今日は、「世界視聴覚遺産デー」とのこと、さてどんな記念日かと解説を読むと
映画などの保存・保護を目的としているようです。
先日テレビで観ましたが、特に戦争時には時の政府の都合で相手国の悪さを、自国の
正当性を誇大に喧伝する映像が作られていましたね。
フェーク映像はあっと思うお笑い版だけにして欲しいです。
朝8時の富士山、絵葉書のようですが、前日より雪は溶けていました。
午後、内科に行きいつもの服薬と一緒に漢方系のを追加して貰いました。妻が飲んで
いて貰ったら、お通じによさそうで私も追随です。往きはバス、帰りは歩きで往復、
4,308歩でした。最近歩けてないので、よかったです。
夕刻の富士、すっかり雪も溶けていました。
さて、今日は前の街・茅ヶ崎でカラオケ会です。以前一緒したコーラス仲間と楽しみます。
飲食料持ち込みありの場所らしいです。
解説がありました。
世界視聴覚遺産デー(10月27日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
国際連合教育科学文化機関(United Nations Educational, Scientific and Cultural
Organization:UNESCO、ユネスコ)が2006年(平成18年)に制定。
国際デーの一つ。「世界視聴覚遺産の日」ともされる。英語表記は「World Day
for Audiovisual Heritage」。
1980年(昭和55年)のこの日、旧ユーゴスラビアのベオグラードで行なわれた第21回
ユネスコ総会において、「動的映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」が採択された。
映画・映像など視聴覚資料の重要性を多くの人に知ってもらうことが目的。
毎年テーマを掲げて、この日には世界各国でショートフィルムの上映会や視聴覚資料の
展示会などのイベントが開催される。日本では映画保存協会(Film Preservation Society:
FPS)などが実施している。
2009年(平成21年)、ユネスコは記念日のロゴを募集し、映画フィルムと再生ボタンを
あしらったフィリピンのデザイナーAchilleus Coronel氏の作品が選ばれた。
リンク:United Nations、映画保存協会