今日は、「咲顔(えがお)の日」。
笑顔が一杯の生活を送りたいものですね。
昨日は、我が家の非常事態でした。
妻が、朝起きてきて気分が悪いとボーといていました。
それではと、あるもので味噌汁を作って朝食にしました。
その他は作り置きの総菜で済ませましたね。
食後に血圧を計ると、111・69とちょっと低目、起床時はもっと低かったかも
知れません。昔はちょいちょいこういうこともあって、チョコを食べたら治って
いたので、低血糖の再発だったかも知れません。
ついでに私が買い物へ。お弁当、牛乳、ヨーグルト、パン、菓子、ウィスキーなどを
買いました。ついでにコンビニで届いた孫の写真を印刷しました。よく判らない歌詞で
歌っていました。
ラブパトリーナという番組の衣装だそうです。
きのうは、往復1,889歩でおわりました。
一日、いい天気で暖かかったのですが、富士山方面はかすんでいましたね。
夕方、ようやく富士山が見えました。もう少しでダイヤモンド富士です。
今日は20℃近くになるそうですね。
妻の体調、今朝はよさそうで緊急事態解除です。
今朝の富士山、うっすらと見えました。
以下はネットにあった解説です。
咲顔(えがお)の日(3月12日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都港区高輪に本社を置き、研修業務・経営コンサルタント業務を行う株式
会社喜田寛総合研究所(KIDAKEN)の代表・喜田寛氏が制定。
日付は喜田氏の誕生日・1945年(昭和20年)3月12日から。「咲顔」と書いて
「えがお」と読む。同研究所では、咲顔を大切にし、誰もが心からほころぶような
咲顔の人になることを願い、咲顔を広める活動を行っている。記念日は一般社団
法人・日本記念日協会により認定・登録された。
喜田氏
「咲顔」は民俗学者の柳田國男(やなぎた くにお、1875~1962年)が「笑む(えむ)」
を「咲む」と書いたことに始まる。「笑む・咲む」には、「にこにこする」「笑い顔になる」
「花が咲きはじめる」「つぼみがほころびる」「果実が熟して裂け開く」などの意味が
ある。「ほほ笑む」ことを表す「笑む」という言葉を、比喩的につぼみが開く様子と
重ね合せて「咲む」という言葉が誕生したとされている。
リンク:喜田寛総合研究所