今日は「伊達巻の日」、やはり伊達政宗に関係ありそうです。
子供時代はフワフワの卵焼き、不思議に美味しく頂きましたが、大人になって鰻入りの
伊達巻を知り大好物でした。それも昔の話、もう、鰻は高くていただけません。
きのうは、雨の一日、気温も下がりっぱなしでしたが、室内はそれほどでもありませんでし。
家に籠って、作品作りと演奏会のこ演目の練16℃習で暮れました。16℃
今朝は16℃、一転暑くなるようです。きれいに晴れていて富士山もばっちりです。
今日は検診のダブルヘッダー、忙しいです。
今日の日の解説です。
伊達巻の日(5月24日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
大阪府吹田市に本社を置き、玉子焼きや厚焼きなどの寿司具材を製造・販売する株式会社
千日総本社(現:株式会社せんにち)が制定。
日付は「伊達巻」(だてまき)の名前の由来といわれている戦国武将・伊達政宗(1567~
1636年)の命日にちなむ。華やかで洒落た滋養豊かな卵料理である伊達巻を、日本の食文化
として広く後世に伝えていくことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・
登録された。
伊達巻とは、溶き卵に白身魚のすり身とだし汁を入れてよく混ぜて、焼き上げ、巻き簾
(まきす)で巻いて形を整えたもの。伊達政宗は伊達巻が好物だったと伝えられている。
長崎においては「カステラ蒲鉾」とも呼ばれる。
「伊達巻」の名前は、普通の卵焼きよりも味も見栄えもよいため、豪華さや洒落ている
ことを意味する「伊達」に由来する説、「伊達巻き」という女性用の和服の帯に似ている
ことに由来する説もある。