閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「3分間電話の日」

2023-01-30 05:37:56 | テキストの作品
     
今日は「3分間電話の日」とか、昔懐かしい話です。
何故、自分の電話は短かいのか、この影響かも知れません。いい躾を受けたんですね。
妻などは、1時間でも話していて、今の契約も「かけ放題」、私のは「5分間」で、
長い電話は妻の携帯を借りてかけますね。

朝7時の富士、きのうもきれいでしたね。
     
     
きのうは野菜の注文はなかったのですが、いつものコースを行き、無人販売で珍しく
ふきのとうがあったのでゲットしました(100円)。往復、6,428歩でした。
     
午後は、新しい冷蔵庫が入りましたが、キッチンの床に軽い傾斜のあることが判明、
下に板を入れて補整しました。入居した時には気がつきませんでしたね。築30年、
私達同様マンションも劣化しています。

今日の日の解説です。
3分間電話の日(1月30日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の
市内電話の料金が3分間10円になった。
これは公衆電話からの料金で、それまで1通話10円で、時間は無制限だった。3分間
10円は長電話防止のために始められたものだった。現在は携帯電話・スマートフォンの
時代だが、この時代には「テレホンカード」も、100円硬貨の使える「黄電話」も
まだなかった。
青電話と黄電話
「青電話」は1968年(昭和43年)に登場し、ダイヤル市外通話が可能となった。
黄電話が登場したのは1972年(昭和47年)のことで、高額通話が増加したことから
導入された。
黄電話は100円硬貨も使えたが、構造やスペースの都合により釣り銭が出なかった。
そのため、「100円玉でモシモシ お釣りはデンデン」などとも揶揄されたが、大量の
10円硬貨を必要としないメリットがあった。テレホンカードは1982年(昭和
57年
)12月に発行・発売が開始された。
関連する記念日として、12月16日は「電話創業の日」、9月11日は「公衆電話の日」、
10月23日は「電信電話記念日」、12月23日は「テレホンカードの日」となっている。
リンク:Wikipedia
   

コメント
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