今日の作品は「鬼滅の刃」から、我妻 善逸(あがつま ぜんいつ)です。
物語では禰豆子に岡惚れの様子が可笑しく描かれていますね。
彼の白目を剥いた表情が面白くてこの顔にしました。
伊之助とのツーショットですが、鬼滅の刃作品は全部孫の家に行っていますので4体
揃った写真も送って貰いました。
きのうは金曜日、マッサージの日でした。こぶし荘には徒歩で行きましたね。
帰りはこぶし号に乗って帰り、歩数は4,929歩でした。
きのうの午後は少し夏に戻った感じでしたが、夕方には涼しい風が入ってきました。
富士山のシルエットも見せてくれました。
今朝もきれいに見えていますが、明日掲載に残しておきます。
以下はネットに長い解説です。
彼の紹介がありました。
誕生日:9月13日
年齢:16歳
身長:164.5cm
体重:58kg→63kg
階級:癸(みずのと)→ 庚(かのえ)→ 丙(ひのえ)
出身地:東京府牛込區(新宿牛込)
趣味:花札、双六
特技:人の音の聞き分け
好物:甘いもの、高いもの(うなぎなど)
物語中の様子の長い長い紹介もありました。
『鬼滅の刃』我妻善逸(あがつまぜんいつ)解説&情報まとめ! | アニメイトタイムズ (animatetimes.com)
我妻 善逸(あがつま ぜんいつ)
炭治郎の同期に当たる鬼殺隊剣士。年齢は16歳。非常に臆病で消極的・後ろ向き
思考の利己的な面が強い少年。金色(黄色)の髪と太い眉が特徴的。隊服の上に
鱗文様の羽織を着用する。
日輪刀は刀身に稲妻のような刃文が走っており、鐔は四ツ木瓜型で、拵は白を基調と
している。彼のみなぜか、鎹鴉ではなく「鎹雀のチュン太郎」をつけられている。
師に才を評価され、それに見合った実力を持ちながらも、自分が強いはずがないと
いう劣等感に縛られ、情緒不安定気味である。女性に対しての執着心が非常に強く、
しばしば顔芸と迷台詞を披露する。禰豆子に惚れている。「雷の呼吸(かみなりの
こきゅう)」で鬼を倒す。「雷の呼吸」の六つの型のうち、「壱ノ型 霹靂一閃」
しか会得できなかったが、それのみを鍛え上げ、雷光に例えられる疾さに至っている。
作中当初はプレッシャーに弱く、緊張や恐怖が極限まで高まると気絶するように
眠ってしまうも、それによって半覚醒状態となり、緊張から開放されることで本来の
強さを発揮する。
作中で炭治郎達と共に戦闘経験や柱修行などで力を積んでいき、無限城での獪岳との
戦闘では自意識覚醒のまま獪岳を単騎で討ち取るほどに技も判断力も成長していく。
聴覚が非常に優れ、その能力で他人の感情を読み取ることもできる。そのうえで
「信じたいこと」を優先して信じるので、何度も騙されてきた。女に騙されて借金苦に
陥った所を後の師である桑島に救われ、剣士としての訓練を受けた。修行中に雷に
打たれたことで、生来の黒髪から金髪に変わった。最終選別に合格してからしばらく後、
同期の炭治郎と再会し、以降は彼と行動を共にする。己の弱さに対する嘆きは、誰かの
役に立ちたいという願いの裏返しである。先述の経緯から、鬼への負の感情をモチベー
ションにはしていない。鬼に追われても子供を置いて逃げる事はせず、禰󠄀豆子が入った
箱が伊之助に斬られそうになった際には毅然と相対し、炭治郎が鬼である禰󠄀豆子を
連れている事を最初から分かっていたうえで、本人曰わく、「泣きたくなる様な優しい
音」がするという炭治郎を信じて命懸けで箱を守り切るなどの一面も見せる[。
蜘蛛山編、無限列車編、遊郭編に参戦。無限城では、鬼となった兄弟子・獪岳と交戦し、
新技「漆の型」で葬る。無惨との戦いにも参加し、最後まで生き残った。戦後は炭治郎達と
共に彼の実家へ移り、禰豆子と結ばれる。雷の呼吸(かみなりのこきゅう)壱ノ型
霹靂一閃(へきれきいっせん)神速の踏み込みからの居合切り。直線状に突進すると
いうだけのため、欠点もある。
善逸は霹靂一閃しか使えないが、応用や成長により、連続技の六連、八連、強化版の
神速(しんそく)などを披露している。漆ノ型 火雷神(ほのいかずちのかみ)善逸が
編み出した新技。龍の形をした雷の斬撃をくり出す。この技で因縁の獪岳を倒した。