閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「ガッツポーズの日」

2023-04-11 05:50:53 | 今日は何の日

     

今日は「ガッツポーズの日」、ガッツ石松さんのお手柄でした。

きのう、鼠径ヘルニアの手術が無事終わり、私もガッツポーズですが、縫合部が痛く

ポーズもままなりません。

手術前に、看護師から言われたことでちょっと嬉しかったこと、三つありました。 

1.お臍のゴマ掃除で、大変きれいにで、掃除の必要ありません。

2.点滴の針を刺す時に、血管がとても若く弾力性がありましね。

3.エコノミー症候群対策用ソックスで、足首の寸法を測る時に、足が細いですね。

今、奇跡的にWi-Fi が繋がっていて、ブログに漕ぎつけました。

明日、どうなるか不明です。

 

手術後、妻が先生から手術の結果を聞いたはずですが、ラインには連絡なし。

帰ってからの楽しみにします。

 

今日の日の解説です。

ガッツポーズの日(411日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1974年(昭和49年)のこの日、東京の日大講堂で、ボクシングWBC世界ライト級タイトル

マッチが行われ、ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスにKO勝利した。

その時、ガッツ石松が両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿をスポーツ新聞の記者が「ガッツ

ポーズ」と表現したことで、「ガッツポーズ」という言葉が広まるきっかけになったという。

「ガッツポーズ」は、喜びを表すポーズの一つで、スポーツなどで勝利した時や、良い成績を

残した時によく見られる。しかし、相撲や剣道、柔道、野球など一部のスポーツでは不適切な

行為として問題視されることもある。

ポーズ自体は昔からあり、「ガッツポーズ」という言葉が初めて使用されたのは、1972年(昭和

47年)1130日に発行されたボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」がストライクを取った時の

ポーズを「ガッツポーズ」と命名した時とされる。

「ガッツポーズの起源はガッツ石松である」という説には賛否両論あるが、ガッツ石松説が

一般的に認識されていることや、上記のようにガッツ石松によりガッツポーズが広く知られる

ようになったことは事実である。

リンク:Wikipediaコトバンク

 

 

コメント (6)
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