今日は「ロスゼロの日」、我が国は食料自給率が低いのに捨てるのが多いのが実情のようです。
妻も必ず、キャベツや白菜の一番外の1枚を捨てますね。
今は、販売前にきれいに洗浄しているはずで、捨てる必要はないと思いますが、スーパーでも
その旨を売り場で明記すればどうなんでしょう。
きのうの朝は朝焼けでしたが、富士山方面は真っ黒の雲でした。
外歩きは10時頃にいつもの半分くらいの距離にしました。折り返し点にスーパー・ロピアが
あり、レタスと美味しそうな葡萄を買って帰りました。往復、3,765歩で計画通りです。
縫合部がまだチクチク痛むので、ゆっくりでした。ボチボチと復活します。
きのうは前のマンションで導入した給水管を延命させるパイプテクトの現場確認に来て貰い
ました。先日の総会で提案したのですが、総意は得られず個人宅で設置を考えています。
築30年なので、随分と赤錆で詰まっているんだと思いますね。
今朝は10℃、昨夜から冷えて来ました。富士山方面は曇っています。金曜日はマッサージの
日ですが、長距離はきついので休みことにしました。
今日の日の解説です。
ロスゼロの日(4月14日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
大阪府大阪市西区に本社を置き、食品ロス削減事業などを手がける株式会社ビューティフル
スマイルが制定。
日付は食品が大量に製造されるイベントの「バレンタインデー」(2月14日)、その一ヵ月
後の「ホワイトデー」(3月14日)に続く一ヵ月後で、分かりやすい4月14日としたもの。
同社の通販サイト「ロスゼロ」を活用してもらうことで、食品ロスを減らし地球環境とお財布に
優しい日としてもらうことが目的。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日
協会により認定・登録された。
イベントなどのために大量に製造された食品は、イベントを過ぎると賞味期限が残っているにも
かかわらず販路を失う。そんな販売しきれずに残ってしまった「もったいない」食品を同社は
通販サイト「ロスゼロ」で販売や「ロスゼロ食堂」などのイベントで利用している。
食品ロスは生産者・食品製造・加工メーカーから発生し、様々な場面で発生する食品ロスの量は
年間約140万トンにも上る。規格外の食材や販売予測のズレなど販売が難しくなったこれらの
食品は、口にする上で全く問題ない。同社はそんな捨てるのは「もったいない」食品のロス削減・
ロスゼロを目指している。
リンク:ロスゼロ