閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「虫の日」

2021-06-04 05:25:07 | 今日は何の日

   

今日は「虫の日」、最初の頃に作った虫たちの合奏団です。

 

今朝は雨模様、南九州は被害が出ないといいですね。

 

きのうは、懸案だった風呂場タイルの目地ひび割れ修理をやりました。

Youtube で簡単にやっているので、Amazon で材料を買いました。

(Before)

 

& (After) です。

 

私のやり方を見て、今度は妻がキッチンの排気ダクト下のひび割れを

自分でやると言って修理しました。こちらの方が上手ですね。

(Before)

 

& (After) です。

 

ニュースは、コロナワクチン接種のクーポン券が届いたことです。

通っている大学付属病院は8月一杯予約が入っていてダメ、それで市のコール

センターに相談したら近くの老人ホームのクリニックに空きがあるかもと言う

ことで予約出来ました。第1回目が次週 6/10 です。

きのうは午後から歩きに出ました。暑いのでゆっくり歩いて、帰りにスーパで

買い物、計5,200歩でしたね。

 

以下はネットにあった長い解説です。

虫の日・ムシの日(64日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

日付は「む(6)し(4)」(虫)と読む語呂合わせから。

漫画家・手塚治虫らの呼びかけで1988年(昭和63年)に設立された日本虫クラブが

「虫の日」を制定。昆虫が住める街づくりを目指している。

「虫の日」は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録

されているが、これは幼少期より昆虫採集を趣味としてきた解剖学者・養老孟司が

同協会に申請したものである。長年にわたり自然や命について考えてきた彼は虫にも

供養が大切と神奈川県鎌倉市の建長寺に「虫塚」を建立。毎年、多くの昆虫採集家が

集い法要を行っている。

また、「独立国・カブトムシ自然王国」を宣言している福島県常葉町(現:田村市

常葉町)の常葉町振興公社(現:田村市常葉振興公社)は「ムシの日」を制定。

カブトムシ自然王国の常葉町について

常葉町は全国有数の葉タバコの産地で、葉タバコの肥料となる腐葉土の中でカブトムシの

幼虫が成育することに着目し、カブトムシの養殖を開始した。その後、カブトムシを

軸とした町おこし事業を展開している。

     

同公社は、1991年(平成3年)に子ども達がさまざまな遊具で遊ぶことができる総合公園

「こどもの国ムシムシランド」をオープンさせた。また、2016年(平成28年)に自然の

中で暮らすカブトムシと触れ合うことができる施設「カブトムシ自然観察園」をムシムシ

ランド内にオープンさせている。

リンク:こどもの国ムシムシランド

ムシナシ月間について

害虫駆除の団体である公益社団法人・日本ペストコントロール協会(JPCA)では、この日を

「ムシの日」とし、また「ムシの日」の6月4日~7月4日の1ヵ月間を、同協会が主催する

「ねずみ・衛生害虫駆除推進月間」(通称:ムシナシ月間)としている。「む(6)し(4)

な(7)し(4)」と読む語呂合せにもなっている。この期間には、専門家による害虫相談所を

各地に開設するなど、害虫駆除のPR活動が行われる。

 

リンク:日本ペストコントロール協会

コメント (4)
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