閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「咲顔(えがお)の日」

2022-03-12 06:30:23 | 今日は何の日

     

今日は、咲顔(えがお)の」。

笑顔が一杯の生活を送りたいものですね。

 

昨日は、我が家の非常事態でした。

妻が、朝起きてきて気分が悪いとボーといていました。

それではと、あるもので味噌汁を作って朝食にしました。

その他は作り置きの総菜で済ませましたね。

 

食後に血圧を計ると、111・69とちょっと低目、起床時はもっと低かったかも

知れません。昔はちょいちょいこういうこともあって、チョコを食べたら治って

いたので、低血糖の再発だったかも知れません。  

 

ついでに私が買い物へ。お弁当、牛乳、ヨーグルト、パン、菓子、ウィスキーなどを

買いました。ついでにコンビニで届いた孫の写真を印刷しました。よく判らない歌詞で

歌っていました。

     

ラブパトリーナという番組の衣装だそうです。

 

きのうは、往復1,889歩でおわりました。

一日、いい天気で暖かかったのですが、富士山方面はかすんでいましたね。

 

夕方、ようやく富士山が見えました。もう少しでダイヤモンド富士です。

     

今日は20℃近くになるそうですね。

妻の体調、今朝はよさそうで緊急事態解除です。

今朝の富士山、うっすらと見えました。

     

 

以下はネットにあった解説です。

咲顔(えがお)の日(312日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都港区高輪に本社を置き、研修業務・経営コンサルタント業務を行う株式

会社喜田寛総合研究所(KIDAKEN)の代表・喜田寛氏が制定。

日付は喜田氏の誕生日・1945年(昭和20年)312日から。「咲顔」と書いて

えがお」と読む。同研究所では、咲顔を大切にし、誰もが心からほころぶよう

顔の人になることを願い、咲顔を広める活動を行っている。記念日は一般社団

法人・日本記念日協会により認定・登録された。

喜田氏

「咲顔」は民俗学者の柳田國男(やなぎた くにお、18751962年)が「笑む(えむ)

「咲」と書いたことに始まる。「笑む・咲」には、「にこにこする」「笑い顔になる

花が咲きはじめる」「つぼみがほころびる」「果実が熟して裂け開く」などの意味

ある。「ほほ笑む」ことを表す「笑む」という言葉を、比喩的につぼみが開く様子

重ね合せて「咲」という言葉が誕生したとされている

リンク喜田寛総合研究所

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