今日は、「都市景観の日]。
昔は無粋な工場地帯と思っていた京浜工業地帯も、今は、夜景で観光スポット化して
いますね。
雨上がりの東京駅付近の歩道の水溜まりに映るビルの夜景もインスタファンの垂涎の
的のようです。
きのうは、3公園の大廻りコースを行きました。頼まれたキュウリは無人販売になく
残念でしたね。帰ったら、長女が来ていて、先日受けた人間ドッグの話で大盛り上がり。
大腸で良質?らしいポリープを検査で取ったとかで、2週間の食事制限があるようです。
良いことと悪いことは裏表です。
往復、7,160歩でした。
2時半になって、妻はマンションの上の階の方の部屋へ。何でもご近所さんの奥様たちとの
懇親会的なもののようです。お近づきの印に北斎とゆるキャラ作品を持って行き貰っていた
だきました。
今日は富士山が見えそうなので、明日の掲載に残しておきます。
お天気もよさそうで、いいコーラス日和になりそうです。
解説があります。
都市景観の日(10月4日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
建設省(現:国土交通省)が1990年(平成2年)に制定。
日付は「と(10)し(4)」(都市)と読む語呂合わせから。都市の景観を見直し、
人々の景観に対する意識を高めることが目的。この日を中心として関連行事が各地で
開催されている。
「都市景観の日」実行委員会では、1991年(平成3年)度から2000年(平成12年)度
までの10年間、都市景観大賞「都市景観100選」を実施した。都市空間の構成や意匠に
ついての総合的な工夫・配慮・都市空間のデザインに着目し、総体としての都市環境が
優れた地区や高い水準の都市空間デザインが行われている地区を表彰してきた。
その後、2001年(平成13年)度から2010年(平成22年)度までの10年間は都市景観
大賞「美しいまちなみ賞」を実施し、2011年(平成23年)度からは、都市景観大賞
「都市空間部門」「景観まちづくり活動・教育部門」を実施し、都市景観に優れた
地区や景観制度を活用した取組みなどの活動を表彰している。
以下の「都市景観の日」シンボルマークは、上部の円形は「ひと」、左下の四角形は
「人工物」、右下のスプラッシュは「自然」を表現し、それらがそれぞれに尊重され、
秩序ある関係を保ち、調和する時、中心に良好な「空間」を象徴する三角形が形成される。
リンク:国土交通省