今日は「腰痛ゼロの日」、今日だけでも痛みゼロであって欲しいですね。
私の場合は自転車のタイヤに空気を入れようとしたら、突然のぎっくり腰に。20,30代では
腹筋運動をやれば治ったんですが、トホホです。それ以来、10年以上のお付き合いです。
原因不明の腰痛も多いようで、街の接骨院は大流行ですね。世のドクター、頑張って欲しいです。
きのうの朝、太陽もずいぶんと北に寄りましたね。富士山もうっすらでした。
きのうは内科検診でK大病院へ。鼠径ヘルニアの手術の報告をしました。
病院には往復歩いて、6,581歩でした。
今日は20℃もありますね。お天気もまずまずのようですが、まだ、手術の傷口が痛むので
長距離は遠慮しておきます。
今日の日の解説です。
腰痛ゼロの日(4月20日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
日本カイロプラクティックドクター専門学院名古屋校の卒業生を中心に結成されている「420の会」
(ヨーツーゼロのかい)代表の本坊隆博氏が制定。
日付は「腰(4)痛(2)ゼロ(0)」と読む語呂合わせから。腰痛で悩んでいる人をゼロにしたい
との思いが込められている。腰痛に対する対処法、予防法を指導する日。記念日は一般社団法人・
日本記念日協会により認定・登録された。
腰痛について
腰痛とは、腰に痛み、炎症などを感じる状態を指す。2013年(平成25年)の厚生労働省による国民
生活基礎調査において、腰痛の自覚症状がある日本人は約1340万人で、約10人に1人が腰痛を抱えて
いることになる。
腰痛を最も抱えている年代は40~80歳で、年齢が高くなるほど高率である。また、日本人の90%が
人生に一度は腰痛を経験すると言われる。腰痛のうち約85%は、レントゲンなどの画像検査では腰に
明らかな異常が見られず原因がはっきりしない非特異的腰痛(腰痛症)である。
リンク:厚生労働省