今日は「ガッツポーズの日」、ガッツ石松さんのお手柄でした。
きのう、鼠径ヘルニアの手術が無事終わり、私もガッツポーズですが、縫合部が痛く
ポーズもままなりません。
手術前に、看護師から言われたことでちょっと嬉しかったこと、三つありました。
1.お臍のゴマ掃除で、大変きれいにで、掃除の必要ありません。
2.点滴の針を刺す時に、血管がとても若く弾力性がありましね。
3.エコノミー症候群対策用ソックスで、足首の寸法を測る時に、足が細いですね。
今、奇跡的にWi-Fi が繋がっていて、ブログに漕ぎつけました。
明日、どうなるか不明です。
手術後、妻が先生から手術の結果を聞いたはずですが、ラインには連絡なし。
帰ってからの楽しみにします。
今日の日の解説です。
ガッツポーズの日(4月11日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1974年(昭和49年)のこの日、東京の日大講堂で、ボクシングWBC世界ライト級タイトル
マッチが行われ、ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスにKO勝利した。
その時、ガッツ石松が両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿をスポーツ新聞の記者が「ガッツ
ポーズ」と表現したことで、「ガッツポーズ」という言葉が広まるきっかけになったという。
「ガッツポーズ」は、喜びを表すポーズの一つで、スポーツなどで勝利した時や、良い成績を
残した時によく見られる。しかし、相撲や剣道、柔道、野球など一部のスポーツでは不適切な
行為として問題視されることもある。
ポーズ自体は昔からあり、「ガッツポーズ」という言葉が初めて使用されたのは、1972年(昭和
47年)11月30日に発行されたボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」がストライクを取った時の
ポーズを「ガッツポーズ」と命名した時とされる。
「ガッツポーズの起源はガッツ石松である」という説には賛否両論あるが、ガッツ石松説が
一般的に認識されていることや、上記のようにガッツ石松によりガッツポーズが広く知られる
ようになったことは事実である。