閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「どらやきの日」

2023-04-04 05:28:55 | 今日は何の日

     

今日はどらやきの」、美味しい日が巡ってきましたね。

どら焼きと言えば、「ドラえもん」です。

を開けたのを作ったら、小さかった孫が指を入れてクルクル回していました。

まだ、無事に残っていればいいんですが・・。

小さい方は「うまえもん」です。

     

きのうはいいお天気になりましたが、北風が冷たかったです。外歩きはいつもの3公園の

桜巡りとしました。

最初の桐原公園の桜です。

次は、なかむら公園でした。無人販売にはホウレン草、ブロッコリー、長ネギと里芋があり

全部ゲットしましたね。

最後は秋葉台公園の桜、外周部には無く体育館前のは葉桜でした。

歩くと鼠径ヘルニアで股関節の皮膚が千切れるように痛むので、膨らんだ箇所を指で押し込んで

歩きました。痛みは減りますが、腕が疲れます。 手術まであと1週間になりました。

往復、6,750歩でした。 

 

午後、富士山が見えているような見えないような・・・。

     

今朝は13℃、コーラスの練習日です。

 

今日の日の長い解説です

どらやきの日(44日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

鳥取県米子市に本社を置き、「どらやき」など和菓子の製造・販売を手がける丸京製菓株式会社が

制定。

日付は33日の「桃の節句」と55日の「端午の節句」にはさまれた日を、あんこを間にはさむ

「どらやき」の日とした。

また、日付には44で「みんなで食べて、みんなで幸せ(4合わせ)」との意味もあり、この日に

「どらやき」を食べようと提唱している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・

登録された

丸京製菓は、1958年(昭和33年)に創業した会社である。1990年(平成2年)から今の看板商品と

なる「どらやき」をスタートし、日本全国のみならず世界にも「DORAYAKI」を広めてきた。

米子市の本社工場は単一工場として世界一の「どらやき」生産量を誇っている。

同社の「どらやき」には「つぶあんどらやき」や「栗入りどらやき」「もち入りどらやき」「北海道

産小豆どらやき」などの商品がある。

リンク:丸京製菓Wikipedia

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