閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「冬景色」

2023-01-18 05:35:11 | きのうの歌
     
きのうの歌は、「冬景色」 です。
唱歌「冬景色」の歌詞の意味と歌唱ポイント | ひまわり日本のうた (himawari-song.com)
1番は港の朝、2番は畑の昼、3番は里の夜が描写されています。
ありし日の昔の日本原風景でした。
すばらしい歌声がありましたね
     
冬景色Fuyugeshiki/歌いだし♪さぎりきゆる/見やすい歌詞つき【日本の歌Japanese traditional song】 - YouTube
今は、機械化されてうるさい音ばかりの世界です。

きのうはコーラスの練習日、こぶし荘まで歩いて行き、帰りは妻の乗ってきた
自転車で帰りました。往復、5,025歩です。

最初に、歌集「世界の歌声」から「冬景色」を2部合唱でたっぷりと唄い、続いて
「スキー」を斉唱で歌詞のとおりさーと唄いました。

2部合唱の「時代」の初めての音取りをやり、最後は通して唄いました。
案外に音自体は取れていましたが、これからの表現力が問題になりそうです。
「群青」はアルトが不安な個所の音取りをやり、前半部の唄い込みでした。
まだ、音を並べただけのぶつ切り状態で、言葉にするようにと指導がありましたね。
帰ったら、3日振りに富士山が本当にうっすら見えていましたが、日の入り時には
雲が出ていました。
     
     
妻のマージャンの結果は散々だったようで詳しく聞くのは止めました。

今朝は4℃、少し寒いですね。今日は早くから市内?に外出予定です。 
コメント (2)
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