閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「ミルクキャラメルの日」

2021-06-10 05:44:50 | 今日は何の日

  

今日は「ミルクキャラメルの日」、小学時代は、キャラメルと言えばこれしか

なかったですね。お世話になりました。

きのうは朝・昼食抜きで内科へ。

暑いのでマンション近くに停まる病院のシャトルバスを利用しました。

血液検査の結果は、尿酸値が5.9でやや増加しましたが、許容範囲内でドクター

から「他の臓器も問題なし」のハンコを貰いましたね。

次回の検査まで大丈夫?とのこと。

帰りは歩きましたが、歩数を稼ぐためスロージョギングで、通常3,000歩が

4,200歩に伸びました。

2食抜きましたので、3時に超ミニ鰻ドンをいただきました

    

今朝の富士山です。これからの季節、こんなもんですね。

    

2食抜いたら、体重が1Kg減ってましたね。

 

以下はネットにあった長い解説です。

ミルクキャラメルの日(610日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都港区芝に本社を置き、キャラメル等の菓子や食品、冷菓などを製造・

販売する森永製菓株式会社が2000年(平成12年)3月に制定。

1913年(大正2年)のこの日、森永製菓から「森永ミルクキャラメル」が発売

された。それまでは1899年(明治32年)の創業以来「キャラメル」とだけ記載

して販売していた。

この日は「ミルクキャラメル」を通じ、懐かしい思い出を語り合う日としている。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

   

発売当初の森永ミルクキャラメルはバラ売りで、1粒5厘だった。また、高温

多湿の日本の気候に合わずキャラメルが溶けてしまうという性質から、創業者の

森永太一郎(もりなが たいちろう、1865~1937年)が改良を重ね、翌1914年

(大正3年)、20粒入り10銭の箱に入った携帯用のミルクキャラメルを発売した。

現在では、良質の原料をじっくり煮詰めて作られ、伝統の味を楽しめる「ミルク

キャラメル」のほかに、北海道富良野産のメロンを使用した「メロンミルクキャラ

メル」や、北海道十勝産あずきのあんを使った「あずきキャラメル」などの商品が

ある。

   

 

リンク:森永製菓Wikipedia

コメント (2)
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