazon で材料を買いました。
(Before)
& (After) です。
私のやり方を見て、今度は妻がキッチンの排気ダクト下のひび割れを
自分でやると言って修理しました。こちらの方が上手ですね。
(Before)
& (After) です。
ニュースは、コロナワクチン接種のクーポン券が届いたことです。
通っている大学付属病院は8月一杯予約が入っていてダメ、それで市のコール
センターに相談したら近くの老人ホームのクリニックに空きがあるかもと言う
ことで予約出来ました。第1回目が次週 6/10 です。
きのうは午後から歩きに出ました。暑いのでゆっくり歩いて、帰りにスーパで
買い物、計5,200歩でしたね。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
日付は「む(6)し(4)」(虫)と読む語呂合わせから。
漫画家・手塚治虫らの呼びかけで1988年(昭和63年)に設立された日本虫クラブが
「虫の日」を制定。昆虫が住める街づくりを目指している。
「虫の日」は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録
されているが、これは幼少期より昆虫採集を趣味としてきた解剖学者・養老孟司が
同協会に申請したものである。長年にわたり自然や命について考えてきた彼は虫にも
供養が大切と神奈川県鎌倉市の建長寺に「虫塚」を建立。毎年、多くの昆虫採集家が
集い法要を行っている。
また、「独立国・カブトムシ自然王国」を宣言している福島県常葉町(現:田村市
常葉町)の常葉町振興公社(現:田村市常葉振興公社)は「ムシの日」を制定。
カブトムシ自然王国の常葉町について
常葉町は全国有数の葉タバコの産地で、葉タバコの肥料となる腐葉土の中でカブトムシの
幼虫が成育することに着目し、カブトムシの養殖を開始した。その後、カブトムシを
軸とした町おこし事業を展開している。
同公社は、1991年(平成3年)に子ども達がさまざまな遊具で遊ぶことができる総合公園
「こどもの国ムシムシランド」をオープンさせた。また、2016年(平成28年)に自然の
中で暮らすカブトムシと触れ合うことができる施設「カブトムシ自然観察園」をムシムシ
ランド内にオープンさせている。
リンク:こどもの国ムシムシランド
ムシナシ月間について
害虫駆除の団体である公益社団法人・日本ペストコントロール協会(JPCA)では、この日を
「ムシの日」とし、また「ムシの日」の6月4日~7月4日の1ヵ月間を、同協会が主催する
「ねずみ・衛生害虫駆除推進月間」(通称:ムシナシ月間)としている。「む(6)し(4)
な(7)し(4)」と読む語呂合せにもなっている。この期間には、専門家による害虫相談所を
各地に開設するなど、害虫駆除のPR活動が行われる。
リンク:日本ペストコントロール協会