きのうの朝もNHKBSの「クラシック倶楽部」を聴きました。
ドイツの若手ソプラノ歌手、ソフィア・ブルゴスのリサイタルでした。皆さんそうですが、
いいお声です。
曲目はモーツアルトの作品で聞き覚えのある歌もありました。
残念ながら Youtube には演目の曲はありませんでした。
Manuel de Falla "Vivan los que rien" La Vida breve par Sophia Burgos
【曲目】
モーツァルト 愛するチターよ K.351
歌劇「フィガロの結婚」から 恋とはどんなものかしら
歌曲魔法使い K.472
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から 恋人よ、さあこの薬で
小鳥よ、もしも毎年 K.307
クロエに K.524
歌劇「フィガロの結婚」から とうとううれしい時が来た~恋人よ、早くここへ
夕暮れの情緒 K.523
喜びの感動 K.579
歌劇「フィガロの結婚」から なくしてしまった
別れの歌 K.519
ルイゼがつれない恋人の手紙を焼いた時 K.520
歌劇「フィガロの結婚」から 愛の神よ、照覧あれ
歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」から 男たち、まして兵士は
歌劇「だまされた花婿」から 私は栄光のローマ、カンピドーリオの生まれ
きのうの朝の様子、日の出時は少し雲がありましたが、7時半には見事な富士山が見えました。
でもやっぱり、気温が上がると雲が・・・ネ。
マッサージの先生からは足を鍛えることを禁止されていて、折角の秋晴れですが中にこもって
作品作りと歌の練習をしましたね。
今朝も17℃と低いようで、いいお天気になりそうです。鍼の効果が出ているんでしょうか、
少し右足の痛みが減っているので、こぶし荘にバスを乗り継いでマッサージにでも行こうかと
思います。